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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中古2平成18(2006)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2008.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/06-2-20106063539一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001884378
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中古2平成18(2006)年
巻次(漢字) 中古2平成18(2006)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2008.7
本体価格 ¥9300
数量 719p
大きさ 18×26cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-平安時代
注記 文献:p695~719
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 『竹取物語』の表現手法 関 一雄/著
2 変化の人といふとも、女の身持ち給へり 石井 公成/著
3 二つの薬 瀬戸 宏太/著
4 『伊勢物語』における<物ことば>表現 本田 恵美/著
5 狩使本伊勢物語の本文について 林 美朗/著
6 余情と倫理と 大谷 俊太/著
7 伊勢物語・東下り章段についての試論 大井田 晴彦/著
8 『伊勢物語』二十三段再考 原 國人/著
9 『伊勢物語』とその享受 本田 恵美/著
10 古人の想いを読み解く学習指導の試み 一色 恵里/著
11 教材としての『伊勢物語』二十三段考 早乙女 利光/著
12 大井川の紅葉と花 山崎 正伸/著
13 『落窪物語』にみる婚姻儀礼 服藤 早苗/著
14 車争い 有田 祐子/著
15 『うつほ物語』の贈り物と手紙 田中 仁/著
16 『うつほ物語』における琴の位置づけと音色 島田 和枝/著
17 『うつほ物語』乳房の記憶 西山 登喜/著
18 『うつほ物語』の表現手法 関 一雄/著
19 『源氏物語』の描写方法と空間構築 山本 ゆかり/著
20 源氏物語 筒井 美智子/著
21 源氏物語と物語史 杉浦 一雄/著
22 『源氏物語』の構造 西田 禎元/著
23 『源氏物語』邸宅の伝領と「家」意識 吉村 悠子/著
24 源氏物語と現世的価値 杉浦 一雄/著
25 源氏物語と絵合 杉浦 一雄/著
26 豊子愷訳『源氏物語』における二、三のことども 飯沼 清子/著
27 訓点資料としてみた「長恨歌伝」の学習に関する一考察 渡辺 さゆり/著
28 <翻刻>蓬左文庫本『源氏物語』「野分巻」の本文について 岡野 道夫/著
29 <翻刻>蓮左文庫本『源氏物語』「藤袴巻」の本文について 岡野 道夫/著
30 <翻刻>蓬左文庫本『源氏物語』「匂宮巻」の本文について 岡野 道夫/著
31 <翻刻>四国大学附属図書館蔵『源氏物語』明石巻 余田 充/著
32 <翻刻>四国大学附属図書館蔵『源氏物語』薄雲巻・書き入れ注 余田 充/著
33 「源氏物語絵巻」における夕霧 青木 慎一/著
34 河内学派と枕草子 沼尻 利通/著
35 語彙と語構成からみた源氏物語 神谷 かをる/ほか著
36 『源氏物語』のヨモスガラ 小林 賢章/著
37 『源氏物語』のヤウナリとヤウアリについて 近藤 要司/著
38 文末に終助詞を伴う係結をめぐって 小田 勝/著
39 源氏物語における助動詞キの会話文・心話文・消息文での文末用法 西田 隆政/著
40 「世を知りたる女」の「うし」「うき身」「宿世」の関連について 久慈 きみ代/著
41 弘徽殿大后考 上田 満寿美/著
42 武恵妃と桐壺更衣、楊貴妃と藤壺 荒木 浩/著
43 桐壺更衣という呼称 森田 直美/著
44 『源氏物語』賢木巻の藤壺と中宮定子 牧野 裕子/著
45 『源氏物語』頭中将論 菅原 郁子/著
46 帚木・空蟬両巻における光源氏の体験 望月 郁子/著
47 須磨に向かう光源氏 岡田 ひろみ/著
48 記憶の中の光源氏 阿部 好臣/著
49 『源氏物語』端役の「遺言」 山畑 幸子/著
50 紫の上の孤愁の深化 鈴木 日出男/著
51 若菜巻の紫の上 吉田 幹生/著
52 紫の上晩年の描かれ方について 平林 優子/著
53 左馬頭の指 坂本 信道/著
54 松風巻の明石尼君と明石君の唱和について 徳岡 涼/著
55 「親」としての源典侍 津島 昭宏/著
56 源氏物語の出離志向 沢田 正子/著
57 手習巻の大尼君の造型について 高野 浩/著
58 『源氏物語』蜻蛉巻の構造 渡部 真紀/著
59 深読み・誤読・曲解 柳町 時敏/著
60 浮舟の罪 櫻井 清華/著
61 浮舟の「死と再生」 星野 敏康/著
62 高校「古典」における『源氏物語』採録箇所の提案 有馬 義貴/著
63 源氏物語における<雨夜の品定め>の意義 小山 清文/著
64 夕顔巻(帚木三帖の一帖として)における光源氏の体験 望月 郁子/著
65 「尼君」をとりまく人びと 西 耕生/著
66 夕顔巻のもののけ 森 一郎/著
67 源氏物語にみる「紅」の表現 大槻 雪乃/著
68 北山の尼君と光源氏の対面の場 廣瀬 唯二/著
69 葵巻・亡妻追悼の輪郭 中西 紀子/著
70 「きさいはらのみこたまひかりかかやきて」考 保坂 智/著
71 『源氏物語』明石巻の「大炊殿」について 金田 圭弘/著
72 『源氏物語』における唱和歌の役割 佐野 奈津美/著
73 「朝顔」巻末の情景 大津 直子/著
74 六条院の秩序形成 西野入 篤男/著
75 「女三の宮の幼さ」について 伊佐山 潤子/著
76 『源氏物語』「幻」巻論 勝亦 志織/著
77 「山ぶし」と宇治十帖 上野 辰義/著
78 『源氏物語』「月入れたる真木の戸口」考 飯塚 ひろみ/著
79 『源氏物語』のガラス 末沢 明子/著
80 『源氏物語』東屋巻「楚王の台の上の夜の琴の声」 河村 奈穂子/著
81 召人浮舟入水と続篇の物語主題 東原 伸明/著
82 『伊勢物語』「狩の使」の達成 丁 莉/著

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学術文献刊行会
2008
910.4
日本文学
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