検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

GISによる環境保全のための土地利用解析 

著者名 山本 佳世子/著
著者名ヨミ ヤマモト カヨコ
出版者 古今書院
出版年月 2006.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架51981/21/1102002134一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000142737
書誌種別 図書
書名 GISによる環境保全のための土地利用解析 
書名ヨミ ジーアイエス ニ ヨル カンキョウ ホゼン ノ タメ ノ トチ リヨウ カイセキ
環境情報の共有化
言語区分 日本語
著者名 山本 佳世子/著
著者名ヨミ ヤマモト カヨコ
出版地 東京
出版者 古今書院
出版年月 2006.3
本体価格 ¥4200
ISBN 4-7722-4071-3
数量 8,162p
大きさ 22cm
分類記号 519.8161
件名 環境保全-滋賀県   土地利用   琵琶湖   地理情報システム
内容紹介 琵琶湖集水域を対象として、土地利用現況や土地利用変化の把握、土地利用規制の評価を行うためのGIS(地理情報システム)による土地利用解析の方法と、解析・評価結果をもとにした改善策の提案について紹介する。
著者紹介 東京工業大学理工学研究科社会工学専攻修了。博士(工学)。滋賀県琵琶湖研究所研究員を経て、名古屋産業大学環境情報ビジネス学部助教授。著書に「研究者による市民・住民活動のサポート」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 GISによる土地利用解析の意義
2 1-1 本書の視点と目的
3 1-2 本書の構成
4 1-3 GISによる土地利用解析の意義
5 第2章 ケーススタディエリアの概要
6 2-1 琵琶湖とその集水域の地域的特性
7 2-2 集水域における地域開発と都市化
8 2-3 集水域と湖内現象との関連性
9 2-4 琵琶湖地域におけるGISによる土地利用解析の有効性
10 2-5 本章のまとめ
11 第3章 土地利用及び土地利用変化の特性把握
12 3-1 特性把握の粋組みと方法
13 3-2 行政区域単位での特性
14 3-3 都市計画区域単位での特性
15 3-4 河川流域単位での特性
16 3-5 本章のまとめ
17 第4章 土地利用基本計画における土地利用規制の評価
18 4-1 評価の枠組みと方法
19 4-2 流域単位での土地利用規制の特性把握
20 4-3 流域単位での市街化に着目した土地利用規制の評価
21 4-4 交通条件を考慮した流域単位での土地利用規制の評価
22 4-5 本章のまとめ
23 第5章 都市地域における土地利用規制の評価
24 5-1 評価の枠組みと方法
25 5-2 都市地域における土地利用規制の特性把握
26 5-3 都市計画区域・行政区域単位での土地利用規制の評価
27 5-4 交通条件を考慮した都市計画区域・行政区域単位での土地利用規制の評価
28 5-5 流域単位での土地利用規制の評価
29 5-6 本章のまとめ
30 第6章 市街化予測結果をもとにした土地利用規制の改善策の提案
31 6-1 市街化予測の粋組みと方法
32 6-2 市街化予測モデルの構築
33 6-3 市街化予測結果の分析及び考察
34 6-4 今後の市街化予測
35 6-5 市街化予測モデルの土地利用規制の評価への応用と改善策の提案
36 6-6 本章のまとめ
37 第7章 結論とGISの今後の発展可能性
38 7-1 琵琶湖地域における研究の結論と提言
39 7-2 琵琶湖地域における課題
40 7-3 GISの今後の発展可能性

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
環境保全-滋賀県 土地利用 琵琶湖 地理情報システム
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。