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1822/23年の「世界史の哲学」講義における中国の取り扱いについて |
石川 伊織/著 |
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ヘーゲルの「世界史の哲学」におけるオリエント世界とそのインド世界の位置づけ |
神山 伸弘/著 |
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3 |
ヘーゲルのインド論 |
柴田 隆行/著 |
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4 |
1822/23年「世界史哲学講義」におけるヘーゲルの仏教理解 |
久間 泰賢/著 |
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5 |
1822/23年世界史哲学講義ペルシア論に於けるユダヤ教評価の転回 |
早瀬 明/著 |
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6 |
ヘーゲルのイスラーム理解 |
東長 靖/著 |
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7 |
ヘーゲルのエジプト論 |
権左 武志/著 |
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8 |
ヘーゲルとヘロドトス |
栗原 裕次/著 |
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9 |
ヘーゲルとオリエンタリズム |
田中 智彦/著 |
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10 |
ヘーゲル「世界史哲学講義」と西田幾多郎のインド論 |
板橋 勇仁/著 |
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11 |
1820年代のヘーゲルとインド哲学 |
赤松 明彦/述 |
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12 |
朱子学の西伝 |
井川 義次/述 |
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13 |
『書経-中国の一つの聖典』アントワーヌ・ゴービル訳(1770年) |
ジョセフ・ド・ギーニュ/著 |
酒井 智宏/訳 |
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14 |
ジェイムズ・ミル『英領インド史』(1820年) |
ジェイムズ・ミル/著 |
色摩 泰匡/訳 |
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15 |
J・A・デュボア『インドの人々の特徴、風俗、習慣、および、宗教制度、行政制度の記述』(1817年) |
J.A.デュボア/著 |
赤石 憲昭/訳 |
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16 |
フリードリヒ・シュレーゲル『インドの言語と叡智について』(1808年) |
フリードリヒ・シュレーゲル/著 |
小島 優子/訳 |
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17 |
J・F・クロイカー『ゼンド・アヴェスター-ゾロアスターの生命の言葉』(1776年) |
J.F.クロイカー/著 |
早瀬 明/訳 |
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18 |
フリードリヒ・クロイツァー『古代民族の象徴と神話』第2版(1819年) |
フリードリヒ・クロイツァー/著 |
三重野 清顕/訳 |
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19 |
ペーター・フェデルセン・シュトゥール『自然国家の没落について』(1812年) |
ペーター・フェデルセン・シュトゥール/著 |
小井沼 広嗣/訳 |
滝口 清榮/訳 |
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20 |
ヘーゲル:1822/23年「世界史哲学講義」抄訳註 |
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21 |
ヘーゲルのオリエント論・参考文献目録 |
柴田 隆行/編 |
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22 |
ヘーゲル蔵書販売目録から抜粋 |
神山 伸弘/編 |
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