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書誌情報サマリ

書名

谷崎潤一郎全集 第23卷

著者名 谷崎 潤一郎/著
著者名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者 中央公論社
出版年月 1974.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架91868/タシ 4/231100309722一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000986223
書誌種別 図書
書名 谷崎潤一郎全集 第23卷
巻次(漢字) 第23卷
書名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ
版表示 普及版
言語区分 日本語
著者名 谷崎 潤一郎/著
著者名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版地 東京
出版者 中央公論社
出版年月 1974.8
本体価格 ¥2800
数量 650p
大きさ 22cm
分類記号 918.68



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 羹前書
2 羹後書
3 羹序
4 甍序
5 麒麟序
6
7 創作前後の氣分
8 多少讀んで居る人
9 金色の死序
10 一人一景
11 「少年世界」へ論文
12 異端者の悲しみはしがき
13 異端者の悲しみ序
14 口の邊の子供らしさ
15 蛇酒に序す
16 果して顏が好いか
17 私の家系
18 煉獄序
19 二人の藝術家の話前書
20 病める薔薇序
21 蘇州紀行前書
22 支那旅行
23 南京夫子廟
24 谷崎潤一郎氏の書簡
25 富美子の足斷書
26 佐藤春夫君と私と
27 性質の違つた兄と弟
28 鮫人附記
29 鮫人作者記
30 「鮫人」の續稿に就いて
31 月の囁き前書
32 半公推薦文
33 不幸な母の話斷書
34 「十五夜物語」について
35 墮落作者記
36 讀むことすら嫌ひ
37 小説も書き活動寫眞にも力を注ぐ
38 感覺的な『惡』の行爲
39
40 「肉塊」の筆を執るに際して
41 生きて居る人間にはあるが
42 名妓の持つ眼
43 横濱のおもひで前書
44 無明と愛染作者斷書
45 痴人の愛掲載豫告
46 「痴人の愛」の作者より讀者へ
47 黒髪序
48 痴人の愛はしがき
49 現代戲曲全集谷崎潤一郎篇跋
50 西洋と日本の舞踊
51 現代小説全集谷崎潤一郎集著者年譜
52 現代日本文學全集谷崎潤一郎集序詞
53 現代日本文學全集推薦文
54 我が日・我が夢序
55 芥川全集刊行に際して
56 名士と食物
57 浦路夫人の内助
58 明治大正文學全集谷崎潤一郎篇解説
59 黒白序にかへる言葉
60 黒白完結ことわり
61 「蓼喰ふ蟲」序詞
62 春秋滿保魯志草紙序
63 ねこ
64 小山内君の思ひ出
65 現代生活考序詞
66 月ケ瀬
67 世界最大の文學的寶庫
68 猫-マイペット
69 大衆小説亂菊物語はしがき
70 素顏のハリウツドはしがき
71 離婚挨拶
72 大衆小説亂菊物語前篇終り作者記
73 戀愛及び色情斷書
74 卍緒言
75 盲目物語はしがき
76 倚松庵隨筆序
77 青春物語緒言
78 岡田時彦弔辭
79 夏菊休載に就いて
80 『文章讀本』發賣遲延に就いて
81 聞書抄作者の言葉
82 東京にて
83 聞書抄(第二盲目物語)初出卷頭
84 明治一代女序
85 東京にて
86 源氏物語序
87 潤一郎譯源氏物語例言
88 えびらくさんのこと
89 偶感
90 三輪そうめんの歌二首
91 易學史序
92 潤一郎譯源氏物語奥書
93 莫妄想
94 文樂首の研究序
95 細雪上卷原稿第十九章後書
96 聞書抄斷書
97 永井荷風氏書翰後書
98 蓼喰ふ蟲あとがき
99 稚兒序
100 「まんじ」に就て
101 幼年の記憶
102 祇園序
103 安倍能成氏への書翰
104 少將滋幹の母作者の言葉
105 嶋中雄作弔詞
106 「細雪」瑣談
107 藤壺
108 懐石料理(爐篇)序詞
109 少將滋幹の母序文
110 「少將滋幹の母」上演に際して
111 源氏物語草子序
112 源氏物語新譯序
113 「お遊さま」を見て
114 花の段
115 冒險的な試み
116 盲目物語の原作者として
117 アルペンフレックス推薦文
118 羨望にたへぬ全集
119 谷崎と私序
120 現代日本の百人寫眞説明
121 黒塗平中
122 蓬生
123 八千代さんのことなど
124 佐多女聞書序文
125 餘白ある人生はしがき
126 春日とよ序文
127 谷崎潤一郎より永井荷風へ
128 鑑賞者の一人として
129 源氏物語の新譯を成し終へて
130 妻を語る
131 お茶懷石の粹
132 「蓼喰ふ蟲」を書いたころのこと
133 伊藤整全集推薦文
134 映畫のことなど
135 源氏物語の引き歌序
136 「十五夜物語」の思ひ出
137 「緑波食談」に寄す
138 新譯源氏物語の愛藏本について
139 東京の正月
140 鴨東綺譚著者の言葉
141 嶋中鵬二氏に送る手紙
142 菊がさね序に代へる言葉
143 潤一郎新譯源氏物語の普及版について
144 辻留銀座店開店にさいして
145 「月と狂言師」のこと
146 『鍵』本文訂正について
147 幼少時代はしがき
148 古典は原文で讀むのがほんたう
149 私の好きな六つの顏
150 伊豆山にて
151 「雜談明治」を讀む
152 歌々板畫卷に寄せる言葉
153 新劇その昔序
154 碧い眼の太郎冠者序にかへて
155 「親不孝の思ひ出」中斷のおわび
156 偶感
157 谷崎潤一郎全集序
158 阿呆傳序
159 私と國歌大觀
160 むさうあん物語序
161 「少將滋幹の母」再演について
162 潤一郎譯源氏物語序にかへて
163 「貴多川」開店祝
164 京舞禮讃
165 新版幼少時代序
166 あの頃のこと
167 少將滋幹の母斷書
168 銀婚式披露挨拶
169 敏介とピン助
170 「細雪」を書いたころ
171 幼き六代目
172 當世鹿もどきはしがき
173 潤一郎譯源氏物語愛藏版序
174 和辻君について
175 無想庵君のために
176 舌代
177 お化粧室
178 私と中央公論
179 台所太平記掲載豫告
180 新譯に期待
181 今度は是非見に行く
182 思ひ出
183 吉川英治君のこと
184 「ダンスに強くなる本」の序
185 むずかしい仕事
186 古典再現
187 佐藤春夫のことなど
188 佐藤春夫と芥川龍之介
189 路さんのこと
190 菅楯彦氏の思ひ出
191 「板極道」に序す
192 新々訳源氏物語序
193 円地文子さんのこと
194 舞台の衣裳に寄せて
195 淨瑠璃人形の思ひ出
196 ウヰンダミーヤ夫人の扇 オスカー ワイルド/著
197 ボードレール散文詩集 ボードレール/著
198 タゴールの詩 タゴール/著
199 グリーブ家のバアバラの話 トマス ハアディ/著
200 カストロの尼 スタンダール/著

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谷崎 潤一郎
1974
918.68
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