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書誌情報サマリ

書名

部品共通化の新展開 

著者名 宇山 通/著
著者名ヨミ ウヤマ ミチル
出版者 創成社
出版年月 2022.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架53709/92/1102686807一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101043232
書誌種別 図書
書名 部品共通化の新展開 
書名ヨミ ブヒン キョウツウカ ノ シンテンカイ
構造と推移の自動車企業間比較分析
言語区分 日本語
著者名 宇山 通/著
著者名ヨミ ウヤマ ミチル
出版地 東京
出版者 創成社
出版年月 2022.11
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-7944-2606-2
ISBN 4-7944-2606-2
数量 10,308p
大きさ 22cm
分類記号 537.09
件名 自動車工業   自動車部品
注記 文献:p289〜306
内容紹介 自動車の開発・設計におけるムダの回避は、部品共通化アプローチの工夫によって可能となる。2000年代後半以降にみられた部品共通化アプローチの静態的構造と動態的推移を解明する。
目次タイトル 序章 本書の課題と構成
第1節 課題 第2節 構成
第1編 部品共通化アプローチの静態的構造
第1章 トヨタのセグメント別構造共通化
第1節 セグメント別構造共通化の仕組み 第2節 セグメント別構造共通化の方向性
第2章 VWグループの隣接3セグメント構造共通化
第1節 隣接3セグメント構造共通化の仕組み 第2節 隣接3セグメント構造共通化の方向性
第3章 マツダの全セグメント機能共通化
第1節 全セグメントに亘る機能共通化の仕組み 第2節 全セグメントに亘る機能共通化の方向性
第4章 新たな部品共通化アプローチの構造
第1節 一致点にみる3つのアプローチの基本的傾向 第2節 相違点にみる3つのアプローチの多様性
第2編 部品共通化アプローチの動態的推移
第5章 セグメント別構造共通化の背景
第1節 共通化の進展(フェーズ1:1990年代中頃から2000年前後) 第2節 共通化の抑制による好業績の継続と潜在的問題の蓄積(フェーズ2:2000年代初頭から2007年) 第3節 新たな共通化アプローチの選択(フェーズ3:2000年代末から2010年代前半)
第6章 隣接3セグメント構造共通化の背景
第1節 セグメント別構造共通化への着手とその成功(フェーズ1:1990年代中頃から2000年前後) 第2節 一層のセグメント別構造共通化と業績不振(フェーズ2:2000年代前半) 第3節 新たな共通化アプローチの選択(フェーズ3:2000年代頃から2010年代初頭) 補節 MEB選択の背景(2015年)
第7章 全セグメント機能共通化の背景
第1節 バッジエンジニアリングの発展と資金制約への対応としてのPF共通化(1980年代初頭から1990年代中頃) 第2節 コスト抑制重視のPF共通化(フェーズ2:1990年代後半から2000年代中頃) 第3節 新たな共通化アプローチの選択(フェーズ3:2000年代後半から2010年代初頭)
第8章 部品共通化アプローチの推移
第1節 モデル群フロントローディング設計という一致点の形成要因 第2節 アプローチ選択の多様化要因
終章 結論と残された課題
第1節 結論 第2節 残された課題



内容細目

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自動車工業 自動車部品
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