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書誌情報サマリ

書名

徳田秋聲全集 第20巻

著者名 徳田 秋聲/著
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版者 八木書店
出版年月 2001.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫91868/トシ 1/202101302960一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000007430
書誌種別 図書
書名 徳田秋聲全集 第20巻
書名ヨミ トクダ シュウセイ ゼンシュウ
言語区分 日本語
著者名 徳田 秋聲/著
著者名ヨミ トクダ シュウセイ
出版地 東京
出版者 八木書店
出版年月 2001.1
本体価格 ¥9800
ISBN 4-8406-9720-5
数量 374,35,14p
大きさ 22cm
分類記号 918.68
内容細目 歌舞伎座を見て
一日一信
一月の創作壇
新年の小説から
二月の作品
一日一信
屋上屋語
一日一信
帝国劇場四月劇合評
一日一信
一日一信
一日一信
一日一信
帝国劇場七月劇合評
歌舞伎座の七月
海よりも山
帝国劇場八月劇合評
一日一信
一日一信
一日一信
女の姿
「太功記」其他
読後感
一日一信
市川団蔵
「爛」と「あらくれ」のモデル
十月の帝劇合評
一日一信
百日紅の著者に
今月の帝劇
回顧一年本年の創作
一日一信
頓兵衛とお舟
一日一信
一日一信
一日一信
一日一信
春の三座
歌右衛門に就て
一日一信
一日一信
一日一信
劇場より
仲蔵と云ふ男
野崎村の「お光」
斎入の印象
五月の帝国劇場合評丸の内から
帝劇と新富座
文章と材料
文学者の妻
一日一信
一日一信
書斎の人
里見氏について
私と云ふ人間
私は無造作につける
女優であった時から
酒を容れる器
創作せんとする人々へ
一日一信
一日一信
団十郎に就いて
帝劇を観て
小剣氏に対する親しみ
一日一信
どこか見世物式
柳川春葉君の事ども
二月の帝劇合評
三月の帝劇合評・吉右衛門の「盛綱」
文芸雑話
中々快活なお喋べり
俳句と自然
一日一信
真夏の頃
好き嫌ひといふ事は
簞笥町時代・附藻社
忠臣蔵
岩野君と其の作品
島村さんに就いて
越路を聴いて秋江氏へ
帝劇十二月狂言合評・左団次と訥子
素木しづ子『美しき牢獄』序
私の好きな芝居の女
自分の経験を基礎にして
腹が弱い
演劇雑感
聡明で而も怠け者
一日一信
梅蘭芳を見て
私の創作の実際
一日一信
那古だより
徳田秋声先生談片
『桐一葉』の印象
島崎藤村氏の懺悔として観た「新生」合評
私の生活
日を浴びながら
創作の心得
どん底にゐた新派劇から
劇的光景
病床にて
岩野君の死を悼む
最近の正宗白鳥君
歌舞伎劇の型物
仮名づかひ・文法・文字・その他いろいろのこと
『生存を拒否する人』を読んで上司君へ
最近遊んだ底倉
私のこと
細田民樹氏の近作
徳田秋声氏の茶談
水野仙子集
根本の誤謬
その頃の事・文壇的生活の回顧
沢山の委員が必要
創作生活の二十五年
神秘的分子に興味がある
『美』は『若さ』
私の踏んで来た道
祝賀会の後
感じ方見方が自然
男と女
三座の新脚本
「最後の晩餐」と「岐路に立ちて」
雑記帳
人物は二人以上欲しい
一周忌に際し泡鳴氏の人と芸術を懐ふ
近頃の劇界
陰鬱な山寺で
創作座談
正宗君の人と作品
時雨を聴きながら
局外者の観たる帝劇対協会の問題
本郷座の『本朝二十四孝』
台覧劇について
吉右衛門の岩倉宗玄
最近の新富座
音羽屋畑・梅幸と羽左衛門
新緑雑記
興行法に対する註文二三
高原の荒寥味
日本人の体格
浅間温泉
独居の閑寂
暴風の窓
外国文学の移植者
苦熱語
新富座の新脚本
朝顔の花
二百年に当る近松の記念劇「天の網島」を見て
芝居では「裏切」と「薩摩歌」
福助に望むこと
学校ぎらひな私
羽左衛門の事
大都市の夏の朝
『鴨』を見て
本郷座の『鮨屋』
早春の悦び・晩春の悩み
帝劇の「勘当場」
「法論」と「人形師」
創作家として見た漢字制限の実際
古いものと翻訳
無駄口
本郷座へ要求
郷国の美景から好きな温泉宿の話まで
真夏の感じ
本職と余技
あの頃の高座
這ひあがる
秋の懐しみ
デツサンの東京
秋興雑記
秋声閑談
随筆流行
久米君の結婚
新春私語
寸々語
江口渙氏に与ふ
冬の暖かさ
炬燵
観客の側に
梅の賦
作者の感想
貧乏物語
牀下の牀
レコード音楽
床屋政治
演劇小観
机の埃
近頃の若い婦人の書く小説に就て
紅葉山人とその夫人
「殴られるあいつ」を観る
自働車取締に関する希望
私の「黴」が出た頃
牀下の牀
思出さるゝ友
一つ二つ
勝負事と私
新緑の頃
法被と洋服
涼味随感
余技としての小説
夏の夜の涼味
婦人観二則
夏の方が暮し好い
婦人の側から見た結婚
「老話」と「童話」
白鳥氏の脚本
福助
除夜と貧乏
古い新しい
見たもの読んだもの
冬日数題
描写論
歌舞伎と義太夫
四十以上
自然美と文化
現代十作家の生活振り
歌舞伎座所感
交遊の広狭
よしなし言
創作家となるには
泉鏡花君のこと
「流るゝまゝに」に序す
紅葉先生との接触面
鶴田君の出版は既に道楽の域にある
吉右衛門の与次郎
苦闘と享楽
恋愛小観
むだ言
涼しい飲食
「女の夢」に序す
折にふれて
近頃見たもの
衣と食の問題
安成二郎君の新著・短篇集『子を打つ』序
帝展日本画瞥見
滝田君の人及び業蹟
時事小感
等分に全力的な人
理想と妥協
新興文芸に就て
党派の力と個人の力



