蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 32604/41/2 | 0106278597 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000002214922 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
植村立郎判事退官記念論文集 第2巻 |
| 巻次(漢字) |
第2巻 |
| 書名ヨミ |
ウエムラ リツロウ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ |
|
現代刑事法の諸問題 |
| 各巻書名 |
第2編実践編 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
「植村立郎判事退官記念論文集」編集委員会／編
|
| 著者名ヨミ |
ウエムラ リツロウ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
立花書房
|
| 出版年月 |
2011.7 |
| 本体価格 |
￥１１４２９ |
| ISBN |
978-4-8037-6501-4 |
| ISBN |
4-8037-6501-4 |
| 数量 |
33,563p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
326.04
|
| 件名 |
刑事法
|
| 個人件名 |
植村 立郎 |
| 注記 |
植村立郎先生略歴:p549 植村立郎先生業績目録:p551～556 |
| 内容紹介 |
理論家としても令名の高い植村立郎判事の退官を記念した論文集。第2巻「第2編実践編」は、刑事実体法、刑事手続法、医療観察法、民事と刑事の交錯する分野、法曹養成についての、法律実務家や学者による論稿を収録する。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
未決勾留について |
大渕 敏和／著 |
|
|
|
| 2 |
第1審における未決勾留日数の本刑算入の在り方 |
芦澤 政治／著 |
|
|
|
| 3 |
インターネットを利用した名誉毀損行為について |
松井 芳明／著 |
|
|
|
| 4 |
振り込め詐欺の被害者に振り込ませた現金をATMで引き出すことの擬律について |
松田 俊哉／著 |
|
|
|
| 5 |
振り込め詐欺の法的構成と既遂時期に関する実務上の若干の考察 |
坂田 威一郎／著 |
|
|
|
| 6 |
覚せい剤を中心とする違法薬物の営利目的輸入事件における違法薬物の知情性の推認について |
渡邉 英敬／著 |
飯島 英貴／著 |
|
|
| 7 |
店舗駐車場の通路は道路交通法における「道路」といえるか |
入江 猛／著 |
入江 秀子／著 |
|
|
| 8 |
刑事裁判における審判対象の設定・変化と訴訟手続に関する考察 |
金子 大作／著 |
|
|
|
| 9 |
放火で人が死亡した場合の訴因のあり方に関する一考察 |
岸野 康隆／著 |
|
|
|
| 10 |
自己矛盾供述について |
栗原 正史／著 |
|
|
|
| 11 |
事実認定の手法について |
金山 薫／著 |
|
|
|
| 12 |
殺意の概念と証拠構造に関する覚書 |
遠藤 邦彦／著 |
|
|
|
| 13 |
殺意の認定における「要件事実的思考」 |
下津 健司／著 |
|
|
|
| 14 |
「被害品の近接所持による窃盗犯人の認定」に関する一考察 |
平塚 浩司／著 |
|
|
|
| 15 |
観念的競合の関係にある余罪と量刑考慮について |
菊池 則明／著 |
|
|
|
| 16 |
罰則の改正がある場合における刑事判決書の法令の適用の表示 |
江見 健一／著 |
|
|
|
| 17 |
上訴の放棄と上訴権回復を巡る二,三の問題について |
有賀 貞博／著 |
|
|
|
| 18 |
被疑者段階の国選弁護人による勾留に対する準抗告が適法と認められる範囲について |
中島 経太／著 |
浅川 啓／著 |
|
|
| 19 |
被害者参加制度の運用に関する諸問題 |
小池 勝雅／著 |
|
|
|
| 20 |
検察審査会制度における指定弁護士の役割・権限等について |
伊藤 栄二／著 |
|
|
|
| 21 |
オーストリアの刑事司法制度の実情 |
國井 恒志／著 |
|
|
|
| 22 |
心神喪失者等医療観察法による審判手続の運用の実情と留意点 |
稗田 雅洋／著 |
|
|
|
| 23 |
医療観察法42条に基づく処遇選択について |
平出 喜一／著 |
|
|
|
| 24 |
抗告審からみた医療観察法に関する二,三の問題 |
小倉 正三／著 |
|
|
|
| 25 |
検察審査会の起訴議決と行政事件訴訟提訴の適法性に関する一考察 |
波多江 真史／著 |
|
|
|
| 26 |
子の奪い合い事案における民事法と刑事法の交錯 |
上拂 大作／著 |
|
|
|
| 27 |
交通賠償訴訟における刑事記録の一層の活用について |
森 健二／著 |
|
|
|
| 28 |
法科大学院における刑事実務基礎教育の現状 |
田村 政喜／著 |
|
|
|
| 29 |
参与判事補制度活用のすすめ |
伊東 顕／著 |
|
|
|
| 30 |
公的弁護制度 |
廣瀬 健二／著 |
|
|
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ
