検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中野重治全集 第19巻

著者名 中野 重治/著
著者名ヨミ ナカノ シゲハル
出版者 筑摩書房
出版年月 1963.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9186/N39/199100754751一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000587374
書誌種別 図書
書名 中野重治全集 第19巻
巻次(漢字) 第19巻
書名ヨミ ナカノ シゲハル ゼンシュウ
言語区分 日本語
著者名 中野 重治/著
著者名ヨミ ナカノ シゲハル
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年月 1963.9
本体価格 ¥1200
数量 763p
大きさ 20cm
分類記号 918.68



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』序に代えて
2 日本訳『第二インターナショナルの崩壊』序
3 『中野重治詩集』自序
4 日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』訳者はしがき
5 『論議と小品』序
6 『論議と小品』あとがき
7 『中野重治詩集』序
8 『小供と花』あとがき
9 『小説の書けぬ小説家』序
10 『汽車の缶焚き』前書き
11 『現代詩人集』「中野重治詩集」はしがき
12 『中野重治随筆抄』前書き
13 『歌のわかれ』序
14 『汽車の缶焚き』うしろがき
15 『中野重治詩集』あとがき
16 『文学のこと文学以前のこと』まえがき
17 『楽しき雑談』はしがき
18 『楽しき雑談』はしがき
19 『楽しき雑談』はしがき
20 『楽しき雑談』はしがき
21 『中野重治選集』作者はしがき
22 『中野重治選集』作者はしがき
23 『中野重治選集』作者はしがき
24 『中野重治選集』作者はしがき
25 『中野重治選集』作者はしがき
26 『中野重治国会演説集』前がき
27 『歌のわかれ』前がき
28 『中野重治詩集』前書き
29 『政治と文学』前書き
30 『話すことと書くことと』まえがき
31 一九五三年五月に
32 『わが読書案内』前書き
33 『中野重治詩集』後書き
34 『外とのつながり』前書き
35 『事実と解釈』前書き
36 口で話した話
37 読者のみなさんに
38 『映画雑感』あとがき
39 下川の詩集の跋として
40 山田の論文の長い間の読者として
41 『流民詩集』序
42 『時のうごき』のためのはしがき
43 『時のうごき』のためのはしがき
44 『時のうごき』のためのはしがき
45 『小林多喜二研究』前がき
46 『闘いのあと』序に代えて
47 林そのものの鳴るごとく
48 読者のために
49 読者のために
50 『朝鮮冬物語』跋
51 心からよろこぶ
52 『闘いの環』序
53 詩集にそえて
54 『新しい詩の作り方』まえがき
55 人の世の因縁
56 『嵐にうたう』まえがき
57 日産労働者の詩と歌
58 三条の人々に
59 『鶴』の世界
60 かすかな挨拶
61 『石の怒り』のために
62 積みかさねる力
63 詩集のうしろに
64 西山安雄の文学
65 兼岩君の横顔
66 『論議と小品』について
67 『子供と花』について
68 『汽車の缶焚き』について
69 『?外その側面』について
70 『文学論』について
71 購読者の熱心な協力を訴える
72 『現代ソヴェト文学全集』をよろこぶ
73 『文学案内』について
74 良心的なスタッフ
75 木下三平の「国内よりの書簡」をすすめる
76 萩原朔太郎全集
77 この選集のために
78 芥川竜之介をおもう
79 私の言葉
80 ヴァレリイ全集
81 おのずからな総決算
82 大関君の詩
83 伯父スターリン
84 訴える一葉文学
85 詩集『ぶどうぱん』
86 新しい展望
87 Querschnitt
88 編集にあたつて
89 この二人の作家
90 ?せと肥え
91 自然な期待
92 壺井栄のたましい
93 「土」の上演に期待
94 農民と農村との問題
95 『現代作詩辞典』をすすめる
96 日本人の心の一つの鍵
97 矢部友衛
98 『海』の訳者
99 具合のいい点
100 小倉金之助さん
101 若さの清潔
102 たのしみ
103 この集の特色
104 手ごろということ
105 野中の清水
106 今日という日の話
107 推薦者の言葉
108 一騎当千の人
109 友人として
