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書誌情報サマリ

書名

Python言語によるプログラミングイントロダクション 

著者名 John V.Guttag/著
著者名ヨミ John V Guttag
出版者 近代科学社
出版年月 2023.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架00764/98/230106830255一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101046236
書誌種別 図書
書名 Python言語によるプログラミングイントロダクション 
書名ヨミ パイソン ゲンゴ ニ ヨル プログラミング イントロダクション
計算モデリングとデータサイエンスの応用とともに
叢書名 世界標準MIT教科書
版表示 第3版
言語区分 日本語
著者名 John V.Guttag/著   久保 幹雄/監訳   麻生 敏正/訳   木村 泰紀/訳   小林 和博/訳   斉藤 佳鶴子/訳   関口 良行/訳   鄭 金花/訳   並木 誠/訳   兵藤 哲朗/訳   藤原 洋志/訳   古木 友子/訳
著者名ヨミ John V Guttag クボ ミキオ アソウ トシマサ キムラ ヤスノリ コバヤシ カズヒロ サイトウ カズコ セキグチ ヨシユキ テイ キンカ ナミキ マコト ヒョウドウ テツロウ フジワラ ヒロシ フルキ トモコ
著者名原綴 Guttag John V.
出版地 東京
出版者 近代科学社
出版年月 2023.1
本体価格 ¥5500
ISBN 978-4-7649-0646-4
ISBN 4-7649-0646-4
数量 13,481p
大きさ 26cm
分類記号 007.64
件名 プログラミング(コンピュータ)
注記 原タイトル:Introduction to computation and programming using Python 原著第3版の翻訳
内容紹介 プログラミングを使って問題解決を行うための技術を身につけることを目的としたテキスト。Pythonのほとんどの言語仕様を取り上げ、プログラミングモデル作成の方法、データから情報を抽出するプログラム手法などを解説。
目次タイトル 第1章 さあ,始めよう!
1.1 本章で紹介した用語
第2章 Pythonの概要
2.1 PythonのインストールとPython IDE 2.2 Pythonの基礎入門 2.3 分岐プログラム 2.4 文字列と入力 2.5 Whileループ 2.6 forループとrange 2.7 スタイルについて 2.8 本章で紹介した用語
第3章 簡単な算術プログラム
3.1 総当り 3.2 近似解と2分法 3.3 浮動小数点数型の利用に関する注意 3.4 ニュートン-ラフソン法 3.5 本章で紹介した用語
第4章 関数,スコープ,抽象化
4.1 関数とスコープ 4.2 仕様 4.3 関数を使ったコードのモジュール化 4.4 オブジェクトとしての関数 4.5 メソッドと過度な単純化 4.6 本章で紹介した用語
第5章 構造型と可変性
5.1 タプル 5.2 範囲と反復 5.3 リストと可変性 5.4 リストに対する高階演算 5.5 文字列,タプル,範囲とリスト 5.6 集合 5.7 辞書 5.8 辞書の内包表記 5.9 本章で紹介した用語
第6章 再帰と広域変数
6.1 フィボナッチ数 6.2 回文 6.3 広域変数 6.4 本章で紹介した用語
第7章 モジュールとファイル
7.1 モジュール 7.2 定義済みパッケージの利用 7.3 ファイル 7.4 本章で紹介した用語
第8章 テストとデバッグ
8.1 テスト 8.2 デバッグ
第9章 例外とアサーション
9.1 例外の処理 9.2 フロー制御機構としての例外 9.3 アサーション 9.4 本章で紹介した用語
第10章 クラスとオブジェクト指向プログラミング
10.1 抽象データ型とクラス 10.2 継承 10.3 カプセル化と情報隠蔽 10.4 さらなる例 10.5 本章で紹介した用語
第11章 計算複雑性入門
11.1 計算複雑性についての考察 11.2 漸近記法 11.3 いくつかの重要な計算複雑性のクラス 11.4 本章で紹介した用語
