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書誌情報サマリ

書名

標準機械製図 

著者名 片岡 徳昌/著
著者名ヨミ カタオカ ノリマサ
出版者 日本理工出版会
出版年月 2006.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫53198/9/1102003409一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000145827
書誌種別 図書
書名 標準機械製図 
書名ヨミ ヒョウジュン キカイ セイズ
版表示 新版
言語区分 日本語
著者名 片岡 徳昌/著
著者名ヨミ カタオカ ノリマサ
出版地 東京
出版者 日本理工出版会
出版年月 2006.4
本体価格 ¥3500
ISBN 4-89019-619-6
数量 14,470p
大きさ 22cm
分類記号 531.98
件名 機械製図
内容紹介 関連技術者、教育現場、学生を対象に、図面とその関連規格、製図機材とその用法から、CADシステムとそれによる製図法まで、機械製図法を解説。製図例を収録し、実習の教材として役立つよう説明。新規格に基づいた新版。
著者紹介 武蔵工業大学電子通信工学科卒業。同大学電子通信工学科講師。著書に「図記号・製図マニュアル」「電子・電気製図法」ほか。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 製図について
2 1.1 図面
3 1.2 規格
4 第2章 製図器材とその使い方
5 2.1 製図器
6 2.2 筆記具
7 2.3 字消し用具
8 2.4 定規類
9 2.5 レタリングセット
10 2.6 製図用紙
11 2.7 製図板
12 2.8 製図機械
13 第3章 図面の様式と尺度
14 3.1 用紙のサイズ
15 3.2 製図用紙のサイズの選び方・呼び方
16 3.3 図面の様式
17 3.4 図面の折り方
18 3.5 尺度
19 第4章 線
20 4.1 線の種類
21 4.2 線の寸法
22 4.3 線の表し方
23 4.4 線の色と線の種類の指示法
24 4.5 機械製図に用いる線
25 第5章 製図に用いる文字
26 5.1 文字の種類
27 5.2 文字の大きさと呼びの種類
28 5.3 文字の線の太さと文字間のすき間
29 5.4 字句に付けるアンダラインとオーバライン
30 5.5 文章
31 第6章 投影法
32 6.1 投影法の種類
33 6.2 正投影法
34 6.3 軸測投影
35 6.4 斜投影
36 6.5 平面斜投影
37 6.6 透視投影
38 第7章 図形の表し方
39 7.1 正投影図
40 7.2 投影図の表し方
41 7.3 断面図
42 7.4 図形の省略
43 7.5 特殊な図示方法
44 第8章 寸法
45 8.1 寸法の記入方法
46 8.2 寸法記入の一般的な注意事項
47 第9章 長さ・角度寸法の許容限界記入法
48 9.1 長さ・角度寸法の許容限界の記入方法
49 9.2 長さ寸法の許容限界の記入方法
50 9.3 組立部品の寸法許容限界の記入方法
51 9.4 角度寸法の許容限界の記入方法
52 9.5 普通公差
53 第10章 金属材料記号
54 10.1 鉄鋼記号の表し方
55 10.2 非鉄金属記号の表し方
56 10.3 材料記号表
57 第11章 標準数
58 11.1 標準数の使用方法
59 11.2 配列番号による計算
60 第12章 表面性状の図示方法
61 12.1 表面粗さ
62 12.2 表面性状図示記号とその構成
63 12.3 表面性状パラメータの指示
64 12.4 表面性状記号の図面記入法
65 12.5 パラメータの標準数列と表面性状の図示の改訂の変遷
66 12.6 表面性状の図示記号と図示例
67 第13章 寸法公差及びはめあい方式
68 13.1 ITの基本公差
69 13.2 はめあい
70 13.3 限界ゲージ
71 第14章 幾何公差の表示方式
72 14.1 幾何公差の種類とその特性記号
73 14.2 幾何公差の表示方法
74 14.3 最大実体公差方式
75 14.4 公差域の定義と指示方法
76 第15章 ねじ
77 15.1 ねじの種類
78 15.2 ねじの図示法
79 15.3 ねじの表し方
80 15.4 ねじインサートの図示
81 15.5 ねじ・ねじ部品の簡略図示
82 15.6 ねじ部品
83 15.7 座金
84 第16章 ばね
85 16.1 ばねの種類
86 16.2 ばねの図示法
87 第17章 軸受
88 17.1 軸受の種類
89 17.2 転がり軸受の図示方法
90 第18章 歯車製図
91 18.1 歯車
92 18.2 歯車の図示法
93 第19章 締結法の表示
94 19.1 リベット
95 19.2 溶接
96 第20章 見取り図
97 20.1 見取り図作成の目的
98 20.2 見取り図作成用具
99 20.3 見取り図の作成方法
100 第21章 配管図
101 21.1 管の図示方法
102 21.2 等角投影による配管の簡略図示方法
103 21.3 換気系・配水系の末端装置
104 第22章 軸
105 22.1 軸
106 22.2 軸の軸端
107 第23章 冷間成形リベット
108 第24章 ローレット目
109 第25章 キー及びキー溝
110 第26章 テーパピン
111 第27章 Vブロック
112 第28章 スパナ
113 第29章 はさみゲージ
114 第30章 電気線図
115 30.1 電気線図に用いる図記号とその表示
116 30.2 工作機械用電気機器略号と電気図記号
117 第31章 CADシステムによる設計製図
118 31.1 CADシステムのハードウェア装置
119 31.2 CAD製図
120 第32章 図例

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2006
531.98
機械製図
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