検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

化学環境学 

著者名 御園生 誠/著
著者名ヨミ ミソノウ マコト
出版者 裳華房
出版年月 2007.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架519/135/0106020470一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001778487
書誌種別 図書
書名 化学環境学 
書名ヨミ カガク カンキョウガク
叢書名 化学の指針シリーズ
言語区分 日本語
著者名 御園生 誠/著
著者名ヨミ ミソノウ マコト
出版地 東京
出版者 裳華房
出版年月 2007.9
本体価格 ¥2500
ISBN 978-4-7853-3218-1
ISBN 4-7853-3218-1
数量 14,233p
大きさ 21cm
分類記号 519
件名 環境汚染   環境工学
注記 文献:p220~224
内容紹介 地球環境の現状とその問題点について化学の視点に立って総合的に解説。その問題を解決するために必要な化学的な技術とそのあり方を述べる。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 化学環境学と現代の環境問題
2 1.1 化学環境学
3 1.2 環境とは-環境問題と公害問題
4 1.3 現代の環境問題の特徴
5 1.4 持続・循環・定常
6 1.5 基本的な考え方
7 第2章 自然環境の現状
8 2.1 地球と人類
9 2.2 物質循環
10 2.3 大気
11 2.4 水
12 2.5 土壌
13 2.6 生物圏
14 第3章 資源・エネルギーの現状と将来
15 3.1 エネルギー需給
16 3.2 資源と物質のフロー
17 3.3 水資源
18 3.4 食糧
19 3.5 人口
20 第4章 環境問題と化学
21 4.1 現代の環境問題-概要
22 4.2 地球温暖化問題
23 4.3 大気保全
24 4.4 土地利用上の問題
25 4.5 水汚染
26 4.6 化学物質の管理
27 4.7 廃棄物
28 4.8 日常生活の環境
29 4.9 対策技術
30 第5章 ライフサイクルアセスメント(LCA)
31 5.1 LCAとは
32 5.2 LCAの手順(積み上げ法)
33 5.3 LCA実施例
34 5.4 積み上げ法LCAの有効性と限界
35 5.5 産業連関分析法
36 5.6 環境管理とその評価
37 第6章 化学物質のリスク評価と管理
38 6.1 化学物質とリスク
39 6.2 化学物質の危険有害性
40 6.3 化学物質のリスク評価
41 6.4 化学物質のリスク管理
42 6.5 法規制と自主管理
43 6.6 化学物質管理の今後のあり方
44 6.7 その他の問題
45 第7章 環境化学技術
46 7.1 環境技術と化学
47 7.2 大気環境改善の化学技術
48 7.3 水環境改善の化学技術
49 7.4 土壌,生態系保全の化学技術
50 7.5 二酸化炭索の排出量削減
51 7.6 環境触媒
52 7.7 環境モニタリング
53 7.8 非技術的(社会経済的)対策
54 第8章 エネルギー・資源確保のための化学技術
55 8.1 エネルギー・資源戦略
56 8.2 日本のエネルギー・資源セキュリティー
57 8.3 枯渇性資源への一般的対応技術
58 8.4 再生可能資源の利用における留意事項
59 8.5 化石系資源
60 8.6 原子力
61 8.7 自然エネルギー
62 8.8 バイオマス資源
63 8.9 水素,燃料電池
64 8.10 一般的な省エネルギー技術
65 8.11 食糧,水の確保と化学技術
66 第9章 グリーンケミストリー
67 9.1 グリーンケミストリー(GC)とは
68 9.2 GCを必要とする二つの理由
69 9.3 GCの三つのねらい
70 9.4 グリーン度評価
71 9.5 グリーンプロセス
72 9.6 グリーン原料,グリーン製品,リサイクル
73 9.7 GCのまとめ
74 第10章 廃棄物処理とリサイクルの化学技術
75 10.1 資源の消費と廃棄の現状
76 10.2 日本の廃棄物の現状
77 10.3 廃棄物の処理技術
78 10.4 再資源化技術
79 10.5 社会経済的対策
80 第11章 持続可能で豊かな社会へ向けて
81 11.1 前提条件の確認
82 11.2 地球的制約条件
83 11.3 技術的制約条件と化学技術の課題
84 11.4 社会経済的条件
85 11.5 環境問題に関するさまざまな視点
86 11.6 未来へ向けて

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2007
519
環境汚染 環境工学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。