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書誌情報サマリ

書名

季題別森澄雄全句集 

著者名 森 澄雄/著
著者名ヨミ モリ スミオ
出版者 角川学芸出版
出版年月 2011.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架91136/モス 9/2102474567一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002261464
書誌種別 図書
書名 季題別森澄雄全句集 
書名ヨミ キダイベツ モリ スミオ ゼンクシュウ
言語区分 日本語
著者名 森 澄雄/著
著者名ヨミ モリ スミオ
出版地 東京
出版者 角川学芸出版   角川グループパブリッシング(発売)
出版年月 2011.12
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-04-653249-7
ISBN 4-04-653249-7
数量 385p
大きさ 18cm
分類記号 911.368
注記 布装
内容紹介 昭和29年刊「雪櫟」から、平成22年刊「蒼茫」まで、深い人生観照を示す森澄雄の15句集の全作品5847句を季題別に収録。巻末に季題・初句索引を付す。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1
2 1.既往の研究
3 2.研究の方法
4 3.本書の構成
5 第Ⅰ部 工部美術学校創設前史
6 第1章 日本における西洋美術受容略史
7 第2章 日伊交流の黎明
8 1.両国間の国交樹立
9 2.岩倉使節団が見たイタリア王国とウィーン万国博覧会
10 第3章 「美術」とイタリア王国
11 はじめに
12 1.「美術」という言葉をめぐって
13 2.「美術」におけるイタリア人抜擢
14 まとめ
15 第4章 「美術学校」創設へ向けて
16 はじめに
17 1.美術学校設立の目的に関する既往の説
18 2.美術学校設立の契機と政策意図
19 3.「美術学校」創設のための2案
20 4.イタリア人教師招聘決定の背景
21 第Ⅱ部 工部美術学校の創設から終焉へ
22 第1章 工部美術学校創設に関する文書とその翻訳
23 はじめに
24 1.「工学寮、外国教師三名御雇入伺」
25 2.「覚書」原本とその翻訳
26 3.フェーによる「在東京イタリアの美術学校における教師雇い入れに関するメモ」と学校像
27 まとめ
28 第2章 イタリア王国における教師候補者選抜の経緯
29 はじめに
30 1.教師候補者の選抜事務の主導権
31 2.イタリア公共教育省から王立美術学校6校への照会
32 3.イタリア公共教育省による候補者のとりまとめ
33 第3章 <画学>教師決定をめぐる問題
34 はじめに
35 1.風景画と人物画をめぐる問題
36 2.フォンタネージの応募の背景
37 まとめ
38 第4章 <家屋装飾術>をめぐる諸問題
39 はじめに
40 1.<家屋装飾術>とは何か
41 2.イタリアにおける教師選抜から見た<家屋装飾術>をめぐる問題
42 3.<家屋装飾術>設置の意味-工部美術学校と工学寮
43 まとめ
44 第5章 3名のイタリア人教師の雇用契約
45 1.契約の締結
46 2.雇用契約書草案とその翻訳
47 3.教師の出発と雇用契約の開始
48 第6章 <画学>教師の交替
49 はじめに
50 1.アントーニオ・フォンタネージからプロスペロ・フェッレッティへ
51 2.プロスペロ・フェッレッティからアキッレ・サンジョヴァンニへ
52 まとめ
53 第7章 工部美術学校の終焉とイタリア王国の対応
54 はじめに
55 1.工部美術学校廃校の理由
56 2.イタリア王国における工部美術学校終焉に対する意識
57 まとめ
58 第Ⅲ部 工部美術学校教師列伝
59 第1章 ジョヴァンニ・ヴィンチェンツォ・カッペッレッティ
60 はじめに
61 1.出生
62 2.ミラーノ王立美術学院での修学
63 3.来日以前の活動
64 4.建築家としての日本での活動
65 5.日本での教育活動
66 6.サンフランシスコでの建築活動
67 第2章 ヴィンチェンツォ・ラグーザ
68 はじめに
69 1.出生
70 2.パレルモでの修業
71 3.ミラーノ時代
72 4.来日経緯
73 5.日本での活動
74 6.石膏像教材
75 7.帰国後の活動
76 第3章 アントーニオ・フォンタネージ
77 はじめに
78 1.フォンタネージに関する既往研究
79 2.フォンタネージ、フェッレッティ間の民事裁判
80 第4章 プロスペロ・フェッレッティ
81 はじめに
82 1.出生
83 2.レッジョ・エミーリアでの修業
84 3.カルカッタ時代
85 4.日本滞在
86 5.帰国後の活動
87 6.作品
88 おわりに
89 第5章 アキッレ・サンジョヴァンニ
90 はじめに
91 1.出生
92 2.ナポリでの修業とその後
93 3.1875年の工部美術学校の教師への応募
94 4.1875年の<画学>教師落選後の制作とその周辺
95 5.1879年の後任<画学>教師の選抜とサンジョヴァンニの来日
96 6.日本滞在中の活動
97 7.帰国後の活動
98 おわりに
99 第Ⅳ部 イタリア王国の美術外交と工部美術学校
100 第1章 イタリア王国の美術と政治家
101 はじめに
102 1.イタリア王国にとっての工部美術学校
103 2.イタリア王国建国と美術
104 3.ヴィスコンティ・ヴェノスタと美術
105 まとめ
106 第2章 サンフランシスコ美術学校とイタリア王国
107 はじめに
108 1.サンフランシスコ美術学校からの依頼
109 2.サンフランシスコ美術協会所蔵の石膏像
110 3.イタリア王国に期待された美術教材
111 まとめ
112 第3章 結論-国際的文脈における工部美術学校
113 はじめに
114 1.日本とサンフランシスコにおける美術学校問題の同時性と、フランスへの対抗心
115 2.工部美術学校創設にかけたイタリア王国の意図
116 3.イギリスの工部大学校とイタリアの工部美術学校
117 4.美術外交の政策的背景

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