第12章 いくつかの単純なアルゴリズムとデータ構造
12.1 探索アルゴリズム 12.2 ソーティングアルゴリズム 12.3 ハッシュ表 12.4 本章で紹介した用語
第13章 プロットとクラス
13.1 Matplotlibを用いたプロット 13.2 住宅ローン残高の図示 13.3 感染症データに対する対話型プロット 13.4 本章で紹介した用語
第14章 ナップサック問題とグラフ最適化問題
14.1 ナップサック問題 14.2 グラフ最適化問題 14.3 本章で紹介した用語
第15章 動的計画法
15.1 フィボナッチ数列,再考 15.2 動的計画法と0/1ナップサック問題 15.3 動的計画法と分割統治 15.4 本章で紹介した用語
第16章 ランダムウォークと可視化
16.1 ランダムウォーク 16.2 酔歩 16.3 偏りのあるランダムウォーク 16.4 仕掛けを持つ場 16.5 本章で紹介した用語
第17章 確率,統計とプログラム
17.1 確率を用いたプログラム 17.2 簡単な確率計算 17.3 推計統計学 17.4 分布 17.5 ハッシュと衝突 17.6 良いチームはどれくらい勝つ? 17.7 本章で紹介した用語
第18章 モンテカルロ・シミュレーション
18.1 パスカルの問題 18.2 「パスライン」か「ドントパス」か 18.3 性能を上げるために参照表を使う 18.4 πを求める 18.5 シミュレーションモデルに関する結びのことば 18.6 本章で紹介した用語
第19章 標本抽出と信頼区間
19.1 ボストンマラソンの標本抽出 19.2 中心極限定理 19.3 平均の標準誤差 19.4 本章で紹介した用語
第20章 実験データの理解
20.1 バネの振舞い 20.2 発射体の振舞い 20.3 指数的に分布するデータの回帰 20.4 理論が得られないとき 20.5 本章で紹介した用語
第21章 無作為試験(無作為抽出試験)と仮説の照合
21.1 有意性のチェック 21.2 p値に注意せよ 21.3 片側検定と1標本検定 21.4 有意性の有無 21.5 標本サイズNの決め方 21.6 多重仮説検定 21.7 条件付き確率とベイズ統計 21.8 本章で紹介した用語
第22章 うそ,真っ赤なうそ,そして統計
22.1 ごみ入れごみ出し(ガイゴー) 22.2 検定は完璧ではない 22.3 図は人をだますもの 22.4 偽りの因果の誤り 22.5 統計的測定は,ストーリー全体を表すわけではない 22.6 サンプリングの偏り 22.7 文脈が重要である 22.8 りんごをオレンジと比較する 22.9 いいとこ取りをすること 22.10 外挿に注意せよ 22.11 テキサスの名射撃手の誤り 22.12 百分率は混乱を呼ぶ 22.13 回帰の誤謬 22.14 統計的に有意な差は,無意味であるかもしれない 22.15 よく用心せよ 22.16 本章で紹介した用語
第23章 Pandasによるデータの探索
23.1 データフレームとCSVファイル 23.2 シリーズとデータフレームの生成 23.3 列と行の選択 23.4 データフレーム内のデータの操作 23.5 発展的な例 23.6 本章で紹介した用語
第24章 機械学習はやわかり
24.1 特徴ベクトル 24.2 距離 24.3 本章で紹介した用語
第25章 クラスタリング
25.1 Clusterクラス 25.2 k平均クラスタリング 25.3 不自然な例 25.4 より不自然さの少ない例 25.5 本章で紹介した用語
第26章 分類法
26.1 分類器の評価 26.2 ランナーの性別予想 26.3 k近傍法 26.4 回帰をもとにした分類器 26.5 タイタニック号からの生還 26.6 まとめ 26.7 本章で紹介した用語
付録A Python 3.8簡易マニュアル



内容細目

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2023
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プログラミング(コンピュータ)
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