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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
中央図書館 | 一般開架 | 80101/28/ | 0106613600 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100624817 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
エコラリアス |
書名ヨミ |
エコラリアス |
|
言語の忘却について |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
ダニエル・ヘラー=ローゼン/[著]
関口 涼子/訳
|
著者名ヨミ |
ダニエル ヘラー ローゼン セキグチ リョウコ |
著者名原綴 |
Heller‐Roazen Daniel |
出版地 |
東京 |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2018.6 |
本体価格 |
¥4600 |
ISBN |
978-4-622-08709-0 |
ISBN |
4-622-08709-0 |
数量 |
275,50p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
801.01
|
件名 |
言語哲学
|
注記 |
原タイトル:Echolalias |
注記 |
文献:巻末p11〜23 |
内容紹介 |
言語の崩壊過程に言語の本質をみたヤコブソン、失語症を考察したフロイト、母語についてはじめて語ったダンテなどを導きに、忘却こそが言語が本来持つ運動性であることを論じた、言語哲学の重要書。 |
著者紹介 |
1974年生まれ。プリンストン大学教授。アガンベンの英訳者として知られる。仏・伊・独・ラテン語・アラビア語等に通じ、哲学・文学・歴史学・認知科学・言語学を論じる。 |
内容細目
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