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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　近代3平成9(1997)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	1999.11

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	9104/2/97 -5 -3	0105514063	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000270000
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　近代3平成9(1997)年
巻次(漢字)	近代3平成9(1997)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	1999.11
本体価格	￥９３００
数量	1023p
大きさ	18×25cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－近代
注記	文献:p957～1023

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	志賀直哉論	山崎正純／著
2	揺曳する<自我>	佐藤義雄／著
3	有限の「作者」	伊藤佐枝／著
4	『和解』再論	池内輝雄／著
5	志賀直哉と群衆体験	永井善久／著
6	志賀直哉論	杉井和子／著
7	志賀直哉と里見【トン】との確執	大西貢／著
8	志賀直哉の「上高畑の家」	呉谷充利／著
9	志賀直哉「焚火」論	芋生裕信／著
10	志賀直哉と里見【トン】との絶交とその経緯	大西貢／著
11	有島武郎の終焉をめぐって	江頭太助／著
12	「フレンド精神病院」という空間	栗田広美／著
13	有島武郎『宣言』論	大久保健治／著
14	有島武郎著作集第十五輯『芸術と生活』を読む	宮野光男／著
15	有島武郎『迷路』とルイス・キャロル的世界	岩見幸恵／著
16	有島武郎『石にひしがれた雑草』論	大久保健治／著
17	武者小路実篤とトルストイ	阿部軍治／著
18	武者小路実篤とトルストイ	阿部軍治／著
19	中国における新しき村の影響	于耀明／著
20	スタイルとしての私小説の不在性	石阪幹将／著
21	『文芸台湾』の成立と三人の日本人作家	奥出健／著
22	芥川竜之介主要研究史解題・覚書	吉岡由紀彦／著
23	芥川竜之介考	橋浦洋志／著
24	芥川竜之介の古典	国末泰平／著
25	雑誌「驢馬」における芥川竜之介と中野重治	菊地弘／著
26	芥川竜之介の実母は誰か	片岡懋／著
27	排除する物語・排除された物語	篠崎美生子／著
28	芥川竜之介「戯作三昧」の構造	今野哲／著
29	干渉する物語	服部康喜／著
30	「芋粥」論	小沢次郎／著
31	「芋粥」における構造的示唆	高橋竜夫／著
32	芥川竜之介歴史小説の基盤	須田千里／著
33	「藪の中」の言説分析	篠崎美生子／著
34	食蜃人考跡	成瀬哲生／著
35	芥川竜之介「おぎん」の位置	井上洋子／著
36	芥川竜之介「少年」論	石谷春樹／著
37	芥川竜之介『少年』論	清水康次／著
38	「微笑」と「型」	下野孝文／著
39	芥川竜之介「蜜柑」小考	大島竜彦／著
40	芥川家族小説一斑	坂根俊英／著
41	評伝恒藤恭	関口安義／著
42	評伝恒藤恭	関口安義／著
43	『銀の匙』論	野尻睦早／著
44	菊池寛・マント事件の経緯	片山宏行／著
45	竹久夢二の「春坊」	桑原三郎／著
46	宇野浩二の文章論	蔀際子／著
47	野上弥生子と「世界名作大観」	田村道美／著
48	野上弥生子と「世界名作大観」	田村道美／著
49	野上弥生子と「世界名作大観」	田村道美／著
50	野上弥生子の限界	原仁司／著
51	中国と川端	羽鳥徹哉／著
52	川端文学と自然	羽鳥徹哉／著
53	康成から芙美子へ	森英一／著
54	「伊豆の踊子」における<時間>と<語り>	山中正樹／著
55	川端康成『浅草紅団』論	野村幸一郎／著
56	川端康成「雪国」の遠近	原善／著
57	手紙あるいは偏愛のかたち	石川巧／著
58	川端康成「ざくろ」(掌の小説)論	森晴雄／著
59	川端康成作成『掌の小説』分類の試み	三田英彬／著
60	解体される犯罪小説	新城郁夫／著
61	川端康成・《少女伝説》の終焉	大森郁之助／著
62	『山の音』論	渥見秀夫／著
63	川端康成「みづうみ」の基礎研究	田村充正／著
64	戦時下における中野重治の読書書籍一覧	竹内栄美子／著
65	中野重治の自伝的小説の文末詞	天野義広／著
66	葉山嘉樹と「満州」	鈴木章吾／著
67	前売文業者の肖像	松本常彦／著
68	今なぜ岸田国士か	松尾忠雄／著
69	「蠅」の本文と対話について	寺杣雅人／著
70	横光利一『蠅』の隠喩	杣谷英紀／著
71	横光利一『春は馬車に乗つて』論	浜川勝彦／著
72	横光利一『悲しみの代価』の行方	宮口典之／著
73	横光利一『鳥』試論	渋谷香織／著
74	横光利一『七階の運動』論	矢本浩司／著
75	横光利一ノート	保昌正夫／著
76	横光利一『上海』とメカニズム	小川直美／著
77	立ち去る青年	棚田輝嘉／著
78	湯ケ島の梶井基次郎	赤木孝之／著
79	梶井基次郎「檸檬」の表現構造	古閑章／著
80	「過古」と「雪後」	渥見秀夫／著
81	梶井基次郎「ある崖上の感情」論	藤村猛／著
82	梶井基次郎「秘やかな楽しみ」の本文について	棚田輝嘉／著
83	ジェンダーと文学	橋詰静子／著
84	宇野千代と尾崎士郎	都築久義／著
85	林芙美子の結婚観	岡本勲／著
86	堀辰雄における森?外の位置	竹内清己／著
87	堀辰雄「水族館」論	関根俊二／著
88	堀辰雄の対他意識の変遷について	山本裕一／著
89	高見順における<反近代>	梅本宣之／著
90	井伏鱒二年譜	松本武夫／著
91	「お島の存念書」考	槇林滉二／著
92	『黒い雨』を読む	山下宏明／著
93	『黒い雨』論	蓼沼正美／著
94	石川淳『マルスの歌』論	中平仁孝／著
95	石川淳「黄金伝説」	福元政司／著
96	中島敦の文学	江竜珠緒／著
97	中島敦と湯浅克衛	安野一之／著
98	中島敦「北方行」管見	弦巻克二／著
99	中島敦「マリヤン」論	橋本正志／著
100	中島敦「山月記」論	日置俊次／著
101	中島敦『弟子』論	宮田一生／著
102	中島敦「李陵」論	木村瑞夫／著
103	評伝恒藤恭	関口安義／著
104	野上弥生子と「世界名作大観」	田村道美／著
105	「十六歳の日記」試論	小菅健一／著
106	「父母への手紙」論	小菅健一／著
107	「続伊豆の踊子」の主題意識	渥見秀夫／著
108	『さざなみ軍記』論の前提	越前谷宏／著
109	「かげろふの日記」覚え書	梅本宣之／著