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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
西部図書館 | 一般開架 | 4091/27/ | 1102502249 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000100613645 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
科学技術と政治 |
| 書名ヨミ |
カガク ギジュツ ト セイジ |
| 叢書名 |
MINERVA政治学叢書
|
| 叢書番号 |
5 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
城山 英明／著
|
| 著者名ヨミ |
シロヤマ ヒデアキ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版年月 |
2018.5 |
| 本体価格 |
￥３５００ |
| ISBN |
978-4-623-08321-3 |
| ISBN |
4-623-08321-3 |
| 数量 |
12,271,11p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
409.1
|
| 件名 |
科学技術政策
科学と政治
|
| 注記 |
文献:p245〜260 科学技術政策史年表:p263〜271 |
| 内容紹介 |
科学技術と政治の交錯を概説。国内におけるリスク評価・管理や事故調査、知識生産や技術導入に関するイノベーション、国際レベルの規制・安全保障・協力のメカニズムについて解明する。 |
| 著者紹介 |
1965年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授。著書に「国際行政の構造」「国際援助行政」など。 |
| 目次タイトル |
序章 科学技術とそのダイナミズム |
|
1 科学技術とは何か 2 科学と技術の相互作用・ダイナミズム 3 日本における科学技術の発展とその認識 4 科学技術政策の多義性 5 本書の構成 |
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第Ⅰ部 科学技術の知識とリスク管理 |
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第1章 科学技術の政治的次元 |
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1 科学技術をめぐる多様な主体 2 政治的ダイナミズム |
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第2章 リスク評価とリスク管理 |
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1 リスク評価 2 リスク管理 3 価値問題に関する判断 |
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第3章 リスク規制の制度設計とダイナミズム |
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1 リスク規制の制度設計 2 食品安全規制における政府内制度設計と運用 3 原子力安全規制における政府内制度設計と運用 4 専門家の調達・能力の確保 5 政府組織と民間組織の関係設計 6 保険制度との役割分担・連携 7 捕囚とその回避戦略 |
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第4章 幅広いリスクの評価と対応 |
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1 複合リスクの課題 2 多様なリスクと増幅メカニズム 3 横断的対応 4 安全保障貿易管理 |
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第5章 事故調査・情報収集の制度設計と運用 |
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1 責任追及と学習のディレンマ 2 アメリカにおける事故調査と責任追及 3 日本における事故調査と責任追及 4 事故およびインシデントに関する情報共有のメカニズムの試み 5 日米比較 6 最近の日本における制度改正 7 残された課題 |
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コラム 「科学技術と政治」への誘い(1) |
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第Ⅱ部 イノベーションとマネジメント |
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第6章 知識生産の促進 |
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1 研究の自由と統制 2 ファンディングの方式 3 知識生産のインセンティブ 4 市場構造のダイナミズムへの関与 5 技術強制の可能性と自主的対応 6 研究開発評価とその限界 |
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第7章 分野別技術ガバナンスの構造 |
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1 分野別技術ガバナンス構造の分析枠組み 2 原子力技術ガバナンス 3 宇宙技術ガバナンス |
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第8章 移行マネジメント |
|
1 移行の分析枠組み 2 移行マネジメントにおける仕掛け 3 都市レベルでの共進化の事例分析 |
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第9章 テクノロジーアセスメントの制度化 |
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1 テクノロジーアセスメントとは何か 2 テクノロジーアセスメントおよびテクノロジーアセスメント的活動の歴史 3 制度化の選択肢 4 体制と人材養成 5 最近の様々な試み |
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第10章 分野を超えた調整メカニズム |
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1 分野を超えた調整メカニズムの構造 2 科学技術イノベーション政策に関する調整メカニズム 3 宇宙政策に関する調整メカニズム 4 エネルギー政策に関する調整メカニズム 5 調整メカニズムの比較検討 |
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コラム 「科学技術と政治」への誘い(2) |
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第Ⅲ部 国際協力のメカニズム |
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第11章 国際的リスク規制 |
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1 国際的リスク規制の特質 2 リスク規制の国際的展開 3 事後対応 4 リスク規制における役割分担 5 リスク規制の調和化と差異化 6 今後の制度設計の課題 |
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第12章 科学技術と国際安全保障 |
|
1 両用技術管理の課題 2 軍備管理・軍縮枠組み 3 転用管理 4 輸出管理=移転管理 |
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第13章 科学技術利用に関する国際協力 |
|
1 国際協力の様々な方式 2 空間利用管理と責任の制度 3 国際共同事業 4 国際共同研究 5 知的財産権とアクセスの確保 6 国際協力のダイナミズム |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
オーボエ協奏曲ニ短調(A.マルチェッロ) |
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| 2 |
アンダンテ ハ長調K.315(モーツァルト) |
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| 3 |
メディテイション |
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| 4 |
愛の喜び |
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| 5 |
美しきロスマリン |
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| 6 |
熊蜂の飛行 |
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| 7 |
夢のあとに |
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| 8 |
白鳥 |
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| 9 |
小舟にて |
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| 10 |
ボサ・ノヴァ・オン“G” |
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| 11 |
アヴェ・マリア |
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| 12 |
ロマンス－禁じられた遊び－ |
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| 13 |
ジムノペディ |
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| 14 |
オンブラ・マイ・フ |
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| 15 |
ヴォカリーズ |
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| 16 |
ブルー・レジェンド |
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| 17 |
ボヘミアン・ダンス |
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