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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	本多秋五全集　別巻1
著者名	本多秋五／著
著者名ヨミ	ホンダシュウゴ
出版者	菁柿堂
出版年月	1999.2

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	西部図書館	一般書庫	9040/79/ﾍ1	1101638752	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000265212
書誌種別	図書
書名	本多秋五全集　別巻1
巻次(漢字)	別巻1
書名ヨミ	ホンダシュウゴゼンシュウ
言語区分	日本語
著者名	本多秋五／著　紅野敏郎／編
著者名ヨミ	ホンダシュウゴ　コウノトシロウ
出版地	東京
出版者	菁柿堂
出版年月	1999.2
本体価格	￥１４６５６
ISBN	4-7952-7966-7
数量	844p
大きさ	22cm
分類記号	904
件名	文学
注記	付:総目次全巻索引(42,22p)
注記	本多秋五年譜福田信夫編:p765～814 著書・共著・編書目録佐川光徳編:p815～822 文献:p823～844

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	『戦争と平和』論	米川正夫／著
2	破砕の金剛杖	神西清／著
3	本多秋五の「戦争と平和」論	中野泰雄／著
4	文学における神の問題	北森嘉蔵／著
5	『戦争と平和』を読んでいた頃	佐々木基一／著
6	小林秀雄論	福田恆存／著
7	一歩前進の地点	稲垣達郎／著
8	「白樺」派の文学	久保田正文／著
9	本多秋五編『宮本百合子研究』	丸山静／著
10	転向文学論	久保田正文／著
11	転向文学論	竹内好／著
12	転向文学論	野間宏／著
13	精神の老い	大西巨人／著
14	転向文学論	三浦つとむ／著
15	トルストイ論	原卓也／著
16	トルストイ論	鶴見俊輔／著
17	トルストイ論	杉浦明平／著
18	トルストイ論	佐伯彰一／著
19	トルストイ論	荒正人／著
20	トルストイ論	寺田透／著
21	物語戦後文学史	高見順／著
22	物語戦後文学史	江藤淳／著
23	物語戦後文学史	久保田正文／著
24	物語戦後文学史	埴谷雄高／著
25	物語戦後文学史	竹内好／著
26	続物語戦後文学史	大岡昇平／著
27	続物語戦後文学史	武田泰淳／著
28	戦後文学と個人主義	小田切秀雄／著
29	続物語戦後文学史	村松剛／著
30	有効性の上にあるもの	松田道雄／著
31	有効性の上にあるもの	桶谷秀昭／著
32	有効性の上にあるもの	山室静／著
33	ある人の心の姿	中野重治／著
34	有効性の上にあるもの	杉浦明平／著
35	有効性の上にあるもの	竹内好／著
36	戦時戦後の先行者たち	村上一郎／著
37	戦時戦後の先行者たち	佐々木基一／著
38	戦時戦後の先行者たち	小田切秀雄／著
39	戦時戦後の先行者たち	吉本隆明／著
40	『戦時戦後の先行者たち』『有効性の上にあるもの』	小林祥一郎／著
41	戦時戦後の先行者たち	小田切秀雄／著
42	『物語戦後文学史』(完結編)	日沼倫太郎／著
43	志賀直哉と伊藤整	平野謙／著
44	「物語戦後文学史」完結編	平野謙／著
45	「物語戦後文学史」全三巻	桶谷秀昭／著
46	『物語戦後文学史』完結篇	日沼倫太郎／著
47	先駆者の切開いた道	井上光晴／著
48	物語戦後文学史(完結編)	佐々木基一／著
49	「物語戦後文学史」について	山室静／著
50	回顧的発想への疑問	湯地朝雄／著
51	物語戦後文学史	栗原幸夫／著
52	「白樺」派の作家と作品	瀬沼茂樹／著
53	全力をふりしぼった発言	紅野敏郎／著
54	「白樺」派の作家と作品	松原新一／著
55	増補「戦争と平和」論遠望近思	磯田光一／著
56	「反芻」の書、「覚悟」の論集	紅野敏郎／著
57	戦後文学史論	笠原伸夫／著
58	戦後文学史論	瀬沼茂樹／著
59	戦後文学史論	大久保典夫／著
60	戦後文学運動のなかの証言的著作	真継伸彦／著
61	『戦後文学史論』『戦後文学の作家と作品』	黒井千次／著