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 歌舞伎座を見て
2 一日一信
3 一月の創作壇
4 新年の小説から
5 二月の作品
6 一日一信
7 屋上屋語
8 一日一信
9 帝国劇場四月劇合評
10 一日一信
11 一日一信
12 一日一信
13 一日一信
14 帝国劇場七月劇合評
15 歌舞伎座の七月
16 海よりも山
17 帝国劇場八月劇合評
18 一日一信
19 一日一信
20 一日一信
21 女の姿
22 「太功記」其他
23 読後感
24 一日一信
25 市川団蔵
26 「爛」と「あらくれ」のモデル
27 十月の帝劇合評
28 一日一信
29 百日紅の著者に
30 今月の帝劇
31 回顧一年本年の創作
32 一日一信
33 頓兵衛とお舟
34 一日一信
35 一日一信
36 一日一信
37 一日一信
38 春の三座
39 歌右衛門に就て
40 一日一信
41 一日一信
42 一日一信
43 劇場より
44 仲蔵と云ふ男
45 野崎村の「お光」
46 斎入の印象
47 五月の帝国劇場合評丸の内から
48 帝劇と新富座
49 文章と材料
50 文学者の妻
51 一日一信
52 一日一信
53 書斎の人
54 里見氏について
55 私と云ふ人間
56 私は無造作につける
57 女優であった時から
58 酒を容れる器
59 創作せんとする人々へ
60 一日一信
61 一日一信
62 団十郎に就いて
63 帝劇を観て
64 小剣氏に対する親しみ
65 一日一信
66 どこか見世物式
67 柳川春葉君の事ども
68 二月の帝劇合評
69 三月の帝劇合評・吉右衛門の「盛綱」
70 文芸雑話
71 中々快活なお喋べり
72 俳句と自然
73 一日一信
74 真夏の頃
75 好き嫌ひといふ事は
76 簞笥町時代・附藻社
77 忠臣蔵
78 岩野君と其の作品
79 島村さんに就いて
80 越路を聴いて秋江氏へ
81 帝劇十二月狂言合評・左団次と訥子
82 素木しづ子『美しき牢獄』序
83 私の好きな芝居の女
84 自分の経験を基礎にして
85 腹が弱い
86 演劇雑感
87 聡明で而も怠け者
88 一日一信
89 梅蘭芳を見て
90 私の創作の実際
91 一日一信
92 那古だより
93 徳田秋声先生談片
94 『桐一葉』の印象
95 島崎藤村氏の懺悔として観た「新生」合評
96 私の生活
97 日を浴びながら
98 創作の心得
99 どん底にゐた新派劇から
100 劇的光景
101 病床にて
102 岩野君の死を悼む
103 最近の正宗白鳥君
104 歌舞伎劇の型物
105 仮名づかひ・文法・文字・その他いろいろのこと
106 『生存を拒否する人』を読んで上司君へ
107 最近遊んだ底倉
108 私のこと
109 細田民樹氏の近作
110 徳田秋声氏の茶談
111 水野仙子集
112 根本の誤謬
113 その頃の事・文壇的生活の回顧
114 沢山の委員が必要
115 創作生活の二十五年
116 神秘的分子に興味がある
117 『美』は『若さ』
118 私の踏んで来た道
119 祝賀会の後
120 感じ方見方が自然
121 男と女
122 三座の新脚本
123 「最後の晩餐」と「岐路に立ちて」
124 雑記帳
125 人物は二人以上欲しい
126 一周忌に際し泡鳴氏の人と芸術を懐ふ
127 近頃の劇界
128 陰鬱な山寺で
