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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 近代2平成17(2005)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2008.2


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/05-5-20106041326一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001834785
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 近代2平成17(2005)年
巻次(漢字) 近代2平成17(2005)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2008.2
本体価格 ¥9300
数量 700p
大きさ 18×26cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-近代
注記 文献:p647~700
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 選び取られた<狂気> 荻原 桂子/著
2 西洋近代を超えるもの 荻原 桂子/著
3 夏目漱石の所有 沢 英彦/著
4 夏目漱石と英国モダニズム文学 高橋 渡/著
5 漱石が見たパントマイム劇 久泉 伸世/著
6 原点としてのガウァー通り 青木 剛/著
7 ロンドンの田園と夏目漱石 青木 剛/著
8 現代の<危機>と夏目漱石 片岡 豊/著
9 「漱石文庫」についての基礎的研究 菊田 茂男/著
10 夏目漱石参考文献目録 山本 勝正/著
11 「吾輩」の変容 小川 敏栄/著
12 素町人・甲割・赤十字 大野 淳一/著
13 フモールによる死の微笑 梅内 幸信/著
14 漱石『幻影の盾』論 福井 慎二/著
15 《世間》のレッスン 畑中 基紀/著
16 『坊っちやん』にみる再生産労働のポリティクス 倉田 容子/著
17 マドンナはどこにいる? 畑中 基紀/著
18 夏目漱石『草枕』論 好川 佐苗/著
19 『夢十夜』或いは『永日小品』を起点として 中井 康行/著
20 漱石『夢十夜』の精神分析的解釈の試み 山中 哲夫/著
21 漱石『夢十夜』の精神分析的解釈の試み 山中 哲夫/著
22 『夢十夜』を読む 越智 悦子/著
23 絵画小説としての『三四郎』 増田 裕美子/著
24 『三四郎』の<翻訳> 佐々木 亜紀子/著
25 漱石『三四郎』『道草』における語りの多様性 石出 靖雄/著
26 夏目漱石『それから』論 橋元 志保/著
27 『それから』論 板垣 公一/著
28 代助の<まどろみ>と<覚醒> 清水 康次/著
29 『それから』論 中村 泰行/著
30 陰画としての<西洋> 柴田 勝二/著
31 崖に立つ孟宗竹に象徴されるもの 岸元 次子/著
32 遅延された結末 諸岡 知徳/著
33 夏目漱石の『こころ』 伊藤 徳一郎/著
34 夏目漱石「心」試論 山本 亮介/著
35 漱石『こころ』の授業研究 井上 次夫/著
36 「根本的の手術」は可能か 藤尾 健剛/著
37 『明暗』をどう読むか 佐藤 泰正/著
38 漱石の愛した数字、あるいは<『明暗』の「純白」について>補遺 熊倉 千之/著
39 『明暗』に描かれる指輪の意味 岸元 次子/著
40 『明暗』における漱石創作意識の現場 田中 邦夫/著
41 満韓ところどころ 佐々木 啓/著
42 流行論の生成と森鷗外「流行」 瀬崎 圭二/著
43 鷗外の小品 石井 和夫/著
44 森鷗外訳「新世界の浦島」初出本及び総索引 藤田 保幸/著
45 丸山眞男と森鷗外 山崎 正純/著
46 森鷗外『うたかたの記』論 南 明日香/著
47 森鷗外『金毘羅』論 出光 公治/著
48 鷗外『うた日記』の詩的実験 大塚 美保/著
49 森鷗外『興津弥五右衛門の遺書』『堺事件』にみられる死生観・覚書 阿部 眞司/著
50 「高瀬舟」の語り 松本 修/著
51 鎧と十字架 浅原 義雄/著
52 「京都小説」の戦後 尾上 潤一/著
53 「京都小説」の戦後 尾上 潤一/著
54 資料紹介 細江 光/著
55 上山草人年譜稿 細江 光/著
56 嫉妬の多形性 村山 紀明/著
57 『羅生門』と『刺青』 伊狩 弘/著
58 「善人の側」と「悪人の側」 田中 俊男/著
59 谷崎潤一郎「黒白」試論 福田 博則/著
60 大正期・谷崎潤一郎の小説表現 金子 明雄/著
61 谷崎潤一郎『少将滋幹の母』論 小川 康子/著
62 谷崎潤一郎『母を恋ふる記』論 中野 登志美/著
63 長塚節『土』のなかの「環境」考 千葉 貢/著
64 岡本かの子全集未収録資料紹介 外村 彰/著
65 佐藤春夫の台湾体験と「女誡扇綺譚」 磯村 美保子/著
66 「草枕」の美学=倫理学 藤尾 健剛/著
67 夏目漱石『夢十夜』「第三夜」の文芸構造 今西 幹一/著
68 研究ノート「夏目漱石の日記」から 加畑 達夫/著
69 森鷗外「蛇」の検閲と読者の身体 水沢 不二夫/著

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学術文献刊行会
2008
910.4
日本文学
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