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書誌情報サマリ

書名

バイオメカニクスと動作分析の原理 

著者名 Iwan W.Griffiths/著
著者名ヨミ Iwan W Griffiths
出版者 ナップ
出版年月 2008.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫78011/1/0106047016一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001817895
書誌種別 図書
書名 バイオメカニクスと動作分析の原理 
書名ヨミ バイオメカニクス ト ドウサ ブンセキ ノ ゲンリ
言語区分 日本語
著者名 Iwan W.Griffiths/著   石毛 勇介/監訳   川本 竜史/訳
著者名ヨミ Iwan W Griffiths イシゲ ユウスケ カワモト リュウジ
著者名原綴 Griffiths Iwan W.
出版地 東京
出版者 ナップ
出版年月 2008.1
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-931411-70-8
ISBN 4-931411-70-8
数量 15,334p
大きさ 26cm
分類記号 780.11
件名 バイオメカニクス
注記 原タイトル:Principles of biomechanics & motion analysis
内容紹介 動作分析の概要から、バイオメカニクスを実践する上で欠かすことのできない力学の基礎、データ処理、歩行分析などの具体的な事例までわかりやすく解説。バイオメカニクスの導入書として最適。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 動作分析への招待
2 1.1 動作分析への招待
3 1.2 2次元(2D)動作分析
4 1.3 3次元(3D)動作分析
5 1.4 動作分析システムのキャリブレーション
6 1.5 高速度ビデオ撮影
7 1.6 2次元および3次元キネマティクス
8 1.7 力と圧力を計測する機器
9 第2章 力学および動作分析におけるスカラー量とベクトル量
10 2.1 ベクトルの足し算と引き算
11 2.2 ベクトルの成分分解
12 2.3 ベクトルの掛け算
13 2.4 単位系
14 第3章 並進運動学
15 3.1 慣性の法則
16 3.2 物体の速さ・速度を定量する
17 3.3 時間-速度グラフの傾きとしての加速度
18 3.4 座標系
19 3.5 投射物
20 第4章 つりあい
21 4.1 静的つりあいの状態
22 4.2 摩擦力の効果とそのつりあい成立のための重要性
23 4.3 力のモーメント
24 4.4 互いに平行な力の足し算と引き算
25 4.5 重心および質量中心
26 4.6 偶力:別々の点に作用する大きさが同じで向きが反対の力
27 4.7 静止状態にある物体
28 4.8 2つの力が作用する場合のつりあい
29 4.9 静止した物体のCM
30 4.10 3つの力が作用する場合のつりあい
31 4.11 流体静力学と浮力
32 4.12 セグメントによりヒトのCMを求める方法
33 4.13 フリーボディーダイアグラム
34 第5章 力学Ⅰ
35 5.1 慣性と質量
36 5.2 力
37 5.3 ニュートンの第1法則
38 5.4 万有引力
39 5.5 ニュートンの第2法則
40 5.6 質量と力の計測
41 5.7 重力による加速度と重量
42 5.8 ニュートンの第3法則
43 5.9 摩擦
44 5.10 物体の運動量
45 5.11 抗力を考慮した投射物の運動
46 第6章 力学Ⅱ
47 6.1 一定の力によりなされた仕事
48 6.2 変化する力によりなされた仕事
49 6.3 運動エネルギー
50 6.4 重力による位置エネルギー
51 6.5 機械的エネルギーの保存
52 6.6 パワー
53 6.7 衝撃力と衝突
54 6.8 振動
55 第7章 角運動学
56 7.1 回転運動の基礎
57 7.2 絶対角度と相対角度
58 7.3 (x,y)座標データに基づく角情報の計算
59 7.4 角加速度が一定の場合の回転に関する公式
60 第8章 回転力学
61 8.1 角運動ベクトル
62 8.2 トルク
63 8.3 回転の慣性
64 8.4 慣性モーメントの計算
65 8.5 角運動量
66 8.6 角運動エネルギー
67 8.7 並進運動と回転運動の結合
68 8.8 連結系における角運動量
69 8.9 回転軸の操作
70 第9章 データのフィルタリング,平滑化,トレンド
71 9.1 座標データ
72 9.2 変位-時間座標データに基づく速度と加速度の計算
73 9.3 信号上のノイズの問題
74 9.4 有限差分フィルタリングによるノイズ除去
75 9.5 データの欠損
76 9.6 データへの傾向線のフィッティング
77 9.7 データが傾向をもっているか
78 9.8 データの平滑化と補間に関する簡便な方法
79 9.9 フーリエ解析
80 9.10 サンプリング定理
81 9.11 デジタルフィルタリング
82 第10章 スプレッドシートを用いたモーションデータの調査
83 10.1 アスキーファイルやテキストファイル
84 10.2 有限差分式
85 10.3 移動平均
86 10.4 成分に基づくベクトル量の大きさの計算
87 10.5 データ点を通過する平滑化された曲線傾向線の描画
88 10.6 相対角度と絶対角度の計算
89 10.7 運動力学分析
90 第11章 飛行中のボールと流体力学
91 11.1 粘性
92 11.2 浮力
93 11.3 密度と比重
94 11.4 動流体力
95 11.5 相対速度
96 11.6 抗力
97 11.7 揚力
98 11.8 ベルヌーイの法則
99 11.9 回転とマグヌス効果
100 11.10 圧力中心
101 11.11 動流体力の効果
102 11.12 境界層
103 11.13 カーブキック
104 第12章 歩行分析とバイオメカニクス
105 12.1 歩行分析とは
106 12.2 歩行周期の時間変数
107 12.3 身体セグメント
108 12.4 関節運動
109 12.5 身体セグメントの角速度
110 12.6 地面反力
111 12.7 運動力学研究
112 12.8 傷害

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2008
バイオメカニクス
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