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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中世2平成10(1998)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2000.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/98 -3 -20105555932一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000003312
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中世2平成10(1998)年
巻次(漢字) 中世2平成10(1998)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2000.6
本体価格 ¥10800
数量 824p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-中世
注記 文献:p793~824



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 半井本『保元物語』・一類本『平治物語』・慈光寺本『承久記』に記された神社・神祇をめぐって 橋口 晋作/著
2 慈光寺本『承久記』、『保元物語』諸本、『平家物語』諸本の関連などを追って 橋口 晋作/著
3 『保元物語』整版本の展開 原水 民樹/著
4 『保元物語』の後白河天皇 正木 信一/著
5 金子十郎家忠と『平治物語』 大島 竜彦/著
6 軍記物語と年代記 山下 哲郎/著
7 『平家物語』における「武士」 桜井 陽子/著
8 宗盛像再考 笹川 祥生/著
9 『平家物語』における金子十郎家忠 大島 竜彦/著
10 『平家物語』の九州武士 角田 美穂/著
11 長門本『平家物語』灌頂巻の考察 嘉成 薫/著
12 相模女子大学蔵平家物語(古典文庫所収)について 高橋 貞一/著
13 愛知県立大学付属図書館蔵慶長書写『平家物語』翻刻 近藤 政美/著
14 『神明鏡』依拠の四部合戦状本『平家物語』について 佐々木 紀一/著
15 『吾妻鏡』所載『平家物語』関連記事考 信太 周/著
16 『源平盛衰記』における「運命」の展開 森田 喜郎/著
17 『太平記』は文学にどのような影響を与えたか 武田 昌憲/著
18 『太平記』の芸能記事をめぐって 石黒 吉次郎/著
19 天皇制下における歴史教育と太平記 中村 格/著
20 道長説話の視点から 薗部 幹生/著
21 語られる夢 山口 康子/著
22 『宇治拾遺物語』の邸宅譚をめぐって 伊東 玉美/著
23 『宇治拾遺物語』における「テアリ」について 高橋 敬一/著
24 『宇治拾遺物語』第一九〇話考 岡田 美也子/著
25 中世説話における往生の形 長嶋 正久/著
26 『沙石集』の直喩表現 斉藤 由美子/著
27 沙石集における「をこ」の意味について 大谷 伊都子/著
28 『古事談』の天台 渡辺 守順/著
29 『松浦宮物語絵巻』と『真経寺文書』 久保田 孝夫/著
30 擬古物語の題名松浦 神尾 暢子/著
31 『恋路ゆかしき大将』補考 宮田 光/著
32 中世小説に於ける挿絵と本文の関係について 勝俣 隆/著
33 二系列の絵師の交点 牧野 和夫/著
34 『天稚御子』試論 渡辺 信和/著
35 永青文庫蔵『いはや物語』の挿絵と本文について 勝俣 隆/著
36 奈良絵本『源氏物語小鏡』に関する一考察 堤 康夫/著
37 御伽草子『さいき』における登場人物の造形 米谷 匡代/著
38 本学所蔵の奈良絵本『大織冠』について 伊牟田 経久/ほか著
39 真言立川流と室町時代物語 山下 琢巳/著
40 総持寺縁起と鉢かづき物語の史的背景 金谷 信之/著
41 国文学研究資料館蔵『羅生門物語』下巻 辻 英子/著
42 『ゑんがく』と浄土宗 黒田 佳世/著
43 凝然の歴史叙述についてのノート 市川 浩史/著
44 冷泉家時雨亭文庫本『十六夜日記』について 江口 正弘/著
45 『春のみやまぢ』の研究 渡辺 静子/ほか著
46 『うたたね』の虚構性 田淵 句美子/著
47 鎌倉期の女の旅と表現 今関 敏子/著
48 『とはずがたり』の語りの独自性 標 宮子/著
49 中世日記文学『とはずがたり』典拠論の試み 西沢 正史/著
50 『とはずがたり』作者二条をめぐる男性たち 梅野 きみ子/著
51 とはずがたり論 葛綿 正一/著
52 鴨長明覚書 志村 有弘/著
53 『徒然草』第四十一段のイメージ 安部 元雄/著
54 『徒然草』享受論 池田 恵美子/著
55 明恵上人の思想へのアプローチ 松本 彰博/著
56 海の明恵 古田 雅憲/著
57 郷土の先覚明恵上人の思想 松本 彰博/著
58 『正法眼蔵』における「心」の構造について 斎藤 俊哉/著
59 中世往生伝研究の基礎的覚書 谷山 俊英/著
60 「八幡愚童訓」の断片 小野 尚志/著
61 相模の小栗照手伝承 神谷 吉行/著
62 訳注『厳島大明神御縁記』 浅野 日出男/ほか著
63 能における夢の機能 吉村 均/著
64 ドラマの中の文 西野 春雄/著
65 世阿弥の作劇構成法についての再検討 生田 勝彦/著
66 世阿弥自筆能本の文献としての固め 望月 郁子/著
67 世阿弥自筆能本の注記「マイ」試論 重田 みち/著
68 世阿弥自筆能本(宝山寺蔵本)における記号○の分布とその機能 望月 郁子/著
69 井阿弥をめぐる二、三の問題 天野 文雄/著
70 熱田神宮と能役者 飯塚 恵理人/著
71 謡曲『鵺』の位想 原田 香織/著
72 能楽「山姥」の思想的背景 吉葉 美子/著
73 《杜若》試解 飯塚 恵理人/著
74 狂言の騙しの芸 坂場 順子/著
75 室町時代の庶民は「神」に何を求めたのか 佐々木 みよ子/著 森岡 ハインツ/著
76 『狂言集』における「が」「の」について 江口 正弘/著
77 馬瀬狂言資料の紹介 山本 晶子/著
78 馬瀬狂言資料の紹介 山本 晶子/著
79 芥田狂言「かりがね納め」考 米倉 利昭/著
80 安寿幻想 藤掛 和美/著
81 『今物語』第一話に関する一考察 岡田 美也子/著
82 玉みくり 上野 麻美/著
83 放逸邪見と聴聞随喜 松本 寧至/著
84 蒙古襲来絵詞の遺存 佐藤 鉄太郎/著
85 説経「さんせう太夫」諸本の詞章 山田 喜美子/著
86 「高祖大師秘密縁起」考 塩出 貴美子/著
87 国文学研究資料館蔵『羅生門物語』絵巻 辻 英子/著

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学術文献刊行会
2000
910.4
日本文学
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