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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アート戦略 2

著者名 後藤 繁雄/著
著者名ヨミ ゴトウ シゲオ
出版者 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社光村推古書院編集部
出版年月 2021.9


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架70207/25/21102628590一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100930524
書誌種別 図書
書名 アート戦略 2
巻次(漢字) 2
書名ヨミ アート センリャク
各巻書名 アートの秘密を説きあかす
各巻副書名 Interviews & Writings
言語区分 日本語
著者名 後藤 繁雄/著
著者名ヨミ ゴトウ シゲオ
出版地 [東京]
出版者 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社光村推古書院編集部   光村推古書院(発売)
出版年月 2021.9
本体価格 ¥3000
ISBN 978-4-8381-0611-0
ISBN 4-8381-0611-0
数量 343p
大きさ 21cm
分類記号 702.07
件名 美術-歴史-現代
各巻件名 美術家
注記 1は「アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻」(光村推古書院 2018年刊)が該当
内容紹介 「対話」のなかから「アートの秘密」が浮かびあがる-。後藤繁雄が過去に対談、インタビューした世界のトップアーティストとの対話を収録。コンテンポラリーアートの動向を探り、「コンテンポラリーアートとは何か?」に迫る。
著者紹介 編集者、クリエイティブディレクター、アートプロデューサー、京都芸術大学教授。現代写真ギャラリーG/P galleryを主宰し、国際的なフォトアートフェアに出展。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 離人カーテンの向こうにあるもの 草間 彌生/述
2 加速化する消費文明に抗い続けること 名和 晃平/述
3 江之浦測候所のヴィジョン 杉本 博司/述
4 未来へのイマジネーションと記憶 田根 剛/述
5 今与えられた状況から学ぶ アイ ウェイウェイ/述
6 美しい絵をつくり出すのではなくて、ものごとを理解するために ジェーン・アレクサンダー/述
7 テロの兵器を、アートに変えること インゴ・ギュンター/述
8 見たイメージを身体や脳を使って「消化する」ために アーノウト・ミック/述
9 カラダ、愛、暴力。その3つをめぐること サシャ・ヴァルツ/述
10 私は不安定で居心地の悪さを探している リチャード・フォアマン/述
11 この世の、すべての難民に捧げる花 ジュン・グエン=ハツシバ/述
12 爆発。それが導き、生みだすもの 蔡 國強/述
13 私が「問い」として提出しているのは「個人と環境の関係」だ オラファー・エリアソン/述
14 根っこにあるセンシュアルな部分、感覚的な部分を自由にすること エルネスト・ネト/述
15 今、コンセプチュアルなアートであること マリオ・ガルシア・トレス/述
16 常に質問に対する答えもオープンでありたいね ジム・ランビー/述
17 フィッシュリ&ヴァイスへの3つの質問 ペーター・フィッシュリ/述 ダヴィッド・ヴァイス/述
18 作品が観る人の個人的な歴史やストーリーが投影されるプラットフォームになるために リー ミンウェイ/述
19 パフォーマンスと魔術、ダンテとともに ジョーン・ジョナス/述
20 アートをメディア別に考える人がいるけど、それって、結構古臭い考え方だと思う サイモン・フジワラ/述
21 パフォーマンスというアーキテクチャ 荒川 医/述
22 「私」は誰なのか。どこからやってきたのか、どこへ行くのか アントニー・ゴームリー/述
23 意識の流れ。新しい時間の考え方が出現している ビル・ヴィオラ/述
24 「ロストネス」を超えてゆくために レイチェル・ホワイトリード/述
25 コトバとモノ。私にとってコトバは立体物なんです マーク・マンダース/述
26 イメージが私たちに何をするかということ フィオナ・タン/述
27 「実存的な問い」のためのリサーチ シュテファン・バルケンホール/述
28 アウトサイダーという立場を選ぶこと ミン・ウォン/述
29 コンテンポラリーアートという逃げ道 アーロン・ローズ/述
30 アートの持つ「力」について アニエス・ベー/述
31 キュレーションという戦略 ハンス・ウルリッヒ・オブリスト/述
32 同じ時代に生きるということ ジョン・ワーウィッカー/述
33 この世界を「アストロノミカル(天体的)」に見る ヴォルフガング・ティルマンス/述
34 エクストリームでラディカルであること ディエゴ・コルテス/述
35 アートと編集とキュレーション テセウス・チャン/述
36 トランスフォーメーション ジグマー・ポルケ/述
37 アートにおいて正直であること、共感を求めて ショーン・ランダース/述
38 「帝国」の中で「絵」が闘うということ リュック・タイマンス/述
39 ボディを絵画に取り戻す デニス・ホリングスワース/述
40 制作において一番重要なのは、「視覚的なアイデア」だ アンドレアス・グルスキー/述
41 アートは役立つものだと考えるのは違うのではないかと思うのです リー キット/述
42 私の絵は「ドローイング」と繫がっている、ある種のパフォーマンスです ミリアム・カーン/述
43 どのように「動的」に描かれるかに興味がある マルレーネ・デュマス/述
44 ポスト・ヒューマンなこの世界に暮らして ブライアン・アルフレッド/述
45 迷子たちのための地図を描くこと スタンリー・ドンウッド/述
46 自分の未来がどうなるか、誰にもわからないようにね リタ・アッカーマン/述

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2021
702.07 702.07
美術-歴史-現代
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