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書誌情報サマリ

書名

黄禍論とは何か 

著者名 ハインツ・ゴルヴィツァー/著
著者名ヨミ ハインツ ゴルヴィツァー
出版者 草思社
出版年月 1999.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架3168/188/1101659162一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001078821
書誌種別 図書
書名 黄禍論とは何か 
書名ヨミ コウカロン トワ ナニカ
言語区分 日本語
著者名 ハインツ・ゴルヴィツァー/著   瀬野 文教/訳
著者名ヨミ ハインツ ゴルヴィツァー セノ フミノリ
著者名原綴 Gollwitzer Heinz
出版地 東京
出版者 草思社
出版年月 1999.8
本体価格 ¥1900
ISBN 4-7942-0905-3
数量 261p
大きさ 20cm
分類記号 316.8
件名 黄禍論
注記 原タイトル:Die Gelbe Gefahr
内容紹介 黄色人種に対する西洋人の不安感は、どのような形で政治スローガン化され、世論に影響を与えたのか。ドイツ皇帝の言動からカストリ雑誌の記事まで、黄色人種の脅威をあおった欧米諸国の言説を考察する。
著者紹介 1917年ニュルンベルグ生まれ。ドイツの近現代史家。ミュンヘン大学で博士号取得。元ミュンスター大学歴史学教授。



内容細目

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1999
316.8
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