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書誌情報サマリ

書名

多変量データ解析法 

著者名 足立 浩平/著
著者名ヨミ アダチ コウヘイ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2006.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架417/59/1102012874一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000160532
書誌種別 図書
書名 多変量データ解析法 
書名ヨミ タヘンリョウ データ カイセキホウ
心理・教育・社会系のための入門
言語区分 日本語
著者名 足立 浩平/著
著者名ヨミ アダチ コウヘイ
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2006.7
本体価格 ¥2600
ISBN 4-7795-0057-5
数量 6,165p
大きさ 26cm
分類記号 417
件名 多変量解析
注記 文献:p163~165
内容紹介 行動科学や社会科学などを専攻する文科系の学部生を対象とした、多変量データ解析の入門書。初学者でも理解できるように、数式の使用を最低限にとどめ、原理のエッセンスを平易に解説する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 多変量解析のための基本統計法
2 1.1.多変量データ行列
3 1.2.共分散と分散と標準偏差
4 1.3.共分散と相関係数
5 1.4.共分散の2つの定義
6 1.5.平均偏差得点
7 1.6.標準得点
8 1.7.回帰分析
9 1.8.多変量解析法の分類
10 2 クラスター分析
11 2.1.距離
12 2.2.階層的クラスター分析の原理
13 2.3.デンドログラムの利用
14 2.4.階層的クラスター分析の諸方法
15 2.5.個体の分類と変数の分類
16 2.6.変数の標準化
17 2.7.K平均法による非階層的クラスター分析
18 2.8.K平均法の計算原理
19 3 主成分分析(その1)
20 3.1.主成分分析に関する注意点
21 3.2.主軸
22 3.3.主軸の座標値としての主成分得点
23 3.4.鏡に映された像としての主成分得点
24 3.5.総分散と累積寄与率
25 3.6.変数の標準化
26 3.7.多次元データの主成分分析
27 3.8.重みつき合計としての主成分得点
28 4 重回帰分析(その1)
29 4.1.重回帰分析の予測式
30 4.2.重回帰モデルとパス図
31 4.3.係数と切片の解法
32 4.4.分析結果の誤差の大きさ
33 4.5.予測値と誤差の関係
34 4.6.分散説明率と重相関係数
35 4.7.非標準解と標準解
36 4.8.データが満たすべき条件
37 5 重回帰分析(その2)
38 5.1.相関係数と回帰係数と偏回帰係数
39 5.2.偏回帰係数の意味
40 5.3.他の説明変数の影響の除去と誤差
41 5.4.偏相関係数
42 5.5.抑制変数
43 5.6.重相関係数の検定と偏回帰係数の区間推定
44 5.7.多重共線性の問題
45 5.8.平均偏差得点の重回帰分析
46 6 パス解析(その1)
47 6.1.重回帰分析からパス解析へ
48 6.2.従属変数の誤差と説明変数間の相関
49 6.3.構造方程式モデル
50 6.4.モデルの適切さの検討
51 6.5.非標準解と標準解
52 6.6.誤差の分散と分散説明率
53 6.7.パス係数と相関
54 6.8.直接効果と間接効果と総合効果
55 7 パス解析(その2)
56 7.1.標本共分散行列と共分散構造
57 7.2.標本共分散と共分散構造の相違の最小化
58 7.3.標本共分散と解を代入した共分散構造
59 7.4.他のモデルの例
60 7.5.飽和モデルと独立モデル
61 7.6.モデル間比較に使える適合度指標
62 7.7.飽和モデルとしての重回帰モデル
63 7.8.同値モデル
64 8 確認的因子分析(その1)
65 8.1.2因子モデルの例
66 8.2.非標準解・標準解とモデルの適合度
67 8.3.共通性と独自性
68 8.4.因子負荷量と因子間相関
69 8.5.因子で変数を説明する回帰モデル
70 8.6.因子分析の推定対象
71 8.7.測定方程式モデル
72 8.8.変数群どうしの相関
73 9 確認的因子分析(その2)と構造方程式モデリング(その1)
74 9.1.共分散構造に基づく計算
75 9.2.他の因子モデルの例
76 9.3.モデルの識別性
77 9.4.識別性とパラメータの制約
78 9.5.不適解
79 9.6.潜在変数の構造方程式モデリング
80 9.7.従属変数である因子の分散
81 9.8.共分散構造分析の体系
82 10 構造方程式モデリング(その2)
83 10.1.潜在変数の構造方程式と測定方程式
84 10.2.測定・構造方程式モデル
85 10.3.計算手順
86 10.4.モデル間比較
87 10.5.誤差の分散と分散説明率
88 10.6.パス係数と相関
89 10.7.直接効果と間接効果と総合効果
90 10.8.識別性と不適解と同値モデル
91 11 探索的因子分析(その1)
92 11.1.探索的因子分析とは
93 11.2.モデルとその識別性
94 11.3.斜交解
95 11.4.重回帰モデルと共通性・独自性
96 11.5.直交解
97 11.6.分析のプロセス
98 11.7.古い方法から新しい方法へ
99 11.8.相関関係からみた因子分析
100 12 探索的因子分析(その2)と主成分分析(その2)
101 12.1.因子数の選定
102 12.2.因子軸の回転
103 12.3.単純構造を目指した回転
104 12.4.因子得点
105 12.5.主成分分析の2つの表現
106 12.6.主成分を因子に似せる
107 12.7.相関行列の主成分の標準化
108 12.8.因子分析的な主成分分析の利用
109 13 数量化分析
110 13.1.等質性分析による数量化
111 13.2.等質性分析の原理
112 13.3.解の包含関係
113 13.4.次元数選定の困難
114 13.5.対応分析による数量化
115 13.6.対応分析の原理
116 13.7.累積寄与率
117 13.8.行・列主成分解と対称解
118 14 多次元尺度法
119 14.1.距離的データから地図を描く
120 14.2.多次元尺度法の原理
121 14.3.データの尺度水準と変換
122 14.4.解の次元数
123 14.5.多次元展開法
124 14.6.重みつき距離に基づく多次元尺度法
125 14.7.重みつき距離の式による表現
126 14.8.個人差多次元尺度法の適用例
127 15 判別分析
128 15.1.多変量正規分布
129 15.2.群判別の原理
130 15.3.共分散が等しい2群の判別
131 15.4.判別分析の2ステップ
132 15.5.線形判別分析の適用例
133 15.6.誤判別率と交差検証法
134 15.7.正準判別分析
135 15.8.群間相違の探索
136 付録 数値例に使ったソフトウェア操作の概略
137 A.1.Excelによる基本統計量の算出
138 A.2.AMOSの操作の概略
139 A.3.SPSSの操作の概略

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2006
417
多変量解析
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