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1 動いて知る J.J.ギブソン『生態学的視覚論』 |
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2 「抵抗」が身体・知性・意志をわがものにする E.セガン『知能障害児の教育』 |
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3 大人を理解するためにはまず子どもから J.ピアジェ『思考の心理学』 |
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4 自閉症の発見を導いた子どもの見方 L.カナー『幼児自閉症の研究』 |
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5 子どもの「できなさ」には意味がある L.S.ヴィゴツキー『新児童心理学講義』 |
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6 やりたいようにやることが自由なのか A.N.レオンチェフ『子どもの精神発達』 |
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7 サルが人間になるについての「意図理解」の役割 M.トマセロ『心とことばの起源を探る:文化と認知』 |
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8 教育という営みによって我々はなにを目指すのか J.S.ブルーナー『教育という文化』 |
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9 人間の幸せを科学する M.チクセントミハイ『フロー体験喜びの現象学』 |
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10 いま目の前にある「あたりまえ」を見つめなおす K.J.ガーゲン『社会構成主義の理論と実践』 |
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11 「原因」ではなく「結果」を疑う S.マクナミー,K.J.ガーゲン『ナラティヴ・セラピー』 |
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12 行為から意識をみる G.H.ミード『精神・自我・社会』 |
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13 聖なる出会いに奉仕せよ E.ゴッフマン『儀礼としての相互行為:対面行動の社会学<新訳版>』 |
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14 動機は社会をうつす鏡である C.W.ミルズ『権力・政治・民衆』 |
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15 優等生心理学からの脱却-陳省仁氏にきく- |
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