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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
西部図書館 | 一般開架 | 405/3/20 | 1102664013 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101002513 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
科学技術社会論研究 20 |
巻次(漢字) |
20 |
書名ヨミ |
カガク ギジュツ シャカイロン ケンキュウ |
各巻書名 |
新型コロナ・自然災害・原発事故についていかに分かり合うのか |
各巻副書名 |
コミュニケーションを再考する |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
科学技術社会論学会編集委員会/編
|
著者名ヨミ |
カガク ギジュツ シャカイロン ガッカイ ヘンシュウ イインカイ |
出版地 |
町田 |
出版者 |
玉川大学出版部
|
出版年月 |
2022.7 |
本体価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-472-18320-1 |
ISBN |
4-472-18320-1 |
数量 |
144p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
405
|
件名 |
科学技術
科学と社会
|
各巻件名 |
リスクコミュニケーション |
内容紹介 |
科学技術と社会に関わる諸問題を考える論集。20は、「新型コロナ・自然災害・原発事故についていかに分かり合うのか-コミュニケーションを再考する-」を特集。ほか、論文、研究ノート、書評などを掲載。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
終わらないコミュニケーションを目指して |
城下 英行/著 |
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2 |
自然災害のリスク・コミュニケーション |
関谷 直也/著 |
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3 |
原子力とコミュニケーション |
寿楽 浩太/著 |
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4 |
クライシス状況におけるコミュニケーションの諸相 |
日比野 愛子/著 |
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5 |
COVID-19:社会的弱者と周縁化された人々を包摂する |
世界保健機関/編 |
国際赤十字赤新月社連盟/編 |
国連人道問題調整事務所/編 |
東島 仁/訳 |
6 |
中川保雄『放射線被曝の歴史』の研究過程 |
田井中 雅人/著 |
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7 |
障害とICTに関する日本の支援技術政策史からみた課題 |
青木 千帆子/著 |
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8 |
科学技術の社会実装を主題とした演劇の脚本修正過程において対話はどのように機能していたか |
種村 剛/著 |
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9 |
問い直そう!「シチズンサイエンス」と「市民科学」 |
木原 英逸/著 |
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10 |
日本の科学技術社会論誕生へのささやかな貢献について |
小林 傳司/著 |
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11 |
小松美彦(著)・今野哲男(聞き手)『<増補決定版>「自己決定権」という罠-ナチスから新型コロナ感染症まで』 |
粥川 準二/著 |
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12 |
標葉隆馬『責任ある科学技術ガバナンス概論』 |
山口 富子/著 |
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13 |
河野銀子・小川眞里子(編著),横山美和・大坪久子・大濱慶子・財部香枝(著)『女性研究者支援政策の国際比較-日本の現状と課題』 |
横山 広美/著 |
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