62	古い記憶の井戸	宮内豊／著
63	古い記憶の井戸	紅野敏郎／著
64	深い井戸の底から	埴谷雄高／著
65	『古い記憶の井戸』を読んで	藤枝静男／著
66	古い記憶の井戸	月村敏行／著
67	古い記憶の井戸	黒井千次／著
68	古い記憶の井戸	勝又浩／著
69	読書・本多秋五『古い記憶の井戸』	岡松和夫／著
70	唯一冊の本	月村敏行／著
71	『物語戦後文学史』再読	伊藤成彦／著
72	志賀直哉上下	桶谷秀昭／著
73	『志賀直哉』上・下を読む	栗坪良樹／著
74	志賀直哉上下	野口武彦／著
75	本多秋五の『志賀直哉』	埴谷雄高／著
76	本多さんと志賀直哉	小川国夫／著
77	文学・現実・体験(抄)	桶谷秀昭／著
78	志賀直哉<上下>	高橋英夫／著
79	老熟した作家論	秋山駿／著
80	自己の歴史と肉体の自然の統合	紅野敏郎／著
81	本多秋五氏の仕事ぶり	中野孝次／著
82	一閃の光	菊田均／著
83	結晶度の高い「雑感」の魅力	紅野敏郎／著
84	一閃の光	岡松和夫／著
85	八月号同人雑誌作品評	浅見淵／著
86	売れない賞	埴谷雄高／著
87	本多秋五	埴谷雄高／著
88	「近代文学」創刊まで	埴谷雄高／著
89	文芸評壇	平田次三郎／著
90	逓信畠出身の評論家	佐渡谷勇／著
91	三つの結婚	藤枝静男／著
92	本多秋五	埴谷雄高／著
93	知識人の発想地点	久野収／著	鶴見俊輔／著	藤田省三／著
94	平野謙と本多秋五	藤枝静男／著
95	トルストイと日本文学	稲垣達郎／著
96	本多秋五	大岡昇平／述	藤枝静男／述	飯島衛／述	奥野健男／述
97	本多秋五	吉本隆明／著
98	戦後文学のロマンチックな夢	山室静／著
99	馬籠で出版を祝う	藤枝静男／著
100	人と作品	奥野健男／著
101	いま文学に何が必要か	吉本隆明／著
102	本多秋五	桶谷秀昭／著
103	いま文学に何が必要か	吉本隆明／著
104	「近代文学」派の問題	吉本隆明／著
105	戦後批評の転換	磯田光一／著
106	わが「近代文学」	藤枝静男／著
107	『近代文学』の人びと	中野重治／著
108	「近代文学」終刊号に	山本健吉／著
109	演技について	花田清輝／著
110	文学大会ザックバラン	平野謙／著
111	『近代文学』の功罪	井上光晴／述	日沼倫太郎／述	日野啓三／述	奥野健男／述
112	本多秋五への手紙	窪田精／著
113	本多秋五	藤枝静男／著
114	「近代文学」前史	紅野敏郎／著
115	本多秋五君のこと	山室静／著
116	作品解説	伊藤整／著
117	変節について	江藤淳／著
118	本多秋五試論	田野辺薫／著
119	戦後文学の連続と断絶	佐伯彰一／著
120	本多秋五に	蔵原惟人／著
121	ふたたび本多秋五に	蔵原惟人／著
122	必然と自由の相克	伊藤成彦／著
123	本多秋五氏と「『白樺』派の文学」	大久保房男／著
124	第二の「夜明け前」を	鈴村正弘／著
125	本多秋五の「暗い夜」	平野謙／著
126	『近代文学』の人びと	紅野敏郎／著
127	本多秋五とわたし	松山春雄／著
128	本多秋五論	梶木剛／著
129	象徴としての地獄	磯田光一／著
130	自我を超えるもの	宮内豊／著
131	本多秋五「重慶の印象」	小笠原克／著
132	文学史の鎖国と開国	磯田光一／著
133	隠遁の構造	勝又浩／著
134	文芸時評	江藤淳／著
135	再び本多秋五氏へ	江藤淳／著
136	『戦争と平和』と私	加賀乙彦／著
137	「成熟」の「喪失」	川本三郎／著
138	「無条件降伏」論争と文学	磯田光一／著
139	<戦後文学>再考	栗坪良樹／著
140	本多・江藤論争の盲点	安宇植／著
141	歴史への複眼	磯田光一／著
142	花の宴野の宴	紅野敏郎／著
143	本多秋五とその周辺	中野孝次／著
144	年頭雑景	松田道雄／著
145	ある座談会発言の運命	磯田光一／著
146	本多の姉さんのこと	藤枝静男／著
147	小林秀雄と検閲	磯田光一／著
148	冬の陽	尾崎一雄／著
149	「自我」の帰趨	宮内豊／著
150	『古い記憶の井戸』の生まれるまで	福田信夫／著
151	新鮮、生命再生の兆し	中村光夫／著
152	『晩拾志賀直哉』のこと	藤枝静男／著
153	本多家の人々	福岡寿一／著