蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
心理統計 2
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著者名 |
嶋崎 恒雄/著
|
著者名ヨミ |
シマザキ ツネオ |
出版者 |
培風館
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出版年月 |
2015.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 1407/50/2 | 0106503725 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100277724 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
心理統計 2 |
巻次(漢字) |
2 |
書名ヨミ |
シンリ トウケイ |
叢書名 |
現代心理学シリーズ
|
叢書番号 |
12 |
各巻書名 |
分散分析とノンパラメトリック検定 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
嶋崎 恒雄/著
|
著者名ヨミ |
シマザキ ツネオ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
培風館
|
出版年月 |
2015.4 |
本体価格 |
¥2400 |
ISBN |
978-4-563-05752-7 |
ISBN |
4-563-05752-7 |
数量 |
8,172p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
140.7
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件名 |
心理学
数理統計学
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注記 |
文献:p170 |
内容紹介 |
心理学実験や調査法で必要となる初等的な統計手法について、具体例を用いながらわかりやすく解説した教科書。効果量や検定力分析、統計ソフトRの使い方、実行例とそのプログラムなども紹介する。 |
目次タイトル |
1章 分散分析:1要因の場合-完全無作為法と乱塊法 |
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1-1 分散分析とはなにか 1-2 完全無作為法の分散分析:要因が参加者間の場合(CRデザイン) 1-3 乱塊法の分散分析:要因が参加者内の場合(RBデザイン) 1-4 分散分析で明らかになること 1-5 分散分析の実際の計算について |
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2章 分散分析:2要因の場合 |
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2-1 交互作用効果 2-2 両方の要因とも参加者間要因である場合(CRF-pqデザイン) 2-3 片方が参加者間要因で他方が参加者内要因である場合(SPF-p.qデザイン) 2-4 両方の要因とも参加者内要因である場合(RBF-pqデザイン) |
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3章 多重比較:1要因の分散分析に対して |
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3-1 多重比較の基本的な考え方 3-2 テューキーのHSD検定 3-3 ニューマン・クールズの検定と段階法 3-4 テューキーのWSD検定 3-5 ライアン法 3-6 それぞれの多重比較法の特徴 |
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4章 多重比較:2要因の分散分析に対して |
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4-1 2要因の場合の基本的な考え方 4-2 両方の要因とも参加者間要因である場合(CRF-pqデザイン) 4-3 片方が参加者間要因で他方が参加者内要因である場合(SPF-p.qデザイン) 4-4 両方の要因とも参加者内要因である場合(RBF-pqデザイン) |
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5章 ノンパラメトリック検定 |
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5-1 対応のない2水準のデータに対する検定 5-2 対応のある2水準のデータに対する検定 5-3 対応のない3水準以上のデータに対する検定 5-4 対応のある3水準以上のデータに対する検定 |
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6章 その他の検定 |
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6-1 等分散性の検定 6-2 相関係数の検定 6-3 正確確率法 |
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7章 効果量と検定力分析 |
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7-1 効果についての3種類の視点 7-2 効果量 7-3 t検定における効果量 7-4 分散分析とχ[2]検定における効果量 7-5 効果量の大きさの目安 7-6 検定力 7-7 検定力分析 |
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補遺 実際の計算:Rを使って |
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付表 |
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A-1 Fの臨界値(有意水準5%) A-2 Fの臨界値(有意水準1%) B-1 スチューデント化された範囲(q)の臨界値(有意水準5%) B-2 スチューデント化された範囲(q)の臨界値(有意水準1%) C χ[2]の臨界値 D ウィルコクソンの符号順位検定のTの臨界値 E マン・ホイットニーのU検定のUの臨界値 |
内容細目
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