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書誌情報サマリ

書名

Rによる数値生態学 

著者名 Daniel Borcard/著
著者名ヨミ Daniel Borcard
出版者 共立出版
出版年月 2023.2


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架468/96/1102689068一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101051780
書誌種別 図書
書名 Rによる数値生態学 
書名ヨミ アール ニ ヨル スウチ セイタイガク
群集の多様度・類似度・空間パターンの分析と種組成の多変量解析
言語区分 日本語
著者名 Daniel Borcard/著   François Gillet/著   Pierre Legendre/著   吉原 佑/監訳   加藤 和弘/監訳   吉原 佑/訳   内田 圭/訳   小柳 知代/訳   北村 亘/訳   加藤 和弘/訳   黒江 美紗子/訳   平岩 将良/訳
著者名ヨミ Daniel Borcard Francois Gillet Pierre Legendre ヨシハラ ユウ カトウ カズヒロ ヨシハラ ユウ ウチダ ケイ コヤナギ トモヨ キタムラ ワタル カトウ カズヒロ クロエ ミサコ ヒライワ マサヨシ
著者名原綴 Borcard Daniel Gillet François Legendre Pierre
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2023.2
本体価格 ¥7800
ISBN 978-4-320-05838-5
ISBN 4-320-05838-5
数量 16,494p
大きさ 23cm
分類記号 468
件名 生態学-データ処理   生物測定学-データ処理
注記 原タイトル:Numerical ecology with R 原著第2版の翻訳
注記 文献:p475〜487
内容紹介 自然科学分野などで急速に普及しつつある統計ソフトウェアRを使って、多変量解析などを行うための指南書。相関と行列、クラスター分析などを論理的に解説する。「空間構造」や「群集の多様性」も取り上げる。
著者紹介 モントリオール大学の生物統計学・生態学の講師。数値生態学の研究者。
目次タイトル 第1章 序
1.1 なぜ数値生態学なのか? 1.2 なぜRなのか? 1.3 本書の読者層と構成 1.4 本書の使い方 1.5 データセット 1.6 役に立つ情報源についての確認 1.7 今がまさに…
第2章 探索的データ解析
2.1 目的 2.2 データの探索 2.3 結論
第3章 関連尺度および行列
3.1 目的 3.2 関連尺度の主なカテゴリ(概略) 3.3 Qモード:解析対象間の非類似度計算 3.4 Rモード:変数間の従属行列の計算 3.5 種データの事前変換 3.6 結論
第4章 クラスター分析
4.1 目的 4.2 クラスタリングの概要 4.3 つながりに基づく階層的なクラスタリング 4.4 平均凝集型クラスタリング 4.5 Ward最小分散クラスタリング 4.6 柔軟なクラスタリング 4.7 階層的なクラスタリング結果の解釈と比較 4.8 非階層的なクラスタリング 4.9 環境データとの比較 4.10 種の集合 4.11 指標種 4.12 多変量の回帰樹木(MRT) 4.13 一元的クラスタリング手法としてのMRT 4.14 順次的クラスタリング 4.15 極めて異なるアプローチ:ファジークラスタリング 4.16 結論
第5章 制約のない序列化
5.1 目的 5.2 序列化の概要 5.3 主成分分析(PCA) 5.4 対応分析(CA) 5.5 主座標分析(PCoA) 5.6 非計量多次元尺度構成法(NMDS) 5.7 手書きのPCA序列化関数
第6章 制約付き序列化
6.1 目的 6.2 制約付き序列化:概説 6.3 冗長性分析(RDA) 6.4 正準対応分析(CCA) 6.5 線形判別分析(LDA) 6.6 そのほかの非対称型の分析手法 6.7 2つ(あるいはそれ以上の)データセットに対する対称的な分析 6.8 正準相関分析(CCorA) 6.9 コ-イナーシャ分析(CoIA) 6.10 多重因子分析(MFA) 6.11 種の特性と環境条件の関連を調べる 6.12 結論
第7章 生態学的データの空間分析
7.1 目的 7.2 空間構造と空間分析:簡単な概要 7.3 多変量トレンドサーフェス分析 7.4 固有ベクトルに基づく空間変数と空間モデリング 7.5 空間構造を見るもう1つの方法:マルチスケール序列化(MSO) 7.6 繰り返しのない多変量ANOVAにおける時空間交互作用検定 7.7 結論
第8章 群集の多様性
8.1 目的 8.2 多様性の多様な側面 8.3 空間が重要なとき:α,β,γ多様性 8.4 β多様性 8.5 群集の機能的多様性,機能的組成,系統的多様性 8.6 結論



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