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書誌情報サマリ
書名 |
損害賠償調整の法的構造
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著者名 |
長谷川 義仁/著
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著者名ヨミ |
ハセガワ ヨシヒト |
出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2011.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 32455/51/ | 0106349634 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002182671 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
損害賠償調整の法的構造 |
書名ヨミ |
ソンガイ バイショウ チョウセイ ノ ホウテキ コウゾウ |
|
請求者の行為と過失相殺理論の再構成のために |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
長谷川 義仁/著
|
著者名ヨミ |
ハセガワ ヨシヒト |
出版地 |
東京 |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2011.3 |
本体価格 |
¥5000 |
ISBN |
978-4-535-51763-9 |
ISBN |
4-535-51763-9 |
数量 |
9,264p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
324.55
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件名 |
損害賠償
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内容紹介 |
請求者の「過失」をひとつの判断枠組みで評価する過失相殺理論は、請求者の「過失」を損害賠償額の調整に正確に反映しているのだろうか。損害賠償調整の法的構造を解明する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
序論 損害賠償の調整制度の課題 |
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2 |
第1節 本書の課題 |
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3 |
第2節 本書の構成 |
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4 |
第1部 英国における損害賠償の調整制度 |
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5 |
第1章 請求者の行為と損害賠償の調整制度 |
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6 |
第1節 請求者の行為の問題領域 |
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7 |
第2節 損害賠償の調整制度の位相 |
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8 |
第2章 請求者の行為と「寄与過失」法理 |
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9 |
第1節 「寄与過失」法理の生成とその修正 |
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10 |
第2節 1945年法改正(寄与過失)法の制定とその射程 |
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11 |
第3章 請求者の行為と「損害軽減義務」法理 |
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12 |
第1節 「損害軽減義務」法理に関する一般原則 |
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13 |
第2節 「損害軽減義務」法理の役割と意義 |
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14 |
第2部 わが国における損害賠償の調整制度と展望 |
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15 |
第4章 損害賠償の調整制度の到達点と課題 |
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16 |
第1節 過失相殺制度の変遷と到達点 |
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17 |
第2節 過失相殺法理の拡張と課題 |
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18 |
第5章 債権法改正による損害賠償の調整制度と展望 |
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19 |
第1節 債権法改正に伴う過失相殺法理の再構成 |
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20 |
第2節 過失相殺規定の改正とその展望 |
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21 |
終章 損害賠償調整の法的構造 |
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