タイトルコード |
1000101236681 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
スペックス商館長の受信書状綴帳1614-1616 |
書名ヨミ |
スペックス ショウカンチョウ ノ ジュシン ショジョウ ツズリチョウ センロッピャクジュウヨン センロッピャクジュウロク |
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平戸オランダ商館史料集 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
クレインス フレデリック/編訳
クレインス桂子/編訳
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著者名ヨミ |
クレインス フレデリック クレインス ケイコ |
著者名原綴 |
Cryns Frederik Cryns Keiko |
出版地 |
京都 |
出版者 |
臨川書店
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出版年月 |
2025.3 |
本体価格 |
¥18000 |
ISBN |
978-4-653-04781-0 |
ISBN |
4-653-04781-0 |
数量 |
406p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
210.52
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件名 |
日本-歴史-江戸時代-史料
日本-対外関係-オランダ-歴史-史料
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内容紹介 |
初代平戸オランダ商館長ジャック・スペックスが主に日本各地の商務員から受信した書状の綴帳を、平明な日本語訳で紹介する。国内の取引・貿易の状況はもちろん、大坂の陣など当時の政治情勢についても詳細な記述を残す。 |
目次タイトル |
スペックス商館長の受信書状綴帳1614-1616 |
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1|ヘンドリック・ブラウエルより<新商館長宛>書状、<平戸>、1614年6月21日付 |
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2|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1614年9月7日付 |
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3|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1614年9月7日付 |
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4|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1614年9月19日付 |
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5|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、<堺>、1614年9月29日付 |
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6|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<1614年10月18日以前> |
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7|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、1614年11月2日付 |
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8|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1614年11月2日付 |
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9|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1614年<和暦の>11月29日<西暦1614年12月29日>付 |
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10|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1614年<和暦の>11月18日<西暦1614年12月18日>付 |
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11|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、<大坂>、1615年2月9日付 |
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12|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年1月29日付 |
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13|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<エルベルト・ワウテルセン宛>書状、1614年12月23日付 |
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14|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年1月27日付 |
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15|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎、1615年3月11日以前> |
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16|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎>、<和暦の>2月14日<西暦1615年3月13日>付 |
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17|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎>、<和暦の>2月19日<西暦1615年3月18日>付 |
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18|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎>、<和暦の>3月4日<西暦1615年4月1日>付 |
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19|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1915年2月9日付 |
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20|エルベルト・ワウテルセン、覚書、堺、1615年2月9日付 |
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21|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年2月28日付 |
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22|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年3月14日付 |
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23|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年4月11日付 |
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24|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<江戸>、1615年2月7日付 |
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25|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年5月11日付 |
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26|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、室津、1615年5月10日付 |
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27|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年5月17日付 |
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28|エルベルト・ワウテルセンおよびマテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年5月28日付 |
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29|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、1615年5月19日付 |
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30|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年6月28日付 |
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31|マテイス・テン・ブルッケおよびエルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年6月11日付 |
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32|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、山口、1615年6月28日付 |
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33|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年<和暦の>6月11日<西暦1615年7月3日>付 |
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34|マールテン・ハウトマンより<ジャック・スペックス宛>書状、シャムの河口、1615年5月18日付 |
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35|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年6月29月日付 |
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36|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、1615年7月20日付 |
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37|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、1615年7月22日付 |
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38|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年7月13日付 |
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39|マールテン・ハウトマン書状に附属する送り状、シャム、1615年4月30日付 |
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40|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年7月29日付 |
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41|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、<1615年8月頃> |
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42|ウィレム・ヤンセンおよびレナールト・カンプスよりジャック・スペックス宛書状、ヤヒト船ヤカトラ号、1615年8月18日付 |
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43|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、1615年8月17日付 |
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44|<ヤン・ピーテルスゾーン・クーン>より<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年4月10日付 |
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45|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年6月10日付 |
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46|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンよりジャック・スペックス宛覚書、バンタム、1615年6月10日付 |
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47|相場表、バンタム、1615年5月付 |
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48|ヘンドリック・ヤンセンよりジャック・スペックス宛書状、パタニ、1615年7月12日付 |
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49|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンよりヘンドリック・ヤンセン宛書状、バンタム、1615年6月10日付 |
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50|パタニ商館委員会の決議録、パタニ、1615年7月6日付 |
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51|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年7月26日付 |
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52|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年8月5日付 |
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53|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年8月27日付 |
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54|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年8月15日付 |
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55|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年8月25日付 |
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56|ヘンドリック・ヤンセンより<ジャック・スペックス宛>書状、パタニ、1615年7月18日付 |
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57|エーフェラールト・デインより<ジャック・スペックス宛>書状、スカンダ、1615年5月24日付 |
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58|ラウレンス・バックスより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年4月10日付 |
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59|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年9月2日付 |
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60|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年9月5日付 |
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61|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年9月10日付 |
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62|ジャック・スペックスより<マテイス・テン・ブルッケとレナールト・カンプス宛>書状、相島、1615年9月5日付 |
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63|ジャック・スペックスより<マテイス・テン・ブルッケとレナールト・カンプス宛>書状、京都、1615年9月25日付 |
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64|マテイス・テン・ブルッケとレナールト・カンプスより<ジャック・スペックス宛>書状、平戸、1615年9月19日付 |
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65|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、発信地不詳、1615年11月7日付 |
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66|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年11月5日付 |
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67|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年11月15日付 |
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68|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、発信地不詳、1615年11月9日付 |
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69|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、<1615年11月12日以降> |
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70|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年11月3日付 |
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71|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年11月19日 |
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72|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年11月25日付 |
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73|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年12月8日付 |
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74|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年12月18日付 |
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75|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年12月22日付 |
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76|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年2月5日付 |
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77|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1616年2月17日付 |
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78|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、江戸、1616年2月3日付 |
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79|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1616年2月29日付 |
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80|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<エルベルト・ワウテルセン宛>書状、<江戸>、1616年2月28日付 |
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81|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年3月7日付 |
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82|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年4月2日付 |
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83|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1616年5月12日付 |
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84|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<江戸>、1616年3月13日付 |
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85|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年6月11日付 |
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86|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年7月4日付 |
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87|ラウレンス・バックスより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年8月21日付 |
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88|ウィレム・ヤンセンより<ジャック・スペックス宛>書状、女島付近、<1616年7月頃> |
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89|マルティン・ファン・デル・ストリンゲより<ジャック・スペックス宛>書状、女島付近、1616年7月23日付 |
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90|スヒップ船ズワルテ・レーウ号およびヤヒト船ヤカトラ号の送り状、1616年<7月23日> |
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91|コルネーリス・バイセローより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1616年5月13日付 |
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92|ヤーコプ・ブレークフェルトより<ジャック・スペックス宛>書状、ヤカトラ、1616年5月18日付 |
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93|ヤーコプ・レープマーケル、ヤン・ヤンセン・ファン・ヘルモント、シモン・ヤーコプセン・スホーンホーフェンより<ジャック・スペックス宛>書状、アムステルダム、1614年11月21日付 |
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94|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1616年5月14日付 |
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95|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンよりジャック・スペックス宛覚書、バンタム、1616年5月14日付 |
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96|ヘンドリック・ヤンセンより<ジャック・スペックス宛>書状、パタニ、1616年6月24日付 |
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97|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、五島列島、1616年8月3日付 |
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98|コルネーリス・トーマセンよりジャック・スペックス宛書状、薩摩内之浦、1616年8月13日付 以下続く |