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書誌情報サマリ
書名 |
古代騎馬文化受容過程の研究 日本編
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著者名 |
桃崎 祐輔/著
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著者名ヨミ |
モモサキ ユウスケ |
出版者 |
同成社
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出版年月 |
2023.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般開架 | 2103/1248/ | 2103012709 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101070560 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
古代騎馬文化受容過程の研究 日本編 |
巻次(漢字) |
日本編 |
書名ヨミ |
コダイ キバ ブンカ ジュヨウ カテイ ノ ケンキュウ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
桃崎 祐輔/著
|
著者名ヨミ |
モモサキ ユウスケ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2023.3 |
本体価格 |
¥14000 |
ISBN |
978-4-88621-909-1 |
ISBN |
4-88621-909-1 |
数量 |
1,482p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
210.3
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件名 |
日本-歴史-古代
馬具-歴史
騎馬民族
日本-対外関係-アジア-歴史
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各巻件名 |
遺跡・遺物-日本 |
注記 |
文献:p429〜476 |
内容紹介 |
騎馬文化は日本列島でどのように受容され、展開したのか。馬具の形式を実年代も絡めて検討し、その生産と流通の構造を解明。さらに馬具と仏教工芸の関連を追究し、古墳時代社会における騎馬文化の歴史的意義を明らかにする。 |
著者紹介 |
福岡県生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科文化人類学専攻単位取得退学。福岡大学人文学部教授。 |
目次タイトル |
序章 古墳時代における馬具の受容と展開の解明をめざして |
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第Ⅰ章 馬具研究の現状と課題 |
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第Ⅱ章 日本列島における馬具と騎馬文化の受容 |
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第1節 日本列島における初期馬具の展開 第2節 鋳銅鈴付馬具編年の再検討 第3節 埼玉稲荷山古墳出土馬具の検討 第4節 江田船山古墳遺物群の年代再論 第5節 福岡県飯塚市山の神古墳出土馬具の検討 第6節 福岡県行橋市稲童古墳群出土馬具の検討 第7節 福岡県直方市小野牟田2号横穴の補修痕跡のある兵庫鎖付内湾楕円鏡板付轡と靱負 |
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第Ⅲ章 金銅装馬具の国産過程とその歴史的背景 |
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第1節 筑紫の君の誕生と磐井の上番 第2節 愛知県豊橋市大塚南古墳出土花形鏡板の年代と歴史的意義 第3節 棘葉形杏葉・鏡板の変遷とその意義 第4節 風返稲荷山古墳くびれ部出土馬具とその意義 第5節 額田部の馬具と鈴 第6節 笊内37号横穴出土馬具から復元される馬装 |
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第Ⅳ章 日本列島騎馬文化受容の諸段階と歴史的背景 |
内容細目
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