蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
おはようからおやすみまでの科学
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著者名 |
佐倉 統/著
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著者名ヨミ |
サクラ オサム |
出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2006.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 児童開架 | J404/サオ/ | 0600351183 | 児童 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000153654 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
おはようからおやすみまでの科学 |
書名ヨミ |
オハヨウ カラ オヤスミ マデ ノ カガク |
叢書名 |
ちくまプリマー新書
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叢書番号 |
038 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
佐倉 統/著
古田 ゆかり/著
リビング・サイエンス・ラボ/著
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著者名ヨミ |
サクラ オサム フルタ ユカリ リビング サイエンス ラボ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2006.6 |
本体価格 |
¥760 |
ISBN |
4-480-68739-4 |
数量 |
190p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
404
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件名 |
科学
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学習件名 |
生活 科学 |
注記 |
文献:p178~180 リビング・サイエンスについて考えを深めるためのブックガイド:p181~184 |
内容紹介 |
毎日の「便利」な生活は、科学技術の上に乗っている。「リビング・サイエンス」という考え方で、生活と科学技術の関係を見直し、私たちの生活をより豊かに、快適に、そして安全なものにしていこう。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。東京大学大学院情報学環助教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
まえがき |
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2 |
第1章 |
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3 |
身の回りの「便利」から考える |
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4 |
木の実を採って食べてる |
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5 |
食べ物はどこから? |
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6 |
便利さを運んでくれる無意識の「システム」 |
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7 |
短命な、全自動洗濯機の輝き |
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8 |
輝きのインフレ |
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9 |
自分の中にある“技術”と“やる気” |
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10 |
買った「手作り味噌」は、手作りか? |
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11 |
味噌に黒い斑点が… |
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12 |
「たぶん」、「おそらく」、「きっと」、大丈夫! |
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13 |
第2章 暮らしと科学技術のはるかな距離 |
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14 |
パワーアップした、手・足・耳・口 |
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15 |
「もっと自動に、もっと便利に」がとりこぼすもの |
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16 |
科学技術は幸せを運んできてくれるのか? |
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17 |
科学は遠くにあるものか? |
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18 |
科学の細分化・高度化と生活者の気持ち |
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19 |
科学はどこに向かうのか |
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20 |
第3章 生活の中にある科学に自分の手で触れてみる |
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21 |
ただ冷凍するだけで「冷凍食品」? |
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22 |
「冷凍のプロ」の技術 |
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23 |
テレビゲームの「技術」ハードウエアの場合 |
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24 |
テレビゲームの「技術」ソフトウエアの場合 |
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25 |
台所を見回してみよう |
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26 |
台所の科学1「道具と加工+食材」 |
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27 |
台所の科学2「エネルギー+食材」 |
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28 |
台所の科学3「道具と加工+水」 |
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29 |
台所の科学4「保存と廃棄+食材」 |
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30 |
台所の科学5「エネルギー+水」 |
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31 |
第4章 科学はどこまで信じられるのか |
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32 |
常識・新説・研究結果はゆく川の流れ? |
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33 |
「夢の化学物質」がたどった道 |
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34 |
「科学的である」はすべてを論破する? |
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35 |
科学の力だけでは解決できないことがある |
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36 |
いま起こっている科学の問題を、どうやって学ぶ? |
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37 |
第5章 生活実感をモトにした工夫が、科学につながる |
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38 |
一部だけを抜き出すと、三万円の鉄板 |
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39 |
つなぐことの大切さ、おもしろさ、合理性 |
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40 |
暑さと涼しさをめぐる温度のマジック |
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41 |
非電化という挑戦から学ぶこと |
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42 |
第6章 リビング・サイエンスの提案 |
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43 |
アウトソーシングから「インソーシング」な科学へ |
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44 |
リビング・サイエンスの提案 |
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45 |
リビング・サイエンスの先駆者たち |
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46 |
“論理的な想像力”の提案者寺田寅彦 |
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47 |
高度成長期、激変する「家庭のテクノロジー」を徹底検証した花森安治 |
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48 |
リビング・サイエンスとはなにか |
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49 |
学問の垣根を越えたアプローチを |
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50 |
生活者だって、専門家とどんどん話そう |
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51 |
生活者のための科学の学びをつくっていこう |
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52 |
一人ひとりが主役の、科学&社会をつくるために |
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53 |
参考文献 |
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54 |
リビング・サイエンスについて考えを深めるためのブックガイド |
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55 |
リビング・サイエンス・ラボについて |
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