蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
先史考古学論考
|
著者名 |
橋本 勝雄/著
|
著者名ヨミ |
ハシモト カツオ |
出版者 |
六一書房
|
出版年月 |
2023.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
東部図書館 | 一般開架 | 213/100/ | 2103011013 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101064146 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
先史考古学論考 |
書名ヨミ |
センシ コウコガク ロンコウ |
|
石器と先史文化 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
橋本 勝雄/著
|
著者名ヨミ |
ハシモト カツオ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
六一書房
|
出版年月 |
2023.3 |
本体価格 |
¥10000 |
ISBN |
978-4-86445-163-5 |
ISBN |
4-86445-163-5 |
数量 |
3,353p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
213
|
件名 |
石器
遺跡・遺物-関東地方
|
注記 |
著作目録:p345〜353 |
内容紹介 |
関東の石器群を中心として先史文化の解明を模索し、調査・観察してきた著者の研究成果を集大成。「環状ユニット(ブロック群)の歴史的意義」「「駿豆五角形鏃」の登場と意義」など、全12編を収録する。 |
著者紹介 |
静岡県三島市出身。東北大学大学院文学研究科博士課程前期修了(国史学専攻)。千葉県教育委員会を経て、公益財団法人千葉県教育振興財団勤務。 |
目次タイトル |
第Ⅰ部 旧石器時代 |
|
環状ユニット(ブロック群)の歴史的意義 国府系石器群の特質とその意味 上ゲ屋型彫刻刀形石器の特質とその評価 北方系細石刃石器群の研究 東日本におけるホロカ型細石刃石器群の実相 |
|
第Ⅱ部 旧石器・縄文時代移行期 |
|
本ノ木型尖頭器総論(新編) 神子柴型石斧の実像とその系譜 神子柴型石斧の終焉と次世代の石斧の出現 |
|
第Ⅲ部 縄文時代 |
|
縄文草創期後半の両面加工石器群の様相とその展開 「渡来石器」と北回りの石器群 「駿豆五角形鏃」の登場と意義 出現期の石鏃とその系譜 |
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