検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ベスト・エッセイ 2022

著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2022.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A91468/2/222102995359一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000101005294
書誌種別 図書
書名 ベスト・エッセイ 2022
巻次(漢字) 2022
書名ヨミ ベスト エッセイ
言語区分 日本語
著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版地 東京
出版者 光村図書出版
出版年月 2022.8
本体価格 ¥2000
ISBN 978-4-8138-0414-7
ISBN 4-8138-0414-7
数量 337p
大きさ 20cm
分類記号 914.68
件名 随筆-随筆集
内容紹介 コロナ禍の中、表現者たちは、いったい何を見つめ、何を考えていたのだろうか-。角田光代、倉本聰、高村薫、ブレイディみかこ、横尾忠則ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 部屋にいる感じ 武田 砂鉄/著
2 ロクな恋 李 琴峰/著
3 特に秘密、ありません 二宮 敦人/著
4 親父の枕元 原田 宗典/著
5 犬の建前 宇佐見 りん/著
6 いつか「コロナ福」だったと言える日 鷲田 清一/著
7 内田 洋子/著
8 学び始める春 失敗を楽しむ 山本 貴光/著
9 おじいさんの空き地 瀬尾 夏美/著
10 落合博満への緊張感 鈴木 忠平/著
11 月の沙漠 小池 水音/著
12 冷水を浴びせる 三浦 雅士/著
13 陰のある光 小泉 凡/著
14 脳内ドイツ マライ・メントライン/著
15 父と兄の書棚が招いた変な読書 志茂田 景樹/著
16 心の扉を開く言葉 寮 美千子/著
17 立花隆さんを悼む 柳田 邦男/著
18 失われゆく昭和探して 川本 三郎/著
19 大人への扉を開けたのは 加納 愛子/著
20 関係性の結晶 齋藤 陽道/著
21 ガラスのこころ 岸田 奈美/著
22 “諦められない”心でアイヌ語研究に熱中 金田一 秀穂/著
23 アイヌとして生きる 川上 容子/著
24 佃煮に想う 小泉 武夫/著
25 最高の食事 田中 卓志/著
26 珠玉の世界 ブレイディみかこ/著
27 神様、世間様 尾崎 世界観/著
28 さいとう・たかをさんの思い出 辻 真先/著
29 コロナ禍 社会と密になった 本谷 有希子/著
30 最後の飛翔 椹木 野衣/著
31 我が町の「宝」 井上 理津子/著
32 ネガティブな皆さんへ 尾上 松緑/著
33 あいつなりに筋は通ってるんだ 岩松 了/著
34 翻訳とは 村井 理子/著
35 覚えられない 茂山 千之丞/著
36 白土三平さんを悼む 田中 優子/著
37 そんな時代 海猫沢 めろん/著
38 ともに歩けば 小川 さやか/著
39 (笑)わない作家 万城目 学/著
40 雪原 岸本 佐知子/著
41 河合雅雄さんを悼む 佐倉 統/著
42 学園の平和、取り戻せ! みうら じゅん/著
43 料理 小山田 浩子/著
44 田中邦衛さんを悼む 倉本 聰/著
45 「声」分かち合う喜び 温 又柔/著
46 エリック・カールさんを悼む 松本 猛/著
47 月みる月は 彬子女王/著
48 トーストと産業革命 青山 文平/著
49 祖父母のすずらん守る 星野 博美/著
50 考えることに失敗する 神林 長平/著
51 悪態俳句のススメ 夏井 いつき/著
52 死も遊びだと思いましょ 横尾 忠則/著
53 UFO 柴田 一成/著
54 「やめた」後の達成感 ほし よりこ/著
55 息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている 青木 耕平/著
56 那須正幹さんを悼む 高樹 のぶ子/著
57 愚かさが導いてくれた道 沢木 耕太郎/著
58 クールでお茶目なかっこよさ 谷 慶子/著
59 機械はしない終業挨拶 黒井 千次/著
60 閉、じ、こ、も、り 村田 喜代子/著
61 ナマケモノ 奥本 大三郎/著
62 夢を彷徨う 高村 薫/著
63 愛しの小松政夫さん 鈴木 聡/著
64 胃袋の飛地 湯澤 規子/著
65 『老人と海』をめぐる恋 高見 浩/著
66 「すごい」と「やばい」 酒井 順子/著
67 写真を撮られるということ 松浦 寿輝/著
68 安野光雅さんを悼む 大矢 鞆音/著
69 この世の通路 佐々 涼子/著
70 瀬戸内寂聴さんを悼む 林 真理子/著
71 多分、両方だと思いますよ 町田 康/著
72 忘れがたきご亭主 三浦 しをん/著
73 あそこの棚に置いてある。 堀江 敏幸/著
74 それは私の夢だった 角田 光代/著
75 遠き花 藤沢 周/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日本文藝家協会
2022
914.68 914.68
随筆-随筆集
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。