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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	「いただきます」を考える
著者名	生源寺眞一／著
著者名ヨミ	ショウゲンジシンイチ
出版者	少年写真新聞社
出版年月	2019.12

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	児童書庫	J611/ｼｼ/	0600616888	児童	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000100768142
書誌種別	図書（児童）
書名	「いただきます」を考える
書名ヨミ	イタダキマスオカンガエル
	大切なごはんと田んぼの話
叢書名	ちしきのもり
言語区分	日本語
著者名	生源寺眞一／著
著者名ヨミ	ショウゲンジシンイチ
出版地	東京
出版者	少年写真新聞社
出版年月	2019.12
本体価格	￥１６００
ISBN	978-4-87981-693-1
ISBN	4-87981-693-1
数量	141p
大きさ	22cm
分類記号	611.3
件名	食糧問題
学習件名	食料問題　食物　食品工業　食料自給率　食料生産　飢餓　食品ロス　農業
注記	食料や農業のことがわかる本:p140〜141
内容紹介	生きるために欠かせない「食べ物」。食べ物をささえる産業や、食料自給率、日本の農業の新しい動きなどについて解説し、農業にふれる楽しさも紹介します。
著者紹介	1951年愛知県生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。福島大学教授、食農学類長。著書に「日本農業の真実」「農業と人間」など。
目次タイトル	第1章食べ物とわたしたちの社会
	なにを食べたかな?　生きるために欠かせない「食べ物」　食べ物で地域とつながっている　食べ物で世界とつながっている
	第2章食べ物をささえる産業
	食べ物を分類してみよう　食べ物をささえる産業　役割を増した食品産業　気になるのは農業や水産業
	第3章食料自給率から見えてくること
	二つの食料自給率　食料自給率は「低下」から「横ばい」に　大きく変わった食生活　奥が深い食料自給率　二一世紀の食料生産　どんな国とつながっているのか
	第4章食べ物から世界と日本を見てみよう
	「飢餓」と「飽食」　食品ロスを減らすために　九人に一人が栄養不足　安心できない食料の市場　輸入にささえられる日本と途上国　国際社会で協力が求められること
	第5章農業の新しい動きに注目しよう
	日本の農業について考えよう　職業として選ばれる農業　食品産業に広がる農業ビジネス　世界に広がる日本食
	第6章農業にふれる楽しさ
	毎日できること　ウシと目が合う　大切なのはごはんと田んぼ
	あとがき
	食料や農業のことがわかる本

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	刊行を待ちつつ	辰野隆／著
2	われらの選手	河盛好蔵／著
3	天才的な努力の業蹟	川端康成／著
4	長い友人	林房雄／著
5	青春	今日出海／著
6	余談	井伏鱒二／著
7	『私の人生観』を読む	西谷啓治／著
8	黒いソフト	永井龍男／著
9	小林さんと私のツキアイ	坂口安吾／著
10	小林君と山	深田久弥／著
11	美の問題	青山二郎／著
12	感想	亀井勝一郎／著
13	小林秀雄君のこと	深田久弥／著
14	少年時代の兄	高見澤潤子／著
15	試金石	本多秋五／著
16	そそっかしい小林秀雄	今日出海／著
17	美の問題	白洲正子／著
18	血縁	西村孝次／著
19	葱坊主	廣田煕／著
20	図書目録	吉田健一／著
21	悠々、忘却	秦秀雄／著
22	顔の美学	佐古純一郎／著
23	文学と音楽との距離	諸井三郎／著
24	伝説の人	菊岡久利／著
25	小林新学説	菅原通濟／著
26	小林秀雄と美	中谷宇吉郎／著
27	あの頃の写真をめぐって	草野心平／著
28	小林秀雄と私	宮田重雄／著
29	両雄並び立たず	小林珍雄／著
30	ソバ屋の思い出	大岡昇平／著
31	『酩酊船』のころの小林秀雄	草野貞之／著
32	剣豪	椎野英之／著
33	巴里の小林先生	越路吹雪／著
34	卒業論文をめぐって	村松剛／著
35	重役小林秀雄	小林茂／著
36	赤蟻	丸岡明／著
37	「批評」ということ	中里恒子／著
38	書けない人	横山隆一／著
39	小林のスタイル	青山二郎／著
40	最近の兄	高見澤潤子／著
41	非常識の常識	瀬津伊之助／著
42	あの頃の小林さん	宇野千代／著
43	小林君と鉄斎	武者小路実篤／著
44	オーヴェルの小林さん	海藤日出男／著
45	小林と私	今日出海／著
46	顔の印象	安岡章太郎／著
47	小林先生の授業	秋山孝男／著
48	演奏家で満足です	吉田秀和／著
49	熊野・出羽・山陰の旅	角川源義／著
50	小林と私	今日出海／著
51	押しかけた青年	生野幸吉／著
52	ステレオ狂の立場から	五味康祐／著
53	『近代絵画』前後	向坂隆一郎／著
54	『類推の魔』の思出	鈴木信太郎／著
55	『志賀直哉』のことなど	平野謙／著
56	記憶の一部から	石丸重治／著
57	小林秀雄氏のドストエフスキイ	池田健太郎／著
58	小林秀雄氏と私	山本健吉／著
59	私の小林観	真船豊／著
60	小笠原諸島	永井龍男／著
61	常識と偶然	高橋義孝／著
62	あくび	式場俊三／著
63	「作品」時代のこと	井伏鱒二／著
64	若い頃の小林秀雄とその周辺	齋藤寅郎／著
65	小林秀雄のランボオ	粟津則雄／著
66	小林秀雄と「文学界」	林房雄／著
67	その恩恵の論	保田與重郎／著
68	桜の話	水上勉／著
69	バラック時代の断片	中島健蔵／著
70	津軽のお花見	円地文子／著
71	奈良時代の小林秀雄さん	志賀昇／著
72	遠くから見た小林さんのこと	巌谷大四／著
73	小林秀雄という兄貴	井上友一郎／著
74	小林秀雄との四十年	西村貞二／著
75	贋物礼讃の志	磯田光一／著