129 創作座談
130 正宗君の人と作品
131 時雨を聴きながら
132 局外者の観たる帝劇対協会の問題
133 本郷座の『本朝二十四孝』
134 台覧劇について
135 吉右衛門の岩倉宗玄
136 最近の新富座
137 音羽屋畑・梅幸と羽左衛門
138 新緑雑記
139 興行法に対する註文二三
140 高原の荒寥味
141 日本人の体格
142 浅間温泉
143 独居の閑寂
144 暴風の窓
145 外国文学の移植者
146 苦熱語
147 新富座の新脚本
148 朝顔の花
149 二百年に当る近松の記念劇「天の網島」を見て
150 芝居では「裏切」と「薩摩歌」
151 福助に望むこと
152 学校ぎらひな私
153 羽左衛門の事
154 大都市の夏の朝
155 『鴨』を見て
156 本郷座の『鮨屋』
157 早春の悦び・晩春の悩み
158 帝劇の「勘当場」
159 「法論」と「人形師」
160 創作家として見た漢字制限の実際
161 古いものと翻訳
162 無駄口
163 本郷座へ要求
164 郷国の美景から好きな温泉宿の話まで
165 真夏の感じ
166 本職と余技
167 あの頃の高座
168 這ひあがる
169 秋の懐しみ
170 デツサンの東京
171 秋興雑記
172 秋声閑談
173 随筆流行
174 久米君の結婚
175 新春私語
176 寸々語
177 江口渙氏に与ふ
178 冬の暖かさ
179 炬燵
180 観客の側に
181 梅の賦
182 作者の感想
183 貧乏物語
184 牀下の牀
185 レコード音楽
186 床屋政治
187 演劇小観
188 机の埃
189 近頃の若い婦人の書く小説に就て
190 紅葉山人とその夫人
191 「殴られるあいつ」を観る
192 自働車取締に関する希望
193 私の「黴」が出た頃
194 牀下の牀
195 思出さるゝ友
196 一つ二つ
197 勝負事と私
198 新緑の頃
199 法被と洋服
200 涼味随感
201 余技としての小説
202 夏の夜の涼味
203 婦人観二則
204 夏の方が暮し好い
205 婦人の側から見た結婚
206 「老話」と「童話」
207 白鳥氏の脚本
208 福助
209 除夜と貧乏
210 古い新しい
211 見たもの読んだもの
212 冬日数題
213 描写論
214 歌舞伎と義太夫
215 四十以上
216 自然美と文化
217 現代十作家の生活振り
218 歌舞伎座所感
219 交遊の広狭
220 よしなし言
221 創作家となるには
222 泉鏡花君のこと
223 「流るゝまゝに」に序す
224 紅葉先生との接触面
225 鶴田君の出版は既に道楽の域にある
226 吉右衛門の与次郎
227 苦闘と享楽
228 恋愛小観
229 むだ言
230 涼しい飲食
231 「女の夢」に序す
232 折にふれて
233 近頃見たもの
234 衣と食の問題
235 安成二郎君の新著・短篇集『子を打つ』序
236 帝展日本画瞥見
237 滝田君の人及び業蹟
238 時事小感
239 等分に全力的な人
240 理想と妥協
241 新興文芸に就て
242 党派の力と個人の力

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1996
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