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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 近代2平成13(2001)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2003.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/01 -5 -20105776915一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000069414
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 近代2平成13(2001)年
巻次(漢字) 近代2平成13(2001)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2003.12
本体価格 ¥9300
数量 794p
大きさ 18×25cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-近代
注記 文献:p723~794



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 漱石の小説に現れた<解釈> 橋浦 洋志/著
2 漱石に関する一考察 高木 利夫/著
3 不在のコミュニケーション 諸岡 知徳/著
4 明治末期の男性語について 寺田 智美/著
5 漱石と植物的な生 李 哲権/著
6 漱石の山水画における画と詩との関係 池沢 一郎/著
7 漱石「小品」の世界一面 角田 旅人/著
8 漱石と写生文 中村 泰行/著
9 果物のある風景 李 哲権/著
10 素・漱石 増満 圭子/著
11 漱石の英国留学とその成果のゆくえ 相浦 玲子/著
12 漱石とショー 小木曽 雅文/著
13 ウェブ上の漱石 藤堂 尚夫/著
14 漱石と寅彦 荻久保 泰幸/著
15 「剃刀」を巡る覚書 上田 穂積/著
16 村上春樹と漱石 佐藤 泰正/著
17 『吾輩は猫である』—知識人の抵抗とその限界 藤尾 健剛/著
18 吾輩ははたして猫なのか? 犬飼 裕一/著
19 漱石『琴のそら音』論 福井 慎二/著
20 夏目漱石「一夜」試論 宮薗 美佳/著
21 『坊っちゃん』(夏目漱石) 遠藤 祐/著
22 『坊っちゃん』自筆原稿に見られる虚子の手入れの認定 佐藤 栄作/著
23 『坊っちゃん』原稿の手入れについて(補遺) 佐藤 栄作/著
24 夏目漱石「草枕」について 古郡 康人/著
25 『草枕』を読む 小倉 斉/著
26 桃源と地獄 大久保 喬樹/著
27 『草枕』論 中谷 由郁/著
28 『草枕』の蕪村 上田 正行/著
29 『草枕』論 中谷 由郁/著
30 夏目漱石『二百十日』論 好川 佐苗/著
31 『虞美人草』—その構成と表現 喜多川 恒男/著
32 日本語における他言語との折衝・受容 平野 栄久/著
33 夏目漱石『三四郎』論 光田 鮎美/著
34 迷羊の恋人 角南 範子/著
35 夏目漱石作『それから』の代助 槐島 知明/著
36 夏目漱石の自然描写 岸元 次子/著
37 『彼岸過迄』と『ゲダンケ』 佐々木 亜紀子/著
38 『彼岸過迄』の人間関係 金戸 清高/著
39 夏目漱石『彼岸過迄』論 山口 洋子/著
40 『道草』論序説 小田島 本有/著
41 『道草』はいかに書かれたか 高野 実貴雄/著
42 『明暗』における「自然物」と「西洋洗濯屋の風景」 田中 邦夫/著
43 森鷗外と『源氏物語』 島内 景二/著
44 鷗外、「小倉左遷」説は消えたか 山崎 一穎/著
45 鷗外筆『心理学図表』試解 坂井 健/著
46 「我中心に満足を与へん」ものを問うて 戸松 泉/著
47 ミミクリーとしての文章 掛井 みち恵/著
48 分身小説としての「不思議な鏡」(森鷗外)詳説 渡辺 正彦/著
49 鷗外『魔睡』のスキャンダル 大塚 美保/著
50 森鷗外の二〇世紀、あるいは、美的モデルネ 大石 直記/著
51 『寒山拾得』に就いて 山田 史生/著
52 長塚節『土』の「もう一つの文体」考 千葉 貢/著
53 長塚節『土』の「見てえだ」 宮腰 賢/著
54 中等国語教材史からみた寺田寅彦作品 橋本 暢夫/著
55 掃墓の美学 真銅 正宏/著
56 永井荷風「小説作法」考 清田 文武/著
57 ショコラ・コーヒー・紅茶 真銅 正宏/著
58 荷風『珊瑚集』初版本の構造 北村 卓/著
59 大正耽美派の指標 千葉 正昭/著
60 「暗黒」を明視する 深津 謙一郎/著
61 【ボク】東綺譚作後贅言証注 梅谷 文夫/編
62 永井荷風『すみだ川』本文改訂についての一考察 岩見 幸恵/著
63 歴史ロマンスの夢 尾上 潤一/著
64 作州疎開時代の谷崎潤一郎 工藤 進思郎/著
65 『刺青』成立と荷風文学 石崎 公子/著
66 「関西幻想」の深まり 尾上 潤一/著
67 『春琴抄』—多元解釈およびレトリック分析の試み 細江 光/著
68 『春琴抄』における春琴と佐助の四人の子の役割について 藤原 智子/著
69 『春琴抄』評釈 久保田 修/著
70 西洋と日本の怪奇小説 金井 公平/著
71 谷崎と写真 石野 泉美/著
72 谷崎潤一郎『夢の浮橋』草稿の研究 千葉 俊二/著
73 劇中劇のリアリティ 明里 千章/著
74 岡本かの子「金魚撩乱」校異 外村 彰/著
75 漱石の小説に現われた<解釈> 橋浦 洋志/著
76 『虞美人草』の「謎」 好川 佐苗/著

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学術文献刊行会
2003
910.4
日本文学
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