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書誌情報サマリ

書名

マルクスの物象化論 

著者名 佐々木 隆治/著
著者名ヨミ ササキ リュウジ
出版者 堀之内出版
出版年月 2021.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架13453/4/1102640675一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100917991
書誌種別 図書
書名 マルクスの物象化論 
書名ヨミ マルクス ノ ブッショウカロン
資本主義批判としての素材の思想
叢書名 シリーズ危機の時代と思想
叢書番号 01
版表示 新版
言語区分 日本語
著者名 佐々木 隆治/著
著者名ヨミ ササキ リュウジ
出版地 八王子
出版者 堀之内出版
出版年月 2021.7
本体価格 ¥5000
ISBN 978-4-909237-62-0
ISBN 4-909237-62-0
数量 518p
大きさ 22cm
分類記号 134.53
個人件名 Marx Karl Heinrich
注記 初版:社会評論社 2011年刊
内容紹介 資本主義社会を根底で規定する論理とは? マルクスの「新しい唯物論」を、哲学ではなく批判的・実践的構えとして捉える新解釈を提示。マルクスがその生涯を捧げた経済学批判プロジェクトの核心的概念「物象化」を解明する。
著者紹介 1974年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。立教大学経済学部准教授。日本MEGA編集委員会編集委員。著書に「マルクス資本論」「カール・マルクス」など。
目次タイトル Ⅰ 「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」
第1章 マルクスの「唯物論」にかんする諸説 第2章 マルクスにおける「新しい唯物論」 第3章 哲学批判と「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」
Ⅱ 物象化論の「実践的・批判的」意義
第4章 物象化論の理論構成 補論1 物象化論と『資本論』第一部第一篇の理論構造 第5章 物象化と疎外 第6章 物象化と所有 第7章 価値の主体化としての資本と素材的世界 補論2 マルクスの賃労働論 補論3 マルクスにおける労働を基礎とする社会把握 補論4 物象化論と『資本論』第一部の理論構造 結論 素材の思想家としてのマルクス



内容細目

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2021
134.53 134.53
Marx Karl Heinrich
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