蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 019/92/ | 2101274220 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001260400 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
人はなぜ、本を読まなくなったのか? |
書名ヨミ |
ヒト ワ ナゼ ホン オ ヨマナク ナッタ ノカ |
|
100‐day dialogue |
叢書名 |
別冊・本とコンピュータ
|
叢書番号 |
4 |
言語区分 |
日本語 |
出版地 |
東京 |
出版者 |
大日本印刷株式会社ICC本部
トランスアート市谷分室(発売)
|
出版年月 |
2000.11 |
本体価格 |
¥1300 |
ISBN |
4-924956-68-6 |
数量 |
182p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
019
|
件名 |
読書
|
内容紹介 |
現在、「かたい本」が急速に読まれなくなりつつあると言われる。これは局地的な現象なのか、それとも文明史的な大転換の予兆なのか? オンライン版『本とコンピュータ』誌上で行われた国際討論をまとめる。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
本の代わりに、なにが文化的公共圏を支えるのか? |
吉見 俊哉/著 |
|
|
|
2 |
本の読者層は拡大している |
劉 志明/著 |
|
|
|
3 |
読者は死んだのか? |
ロジェ・シャルチエ/著 |
中山 元/訳 |
|
|
4 |
アメリカの読書事情を見てみると |
ジム・バカーロ/著 |
二木 麻里/訳 |
|
|
5 |
ドイツにおける読書のはるかな道のり |
ウーヴェ・フリーゼル/著 |
島本 範之/訳 |
|
|
6 |
印刷本から電子本へ |
アラン・グリースン/著 |
島本 範之/訳 |
|
|
7 |
本は「裸の王様」なのだろうか? |
ユベール・プロロンジオー/著 |
嶋崎 正樹/訳 |
|
|
8 |
出版者の側から見ると |
加藤 敬事/著 |
|
|
|
9 |
書物の質が問題だ |
林 成琳/著 |
|
|
|
10 |
韓国では、子どもの本が元気だ |
韓 淇皓/著 |
清水 由希子/訳 |
|
|
11 |
学術出版の危機を乗り越えるには |
アンドリュー・クーパー/著 |
島本 範之/訳 |
|
|
12 |
読書の力の更新のためのヒント |
加藤 典洋/著 |
|
|
|
13 |
書物の運命は社会とともにある |
ジグムント・バウマン/著 |
二木 麻里/訳 |
|
|
14 |
スコラ時代への逆行? |
宮下 志朗/著 |
|
|
|
15 |
突然、もう一つの出口が出現した |
津野 海太郎/著 |
|
|
|
16 |
共同体の崩壊と読書の運命 |
ロバート・N・ベラー/著 |
島本 範之/訳 |
|
|
17 |
エリートだけが本を読む時代になるぞ |
池内 紀/ほか鼎談 |
|
|
|
18 |
読書という精神の駆動 |
保坂 和志/著 |
|
|
|
19 |
産業となった出版に未来を発見しても仕方がない |
橋本 治/著 |
|
|
|
20 |
理系の<読む>と文系の<読む> |
中山 茂/ほか座談 |
|
|
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
前のページへ