検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

女たちの満洲 

著者名 生田 美智子/編
著者名ヨミ イクタ ミチコ
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2015.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A36722/68/2102695218一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100271787
書誌種別 図書
書名 女たちの満洲 
書名ヨミ オンナタチ ノ マンシュウ
多民族空間を生きて
叢書名 阪大リーブル
叢書番号 50
言語区分 日本語
著者名 生田 美智子/編
著者名ヨミ イクタ ミチコ
出版地 吹田
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2015.4
本体価格 ¥2100
ISBN 978-4-87259-432-4
ISBN 4-87259-432-4
数量 315p
大きさ 19cm
分類記号 367.2225
件名 女性-歴史   満州-歴史(1932〜1945)
注記 文献:p305〜312
内容紹介 戦前・戦中の日本の統治下、満洲(中国東北部)に生きた五族(日・満・漢・蒙・朝)とロシアの女たちはどのように生きたのか。歴史資料や表象、記憶をもとに、歴史に埋もれた彼女たちの足跡を発掘する。
著者紹介 1946年生まれ。大阪大学名誉教授。著書に「満洲の中のロシア」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 日本の水産における海洋調査のはじまり
2 1・1 水産における海洋調査のあけぼの
3 1・2 水産調査予察と水産局による海洋調査
4 1・3 外国の漁業調査船によるわが国の周辺の海洋関係調査
5 第2章 漁業基本調査の実施とその内容
6 2・1 国際海洋調査会議の開催と海洋調査についての見聞
7 2・2 漁業基本調査の実施とその目的
8 2・3 漁業基本調査についての具体的な取り組み
9 2・4 大阪毎日新聞社による海流調査
10 2・5 浮遊生物学とその調査について
11 第3章 地方水産試験場・講習所の設置と海洋調査
12 3・1 地方水産試験場・講習所の設置
13 3・2 赤潮調査について
14 3・3 磯焼け調査について
15 第4章 「漁業基本調査」から「海洋調査」へ
16 4・1 海洋調査に関する世論の展開
17 4・2 漁業基本調査の成果
18 4・3 「漁業基本調査」から「海洋調査」へ
19 4・4 地方水産試験場等の海洋調査
20 4・5 海洋調査における科学的な成果
21 4・6 漁業基本調査・海洋調査の評価
22 4・7 天鷗丸と蒼鷹丸
23 第5章 農林省水産試験場の設立と海洋調査事業の新たな展開
24 5・1 海洋調査機関の設置の動き
25 5・2 農林省水産試験場の創設と新たな海洋調査の展開
26 5・3 地方水産試験場等による海洋調査
27 5・4 海軍水路部による海洋観測
28 5・5 気象官署による海洋観測
29 5・6 沿岸漁場環境(水質)の調査
30 5・7 漁海況速報の実施
31 第6章 水産における海洋研究の到達点
32 6・1 日本近海各月平均海洋図
33 6・2 黒潮と親潮の海況
34 6・3 瀬戸内海の海況(連絡試験)
35 6・4 日本海・黄海・オホーツク海の海況(連絡試験調査)
36 6・5 若狭湾およびその沿海の流動
37 6・6 日本海一斉調査
38 6・7 北太平洋距岸一千浬一斉海洋調査
39 6・8 相模湾のブリに関する調査
40 6・9 浮遊生物定量調査
41 6・10 黒潮の異常について
42 第7章 冷害と海洋調査
43 7・1 水産試験研究機関による冷害に対する海洋調査
44 7・2 冷害に関する海洋調査の結果とその発生に関する論議
45 第8章 海洋調査と戦争
46 8・1 戦時における海洋調査に関する論議
47 8・2 戦争と海洋調査
48 8・3 戦争と水産業・水産の試験研究
49 第9章 日本漁業の発展と海洋調査との関係
50 9・1 わが国の漁獲統計の歴史
51 9・2 漁獲量の推移と動力付き漁船の増加
52 9・3 カツオ,マグロ漁業
53 9・4 外地出漁
54 9・5 北洋漁業
55 9・6 底魚漁業
56 9・7 漁業の発展と海洋調査
57 第10章 まとめ
58 10・1 なぜ漁業基本調査,海洋調査をなし得たのか
59 10・2 漁業基本調査・海洋調査が漁業振興に果たした役割は何か
60 10・3 漁業基本調査・海洋調査における国と県の役割はどうだったのか
61 10・4 なぜ,今海洋調査なのか
62 資料
63 1.水産海洋調査改善の具体的方策(要約)
64 2.水産調査の方法に就て
65 3.漁業基本調査(漁業基本調査ノ目的及方法)
66 4.漁業基本調査報告・海洋調査彙報・水産試験場報告一覧(漁業・海洋関係)
67 5.日本環海海流調査業績
68 6.地方水産試験場の海洋・資源関係試験事項
69 7.わが国の明治期から戦前までの水産における海洋モニタリング調査
70 8.海洋調査ト魚族ノ廻游
71 9.海洋観測と漁業の関係
72 10.大正7年水産事務協議会「海洋調査連絡方法に関する件」の協定事項
73 11.農林省水産試験場事業報告(海洋関係部門)
74 12.新ニ協定シタル連絡試験項目
75 13.瀬戸内海水産振興協議会で決定された試験調査事項
76 14.漁況の速報並に予報に関する件
77 15.わが国の漁業の発達と海洋調査関連事項について

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
498.059 498.059
衛生-日本-統計
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。