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書誌情報サマリ

書名

国際関係と法の支配 

著者名 岩沢 雄司/編集代表
著者名ヨミ イワサワ ユウジ
出版者 信山社
出版年月 2021.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架32904/19/0106763054一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100920418
書誌種別 図書
書名 国際関係と法の支配 
書名ヨミ コクサイ カンケイ ト ホウ ノ シハイ
小和田恆国際司法裁判所裁判官退任記念
言語区分 日本語
著者名 岩沢 雄司/編集代表   岡野 正敬/編集代表
著者名ヨミ イワサワ ユウジ オカノ マサタカ
出版地 東京
出版者 信山社
出版年月 2021.7
本体価格 ¥30000
ISBN 978-4-7972-5600-0
ISBN 4-7972-5600-0
数量 23,1446p
大きさ 22cm
分類記号 329.04
件名 国際法   国際政治
個人件名 小和田 恒
注記 小和田恆裁判官経歴・著作目録:p1431〜1444
内容紹介 外交官・法律家・教育者として法の正義による国際法を実践してきた小和田恆の国際司法裁判所裁判官退任を記念した論文集。国際法、国際関係論、随想の3部構成で、小和田恆を敬愛する研究者・実務家の論文や寄稿文を収める。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 国際関係と国際法 小和田 恆/述
2 国際司法裁判所の仮保全措置の展開 岩沢 雄司/著
3 国際司法裁判所の暫定措置におけるplausibility要件 玉田 大/著
4 紛争の存在の決定をめぐる国際司法裁判所の判例の展開 江藤 淳一/著
5 常設国際司法裁判所及び国際司法裁判所の判例における金銭賠償の一考察 大森 正仁/著
6 領域紛争における「決定的期日」の意義 酒井 啓亘/著
7 国際司法裁判所長 佐藤 義明/著
8 国際社会における正義の実現と裁判手続 河野 真理子/著
9 「条約の解釈又は適用に関する紛争」条項の考察 兼原 敦子/著
10 ジェノサイド条約裁判条項への留保に関する一考察 石塚 智佐/著
11 海洋法の漸進的発達に対する国際海洋法裁判所の貢献 柳井 俊二/著
12 国家間訴訟実務 高柴 優貴子/著
13 国際法における正統性を求めて 松井 芳郎/著
14 国際法の実効性と国際法学 最上 敏樹/著
15 外交の実務と国際法の本質 杉山 晋輔/著
16 慣習国際法の同定に関する国際法委員会結論草案の問題点 村瀬 信也/著
17 1969年ウィーン条約における条約の定義の明確化と発展 長谷川 正国/著
18 国際法規範構造・序論 森田 章夫/著
19 公海航行の自由原則と船舶に対する旗国以外の国の刑事裁判権 薬師寺 公夫/著
20 海底石油・天然ガス共同開発の可能性 三好 正弘/著
21 2つの幻の国際航空仲裁 中谷 和弘/著
22 「宇宙交通管理」が宇宙法体系に提起する課題 中村 仁威/著
23 国際刑事裁判所における被害者の地位 尾崎 久仁子/著
24 国際人権法・人道法違反に関する事実調査の機能的変容 古谷 修一/著
25 カンボジア現代史の中のクメール・ルージュ裁判 三上 正裕/著
26 国際組織の設立条約に対する留保に関する一考察 植木 俊哉/著
27 国際行政裁判所が適用する法 吾郷 眞一/著
28 グローバル化する国際社会における国際法秩序と非国家アクター 佐藤 哲夫/著
29 「十分に理由のある恐怖」(well‐founded fear)について 廣部 和也/著
30 国際法は少数言語をどのように保護しているか? 西海 真樹/著
31 徴用工をめぐる韓国大法院判決再考 坂元 茂樹/著
32 国際責任法上の支援・援助責任規則における「二重義務要件」に関する考察 田中 清久/著
33 サイバー攻撃に対する国家責任の追及に伴う課題 御巫 智洋/著
34 国際法における制裁とその法的正当化 浅田 正彦/著
35 対北朝鮮国連制裁の履行に関する課題 青山 健郎/著
36 ヨーロッパ中世社会の形成から近代主権国家へ 廣瀬 和子/著
37 国際関係論のフロンティアを彷徨して 山影 進/著
38 世界システムの構造変容 田中 明彦/著
39 パワー・トランジションから見た米中関係と国際システムの将来 山本 吉宣/著
40 多国間条約と地球立法政治 猪口 孝/著
41 「難民に関するグローバル・コンパクト」のためのネットワーク・ガバナンス 佐藤 安信/著
42 アジア国家としての日本対外政策 猪口 孝/著
43 1945年の日ソ戦争と北方領土問題 茂田 宏/著
44 “ツキジデスの罠”を避けるための知恵 旭 英昭/著
45 日本のアフリカ外交:TICADの基本理念 赤松 秀一/著
46 日本のPKO参加の黎明期 角 茂樹/著
47 グローバル化の衝撃と日本における近代金融制度の成立 金城 亜紀/著
48 小和田恆さんのこと 加藤 良三/著
49 小和田恆大使にお仕えして 兼原 信克/著
50 リーガル・アドバイザーの役割 竹内 行夫/著
51 小和田恆名言録 鶴岡 公二/著
52 初めての出会いと折々のこと 林 貞行/著
53 小和田先生・局長・次官・大使そして判事 三上 正裕/著
54 三重の先輩 猪口 孝/著
55 小和田先生との出会いと今の私 上川 陽子/著
56 教師としての小和田先生 小林 賢一/著
57 小和田判事とのご縁 佐藤 地/著
58 小和田先生の試験問題 望月 敏夫/著
59 平和宮の回想 青山 健郎/著
60 小和田判事,大変お世話になりました 尾崎 久仁子/著
61 小和田恆国際司法裁判所裁判官から学ばせて頂いたこと 折田 正樹/著
62 小和田判事の二つの顔 角 茂樹/著
63 小和田判事のこと 芹田 健太郎/著
64 学会活動における小和田判事の貢献 村瀬 信也/著

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2021
329.04 329.04
小和田 恒 国際法 国際政治
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