110 母乳のごときもの
111 執筆者として
112 「昭和四年上半期の印象に残った芸術」を問われて
113 来年は何をするか
114 西鶴について
115 詩と童話とを
116 「能動主義」について
117 文学を志す人のために
118 影響された本
119 お茶の飲めるような場所にしたい
120 国文学者に求めるもの
121 ふたりの新人
122 学芸欄の夕刊移行とその現状に対し
123 「昭和十二年度において最も印象に残つた作品」を問われて
124 少年少女たちに
125 六月の映画・演劇のうち
126 「歴史」「密猟者」「光の中に」について
127 今日の日本で翻訳するべき洋書
128 「いかなる内外新聞・雑誌を読んでいるか」との問に
129 「新党」問題について
130 最近の「文化映画」のうち
131 「関心を惹いた」もの
132 読みたいもの読ませたいもの
133 わが今日の決意
134 忠霊塔建設勤労奉仕の感想
135 図書推薦ひとつ
136 新聞の九星欄
137 「二十一年上半期注目すべき書籍と雑誌」を問われて
138 高校生に望むこと
139 私の予定
140 娯楽雑誌に注文
141 私は何を読むか
142 人事院規則と教授追放
143 一九四九年の収穫
144 刑務所と刑務官
145 地方文化・文学運動にのぞむもの
146 一九五一年への期待
147 教育上の気がかり
148 わたしの答
149 二十台なら
150 図書館の思い出
151 条件づきで
152 来年に期待する作家・評論家
153 スターリン論文について
154 文芸映画への興味など
155 私のすすめるもの
156 私のすすめるもの
157 石川啄木
158 私の推薦する本
159 私の推薦する本
160 私の推薦する本
161 私の推薦する本
162 私の推薦する本
163 私の推薦する本
164 勝手な読み方
165 ささやかな願い
166 さしあたりお答え
167 百科事典について
168 結婚について
169 文学者として
170 詩の選を終えて
171 論文選後評
172 詩の選評
173 「一世代の敗北者」について
174 詩の批評
175 詩選評
176 詩選評
177 詩選後評
178 新作家誕生のために
179 選者の一人として
180 選者の言葉
181 選後評
182 コンクールにちなんで
183 「ひげ」を推す
184 「泥と水」について
185 選者として
186 特殊な困難
187 選評
188 作品評
189 小説選評
190 小説選評
191 今年の結果
192 われらの言葉
193 普選だより
194 盥まわされ
195 前哨線
196 前哨線
197 前哨線
198 前哨線
199 前哨線
200 前哨線
201 文書の書き方について
202 略歴
203 感想
204 発病から死まで
205 年譜
206 編集局同志諸君へ
207 よろず相談の答
208 『中央公論』の思い出
209 今村恒夫君の病気につきお願い
210 作者にかわつて
211 「砂糖の話」附記
212 日本訳「アンデルセン自伝」はしがき
213 今村恒夫の病気のこと
214 日本訳「ハイネの手紙」ことわり書き
215 抜萃者の言葉
216 追悼公演を見て
217 魯迅先生
218 劇団三周年を祝う
219 文献蒐集難
220 大きな期待
221 へちま
222 索引のこと
223 小林校長のために
224 疎開した文学者へ、疎開作家のいる土地の人々へ
225 小林多喜二の原稿につき
226 新聞談話のこと
227 本の作り方の問題
228 気にくわぬこと
229 『北国文化』雑感
230 作者の言葉
231 『新文化』のこと
232 作者のことば
233 質問にお答え
234 室生犀星
235 抒情小曲集
236 驢馬
237 ひろし・ぬやま
238 朝鮮童謡集
239 新鮮民謡集
240 危険な主観
241 年譜
242 研究と研究所
243 新しく発見された多喜二の通信
244 軽い意味でのふしあわせ
245 ツーサン・ルーヴェルチュールについて
246 ザル
247 自伝
248 徳永・岩上両代表を送る
249 相談室の答
250 相談室の答
251 「殴る」と「嘲る」との入れちがえ
252 ふるさと通信
253 むかしの銅器
254 皆瀬治藤太うじ
255 いつ初めて私は彼を見たか
256 著者は語る
257 上海から
258 豊島与志雄

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中野 重治
1963
918.68
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。