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書誌情報サマリ

書名

基本経済通論 学説史編

著者名 山田勇/著
出版者 春秋社
出版年月 1955


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫331/116/20106313829一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001891593
書誌種別 図書
書名 基本経済通論 学説史編
巻次(漢字) 学説史編
書名ヨミ キホン ケイザイ ツウロン
叢書名 商経基本全集
言語区分 日本語
著者名 山田勇/著   江見康一/著
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年月 1955
数量 184p 表
大きさ 22cm
件名 経済学-歴史



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序論
2 Ⅰ 総論
3 第一章 恋情の復権
4 一 はじめに
5 二 詩の源泉としての「情」
6 三 「情」の身体性
7 四 おわりに
8 第二章 中唐における「恋愛」の成立と展開
9 一 はじめに
10 二 中唐における「恋愛」の成立
11 三 「情」認識の深化(i)
12 四 「情」認識の深化(ii)
13 五 「情」認識の深化(iii)
14 六 好色の風流
15 七 おわりに
16 Ⅱ 中唐の恋情文学
17 第三章 中唐における艶詩の流行と女性
18 一 はじめに
19 二 元白艶詩の流行と妓女
20 三 士大夫階級の女性と艶詩
21 四 伝奇小説にみる恋愛と艶詩
22 五 おわりに
23 第四章 「欧陽詹」事件から見た「鶯鶯伝」の新解釈
24 一 はじめに
25 二 先行研究の概括
26 三 「訓戒の弁」は「建前」か
27 四 「訓戒の弁」
28 五 「尤物論」の系譜
29 六 おわりに
30 Ⅲ 白居易の恋情文学と『詩経』
31 第五章 『白書文集』における『詩経』の非諷諭的受容
32 一 はじめに
33 二 『毛詩』大序と感傷詩
34 三 六朝詩論にみる『毛詩』大序の影響
35 四 感傷詩の定義と恋愛詩
36 五 『詩経』鄭風の恋愛詩
37 六 故郷の民歌としての鄭風恋歌
38 七 おわりに
39 第六章 諷諭詩に見る「情」と「倫理」の矛盾
40 一 はじめに
41 二 「与元九書」をめぐって
42 三 諷諭詩に見る「情」の理論
43 四 「李夫人」に見る「情」と「倫理」の矛盾
44 五 おわりに
45 Ⅳ 「長恨歌」新論
46 第七章 「風情」考
47 一 はじめに
48 二 「風情」の語義について
49 三 「風情」の真義とはなにか
50 四 おわりに
51 第八章 好色の風流
52 一 はじめに
53 二 「漢皇」
54 三 中唐の風流観
55 四 「長恨歌」と妓席の風流
56 五 おわりに
57 第九章 「長恨歌」の普遍性について
58 一 はじめに
59 二 両義的用法としての「長恨」
60 三 「新楽府の時代」と元白の交友
61 四 元白詩における「此恨」の限定的用法
62 五 おわりに
63 Ⅴ 恋情文学の展開
64 第十章 「長恨歌」より見た中国「多情」文学の展開
65 一 はじめに
66 二 「多情」の二面性
67 三 専愛への憧憬
68 四 おわりに
69 第十一章 「長恨歌」より見た中国「多情」文学の展開
70 一 はじめに
71 二 唐代の好色文学
72 三 天地陰陽交歓大楽賦
73 四 中唐以降の好色文学
74 五 袁枚の好色論と白居易
75 六 おわりに
76 第十二章 北宋「蝶恋花詞」の主題と風流
77 一 はじめに
78 二 通説の問題点
79 三 「蝶恋花詞」の主題と「長恨歌」
80 四 北宋における妓席の風流
81 五 おわりに
82 結論
83 資料 「元微之崔鶯鶯商調蝶恋花詞」訳注
84 附論 中唐の恋愛詩
85 一 「盛唐」から「中唐」へ
86 二 科挙と恋愛
87 三 張生の恋
88 四 中唐恋愛詩の新しい価値観

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