作業期間
- 中央図書館 令和6年3月~令和8年9月末日
- 西部図書館 令和7年1月頃~令和8年6月末日
- 東部図書館 令和7年2月頃~令和8年6月末日
対象資料
- 図書扱いで管理している全ての資料
現在作業中の対象資料
- 中央図書館
現在、郷土書庫(千葉県資料)、児童書庫、児童開架書庫A、児童書庫B、児童書庫C、児童開架(児童資料)の資料にICタグ貼付作業を行っています。
ご利用になりたい資料がすぐにご用意できるかにつきましては、お手数をおかけいたしますが、職員にお尋ねください。
*分類とは (例)
資料情報の「請求記号」欄にあります数字の先頭をご覧ください。
先頭の数字が3になっている資料は3類:社会科学の資料です。3類の古い資料はラベルの2段目にローマ字を使用しています。千葉県資料は先頭がCから始まります。児童資料は先頭がJから始まります。
分類の詳細については、こちらをご覧ください。
ICタグとは
ICタグとは、ICチップの埋め込まれたタグ(シール)のことです。
ICタグシステムは図書館資料にICタグを貼付して資料の管理を行う仕組みで、利用者サービスの向上や業務の効率的な運用ができるようになります。
問い合わせ
千葉県立中央図書館 資料管理課
〒260-8660 千葉市中央区市場町11-1
TEL 043-222-0116
千葉県立中央図書館・西部図書館・東部図書館では、ICタグシステムを用いた貸出・蔵書管理システムの導入(令和11年度以降)に向けた事前準備として、図書館内で所蔵資料へのICタグ貼付作業を行います。
作業期間中は、図書館資料がすぐにご用意できないことや、作業員が利用者スペースで作業することがあります。
利用者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
お探しの資料が見つからない場合は、図書館職員にお声がけください。