| タイトルコード |
1000101019710 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
遊廓と地域社会 |
| 書名ヨミ |
ユウカク ト チイキ シャカイ |
|
貸座敷・娼妓・遊客の視点から |
| 版表示 |
増補版 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
加藤 晴美/著
|
| 著者名ヨミ |
カトウ ハルミ |
| 出版地 |
大阪 |
| 出版者 |
清文堂出版
|
| 出版年月 |
2022.10 |
| 本体価格 |
¥7000 |
| ISBN |
978-4-7924-1510-5 |
| ISBN |
4-7924-1510-5 |
| 数量 |
10,315p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
384.9
|
| 件名 |
遊郭
売春問題-歴史
|
| 注記 |
文献:p287〜296 |
| 内容紹介 |
近代地方年において遊郭がいかにして形成され普及したのか、そしてそれがどのような特質をもつのか。地域社会における貸座敷や娼妓、遊客の存在形態に着目して検討することにより、明らかにする。銚子松岸遊廓の章を増補。 |
| 著者紹介 |
1980年静岡県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻単位取得退学。博士(文学)。東京家政学院大学現代生活学部准教授。専門は歴史地理学・人文地理学。 |
| 目次タイトル |
第Ⅰ章 序論 |
|
第1節 研究の目的と先行研究の課題 第2節 研究の視点と方法 |
|
第Ⅱ章 近世・近代における遊廓の史的展開 |
|
第1節 近世期における遊所の分布と類型 第2節 近代移行期における遊廓の展開 第3節 大正期における遊廓の展開 第4節 近代遊廓の成立と景観の特徴 |
|
第Ⅲ章 明治前期米沢における遊廓の形成と貸座敷の存立 |
|
第1節 本章の視点と研究対象地域の概要 第2節 米沢における遊廓の形成と貸座敷業 第3節 貸座敷東楼の経営と遊興 第4節 東楼における芸娼妓の存在形態 第5節 小括-貸座敷経営者と娼妓の存在形態- |
|
第Ⅳ章 大正期烏山における遊廓の展開と遊客・娼妓の存在形態 |
|
第1節 本章の視点と研究対象地域の概要 第2節 明治初期における遊廓の創出 第3節 旭遊廓の開設とその展開 第4節 貸座敷福二楼における遊客の存在形態 第5節 福二楼における遊興と娼妓の存在形態 第6節 小括-地方小都市の遊廓における遊客と娼妓- |
|
第Ⅴ章 軍港都市横須賀における遊廓の形成と開発者 |
|
第1節 本章の視点と研究対象地域の概要 第2節 幕末期から明治初年における遊廓の創設過程 第3節 大滝遊廓の景観と貸座敷・芸娼妓の存在形態 第4節 明治中期以降の市街地拡大と遊廓移転 第5節 小括-地方有力者を担い手とした遊廓開発と地域社会- |
|
第Ⅵ章 近代地方都市における遊廓の展開とその特質 |
|
第1節 近代における地方都市遊廓の史的展開 第2節 明治前期における遊廓の展開と立地 第3節 地方都市における近代遊廓の成立 第4節 近代地方都市における遊客・娼妓の存在形態とその変化 第5節 地方都市における近代遊廓の成立とその特質 |
|
補論1 大崎下島御手洗における遊廓の景観と地域社会 |
|
第1節 本章の視点と研究対象地域の概要 第2節 御手洗における売春業の史的展開 第3節 ベッピンの暮らしと地域社会 第4節 小括-閉ざされない遊廓と地域社会- |
|
補論2 銚子松岸地区における遊郭の展開と貸座敷の「名所」化 |
|
第1節 本章の視点と研究対象地域の概要 第2節 近世期における河岸の成立と遊所の展開 第3節 近代における松岸遊郭の「再興」事業 第4章 昭和戦前期における松岸遊郭の景観と地域社会 第5章 小括-旅の空間に立地した遊郭の名所化- |
|
第Ⅶ章 結論 |
|
第1節 総括 第2節 地方都市における近代遊廓の成立過程とその特質 第3節 今後の課題と展望 |