蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
終末期医療と生命倫理
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著者名 |
飯田 亘之/編
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著者名ヨミ |
イイダ ノブユキ |
出版者 |
太陽出版
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出版年月 |
2008.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
西部図書館 | 一般書庫 | 49015/105/ | 1102121313 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001866872 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
終末期医療と生命倫理 |
書名ヨミ |
シュウマツキ イリョウ ト セイメイ リンリ |
叢書名 |
生命倫理コロッキウム
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叢書番号 |
4 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
飯田 亘之/編
甲斐 克則/編
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著者名ヨミ |
イイダ ノブユキ カイ カツノリ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
太陽出版
|
出版年月 |
2008.7 |
本体価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-88469-578-1 |
ISBN |
4-88469-578-1 |
数量 |
282p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
490.15
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件名 |
ターミナルケア
生命倫理
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内容紹介 |
終末期医療に関する論文、フランス国家倫理諮問委員会の終末期医療に関する意見書、日本医師会諸報告書の比較検討、わが国の最近の裁判の判決文、フランス尊厳死法など、終末期医療研究の資料となる一冊。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
終末期医療における病者の自己決定の意義と法的限界 |
甲斐 克則/著 |
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2 |
積極的安楽死違法論再構築の試み |
秋葉 悦子/著 |
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3 |
わが国の医療現場における「尊厳死」の現状 |
松島 英介/ほか著 |
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4 |
終末期医療のガイドライン |
加藤 尚武/著 |
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5 |
「安楽死の意図は患者の死亡,鎮静の意図は苦痛緩和」という二極分化的思考の問題点 |
飯田 亘之/著 |
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6 |
フランス国家倫理諮問委員会:「生命の終わり,生命を終わらせること,安楽死」に関する見解 |
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7 |
終末期医療に関する判例 |
甲斐 克則/著 |
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8 |
厚生労働省「終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会」「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」 |
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9 |
「病者の権利および生命の末期に関する2005年4月22日の法律370号」による改正を経た,法典の関連する規定 |
本田 まり/訳 |
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10 |
解説「病者の権利および生命の末期に関する2005年4月22日の法律」 |
本田 まり/訳 |
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11 |
オーストラリアの医療における終末期の意思決定 |
ヘルガ・クーゼ/ほか著 |
村瀬 智之/訳 |
飯田 亘之/訳 |
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12 |
ヨーロッパ6カ国における終末期の意思決定:記述的研究 |
A.ファン・デル・ヘイデ/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
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13 |
余命短縮という副作用の可能性を持つ症状軽減に使用される薬剤:ヨーロッパ6カ国における終末期ケア |
J.ビルセン/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
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14 |
持続的な深い鎮静:ヨーロッパ6カ国における医師の経験 |
G.ミッチネージ/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
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15 |
安楽死法施行下のオランダにおける終末期医療 |
A.ファン・デル・ヘイデ/ほか著 |
石川 悦久/訳 |
飯田 亘之/訳 |
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16 |
英国開業医による終末期の決定の全国調査 |
クライブ・シール/著 |
石川 悦久/訳 |
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