タイトルコード |
1000100968268 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
公認心理師の基礎と実践 18 |
巻次(漢字) |
18 |
書名ヨミ |
コウニン シンリシ ノ キソ ト ジッセン |
各巻書名 |
教育・学校心理学 |
版表示 |
第2版 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
野島 一彦/監修
繁桝 算男/監修
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著者名ヨミ |
ノジマ カズヒコ シゲマス カズオ |
出版地 |
三鷹 |
出版者 |
遠見書房
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出版年月 |
2022.3 |
本体価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-86616-138-9 |
ISBN |
4-86616-138-9 |
数量 |
228p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
140.8
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件名 |
心理学
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各巻件名 |
教育相談 |
内容紹介 |
公認心理師をめざす人がもつべき必須の教育・学校心理学の知識をわかりやすく解説。理論的枠組みをはじめ、子どもと学校を援助する実践の最前線を紹介する。各章末に学習チェック表付き。 |
目次タイトル |
第1部 基礎編:教育・学校心理学の理論を学ぶ |
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第1章 教育・学校心理学の意義 |
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Ⅰ 子どもと学校教育の今 Ⅱ 教育・学校心理学 Ⅲ 教育分野の公認心理師の業務 |
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第2章 子どもの発達課題への取り組みの理解と援助 |
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Ⅰ 発達とは Ⅱ 知っておきたい発達の基礎理論 Ⅲ 各年齢段階における発達的特徴と課題 Ⅳ コロナ禍と発達 |
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第3章 子どもの教育課題への取り組みの援助 |
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Ⅰ 教育課題の現状と対応 Ⅱ 教師のメンタルヘルスと不祥事の問題 Ⅲ おわりに |
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第4章 スクールカウンセリングの枠組み-何を援助するか |
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Ⅰ 学校における子どもの「こころの問題」の構造 Ⅱ スクールカウンセラー(SC)による援助の構造 Ⅲ 典型的な事例を通して |
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第5章 子どもの多様な援助者とチーム援助 |
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Ⅰ はじめに Ⅱ こどもの多様な援助者 Ⅲ チーム学校を支えるチーム援助 Ⅳ 子ども参加型チーム援助 Ⅴ 専門スタッフとしてスクールカウンセラー(公認心理師等)に期待されること Ⅵ おわりに |
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第6章 3段階の心理教育的援助サービス-すべての子ども,苦戦している子ども,特別な援助ニーズを要する子ども |
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Ⅰ はじめに Ⅱ 学校心理学の3段階の援助サービス Ⅲ 公認心理師による学校における3段階の援助サービスの実際 Ⅳ おわりに |
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第2部 実践編:子どもと学校を援助する |
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第7章 発達障害の理解と援助 |
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Ⅰ 発達障害とは Ⅱ 学校場面における発達障害の支援 Ⅲ 発達障害のインテーク面接の留意点と心理検査の活用 |
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第8章 不登校の理解と援助 |
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Ⅰ はじめに Ⅱ 不登校の理解 Ⅲ 不登校への援助 |
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第9章 いじめの理解と援助 |
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Ⅰ いじめとは何か Ⅱ 日本の学校でのいじめの実態 Ⅲ いじめ役割の関連要因 Ⅳ いじめ被害の影響 Ⅴ いじめ防止対策推進法 Ⅵ いじめの予防教育 Ⅶ いじめへの事後的対応 |
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第10章 非行の理解と非行をする子どもの援助 |
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Ⅰ はじめに Ⅱ 非行と学校心理学 Ⅲ チーム学校と非行をする子どもへの対応 Ⅳ 事例検討 |
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第11章 学校における危機対応 |
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Ⅰ はじめに Ⅱ 学校の危機とは Ⅲ 学校における危機対応 Ⅳ これからの学校危機対応 |
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第12章 学級づくりの援助-スクールカウンセラーの役割を中心に |
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Ⅰ 安全・安心の学級風土 Ⅱ 学級の荒れへの対応 Ⅲ 心理学からの教育改革 |
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第13章 学校づくりの援助 |
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Ⅰ 学校づくりと公認心理師 Ⅱ 学校のアセスメント Ⅲ 学校の協力・連携の促進 |
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第14章 地域ネットワークづくりの援助 |
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Ⅰ コミュニティワーカーとしての公認心理師の役目 Ⅱ 連携事例から学ぶ Ⅲ 子どもたちの援助ニーズに応じる関係機関とその機能 |
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第15章 教育・学校心理学と公認心理師の実践 |
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Ⅰ 教育・学校心理学の理論と公認心理師の実践:学びの構造 Ⅱ 理論と実践の組み合わせ Ⅲ これからの教育・学校心理学 |