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書誌情報サマリ

書名

マクロ経済学・入門 

著者名 福田 慎一/著
著者名ヨミ フクダ シンイチ
出版者 有斐閣
出版年月 2011.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫331/99/0106361924一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002187460
書誌種別 図書
書名 マクロ経済学・入門 
書名ヨミ マクロ ケイザイガク ニュウモン
叢書名 有斐閣アルマ
版表示 第4版
言語区分 日本語
著者名 福田 慎一/著   照山 博司/著
著者名ヨミ フクダ シンイチ テルヤマ ヒロシ
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年月 2011.4
本体価格 ¥2200
ISBN 978-4-641-12439-4
ISBN 4-641-12439-4
数量 28,416p
大きさ 19cm
分類記号 331
件名 マクロ経済学
内容紹介 日本経済はどうなるのか? 好況や不況はなぜおきるのか? 日ごろ見たり聞いたりする出来事を日本経済全体(マクロ)の視野に立って解説する入門テキスト。統計の変更や最新データ、世界同時不況後の動向を盛り込んだ第4版。
著者紹介 1960年石川県生まれ。米国エール大学で博士号取得。東京大学大学院経済学研究科教授。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 GDPとは何だろうか?
2 1 GDP(国内総生産)
3 2 三面等価の原則
4 3 GDPの範囲
5 4 「国内」の概念と「国民」の概念
6 5 名目値と実質値
7 6 景気循環の考え方
8 第2章 消費と貯蓄はどのようにして決まるか?
9 1 ケインズ型の消費関数
10 2 ケインズ型の消費関数の説明力
11 3 ライフサイクル仮説
12 4 恒常所得仮説
13 5 流動性制約と消費
14 6 日本の貯蓄率と国際比較
15 7 日本の貯蓄率はなぜ高かったか?
16 8 日本の家計貯蓄率はなぜ下落しているのか?
17 第3章 設備投資と在庫投資
18 1 企業の設備投資
19 2 投資の決定要因
20 3 資本の限界生産性
21 4 資本の使用者費用
22 5 望ましい資本ストック
23 6 新古典派の投資理論
24 7 ジョルゲンソンの投資理論
25 8 調整費用モデル
26 9 在庫投資
27 第4章 金融と株価
28 1 企業の資金調達の手段
29 2 家計の資産選択
30 3 株価の決定理論
31 4 トービンのq理論
32 5 投資理論の実証分析
33 6 流動性制約と投資
34 第5章 貨幣の需要と供給
35 1 企業の機能
36 2 貨幣の概念
37 3 貨幣需要の動機
38 4 貨幣需要関数
39 5 貨幣需要関数の安定性
40 6 ハイパワードマネーと貨幣の供給
41 7 貨幣量のコントロール法
42 8 利子率の決定理論
43 第6章 乗数理論とIS-LM分析
44 1 ケインズ経済学の登場
45 2 有効需要の原理
46 3 乗数理論
47 4 財市場とIS曲線
48 5 貨幣市場とLM曲線
49 6 IS-LM分析
50 7 IS-LM分析と財政・金融政策
51 第7章 経済政策はなぜ必要か?
52 1 景気循環と経済政策
53 2 トレンドの変動
54 3 IS-LM分析における経済政策の有効性
55 4 非伝統的金融政策
56 5 マクロ計量モデルの役割
57 6 マネタリズムの批判
58 第8章 財政赤字と国債
59 1 財政政策の再考
60 2 国債の役割と問題点
61 3 日本の財政赤字
62 4 国債の中立命題
63 5 課税平準化の理論
64 6 日本の国債市場の動向
65 第9章 インフレとデフレ
66 1 戦後日本の一般物価水準の推移
67 2 ディマンドプル・インフレーション
68 3 コストプッシュ・インフレーション
69 4 予想されないインフレのコスト
70 5 予想されたインフレのコスト
71 6 ハイパー・インフレーション
72 7 デフレーション
73 第10章 失業
74 1 労働市場と失業
75 2 フィリップス曲線
76 3 自然失業率仮説
77 4 労働の部門間シフトと失業率の変動
78 5 日本の失業率はなぜ低かったのか?
79 6 1990年代半ば以降の日本の失業率
80 第11章 経済成長理論
81 1 経済の成長
82 2 経済成長の源泉
83 3 経済成長理論
84 4 成長会計
85 5 成長会計の計測例
86 6 収束の概念
87 7 内生的経済成長理論
88 第12章 オープン・マクロ経済
89 1 国際収支表
90 2 為替レート
91 3 国際通貨制度の推移
92 4 為替レートの決定要因
93 5 経常収支の決定要因

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2011
331
マクロ経済学
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