検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中世2平成12(2000)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2002.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/00 -3 -20105691273一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000016753
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中世2平成12(2000)年
巻次(漢字) 中世2平成12(2000)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2002.6
本体価格 ¥10800
数量 791p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-中世
注記 文献:p759~791



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 馬より飛んで下りること 今井 正之助/著
2 望郷の系譜 武久 堅/著
3 静嘉堂文庫蔵鱗形屋版保元物語について 原水 民樹/著
4 「対象への距離感」をめぐって 安藤 淑江/著
5 平家物語は何を語るか 武久 堅/著
6 平家物語の「構想」と「構造」 横井 孝/著
7 『平家物語』の「たう」について 川岸 敬子/著
8 『平家物語』と天台系観音信仰寺院 源 健一郎/著
9 平家物語の授(受)戒 橋口 晋作/著
10 丹波国三草山云々 信太 周/著
11 『平家物語』千手前について 由井 恭子/著
12 義仲物語(「法住寺合戦」)における平知康のパフォーマンスをめぐって 名波 弘彰/著
13 <巴>という女 山下 宏明/著
14 『平家物語』墨俣川合戦譚について 山上 登志美/著
15 『平家物語』小宰相身投への一視点 四重田 陽美/著
16 『平家物語』における六代説話をめぐって 奥田 静代/著
17 知章最期 深沢 邦弘/著
18 『平家物語』<高野本>の同音異義語一覧 浜千代 いづみ/著
19 二位の尼と遺言 池田 敬子/著
20 『平家物語』長門本と四部合戦状本の近似本文に関する一考察 徳竹 由明/著
21 宝物集と延慶本平家物語 山田 昭全/著
22 江戸時代に写された延慶本平家物語の三本について 小川 栄一/著
23 延慶本『平家物語』と達磨宗 牧野 和夫/著
24 『平家物語』における『六代勝事記』の享受 東 啓子/著
25 上野本『平家物語百二十句本』の日本漢語の語彙表 柏谷 嘉弘/著
26 『天草版平家物語』考 市井 外喜子/著
27 『源平盛衰記』高倉宮・頼政挙兵事件叙述の一方法 羽原 彩/著
28 『源平盛衰記』伝本考 岡田 三津子/著
29 翻刻『曽我根元評判大全』 後藤 多津子/著
30 慶長七年刊古活字本『太平記』覚書 小秋元 段/著
31 戦国軍記の実態とその展開 阿部 一彦/著
32 『愚管抄』の平治の乱終了後から鹿谷事件の前まで 橋口 晋作/著
33 北朝廷臣としての『増鏡』の作者 小川 剛生/著
34 『春のみやまぢ』の研究 渡辺 静子/ほか著
35 『有明の別れ』の研究 本田 環/著
36 松浦宮の女性美 神尾 暢子/著
37 『木幡の時雨』論 大倉 比呂志/著
38 中世王朝物語における人物の喩 倉田 実/著
39 『御伽草子』の語彙と表現 宮武 利江/著
40 竜谷大学蔵「奈良絵本」等の研究 糸井 通浩/ほか著
41 慶応義塾図書館蔵『はちかつぎ』解題・翻刻 石川 透/著
42 「毒酒」の意義 辻田 豪史/著
43 観ることから読むことへ 中村 興二/著
44 「怨」の時代 青木 千代子/著
45 『宝物集』の撰述資料に関する一考察 山下 哲郎/著
46 語形の揺れから見た『発心集』の語彙 坂詰 力治/著
47 『閑居友』の天台 渡辺 守順/著
48 『閑居友』の引用構造 山口 康子/著
49 『宇治拾遺物語』の思想 広田 収/著
50 忠家説話の視点から 蘭部 幹生/著
51 夏引の糸 富沢 慎人/著
52 『今物語』における「速さ」 今村 みゑ子/著
53 『今物語』の『源氏物語』『枕草子』享受 岡田 美也子/著
54 『沙石集』巻十の構成 片岡 了/著
55 仙台市民図書館蔵『沙石集』抜書本翻刻 上野 陽子/著
56 石山寺縁起と六角堂縁起 中前 正志/著
57 高野山親王院蔵『高野大師行状図画』十巻について 辻 英子/著
58 『徒然草』の明恵逸話と阿字観 鈴木 佐内/著
59 兼好の「あらまほし」と見ていたもの 山村 孝一/著
60 『徒然草』第百四段考 伊藤 伸江/著
61 中世日記文学『とはずがたり』引歌考 西沢 正史/著
62 「教行証」と「教行信証」と「正像末」 高田 信良/著
63 『唯信鈔文意』比較対照本 袴谷 憲昭/著
64 『正法眼蔵』についての一考察 藤本 成男/著
65 世阿弥能における「漢」 原田 香織/著
66 素謡の場 大谷 節子/著
67 能を読む 西野 春雄/著
68 能『鵜飼』の新演出及び詞章改訂の提案 角田 達朗/著
69 『小敦盛』研究 名原 瑞恵/著
70 『融』試論 平井 修成/著
71 狂言曲目の名称と表記について 小林 責/著
72 和泉流狂言伝書『一子相伝之秘書』収載の上演記録をめぐって 林 和利/著
73 中世コミュニケーション言語としての「不審」の実態 小林 千草/著
74 間狂言 佐々木 みよ子/著 森岡 ハインツ/著
75 狂言「呂蓮」考 稲田 秀雄/著
76 廻国商人と芸能 松本 麻子/著
77 心敬『ひとりごと』の芸能と芸道論 石黒 吉次郎/著
78 幸若舞曲歌謡集の諸本小考 守重 友理枝/著
79 日本女子大学大学院文学研究科日本文学専攻蔵『太しよくはん』(詞書)の翻刻と研究 麻原 美子/著
80 『山上宗二記』から見た千利休 渡辺 誠一/著
81 『正法眼蔵』における「心」の構造について 斎藤 俊哉/著
82 垣根と軍記 柳田 洋一郎/著
83 半井本『保元物語』(上巻)の主題とその展開 大島 竜彦/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

学術文献刊行会
2002
910.4
日本文学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。