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書誌情報サマリ

書名

信州の名著復刊シリーズ 2

著者名 長野県図書館協会/編
著者名ヨミ ナガノケン トショカン キョウカイ
出版者 一草舎
出版年月 2008.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A0812/1/22102190500一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001910999
書誌種別 図書
書名 信州の名著復刊シリーズ 2
巻次(漢字) 2
書名ヨミ シンシュウ ノ メイチョ フッカン シリーズ
各巻書名 信濃伝説集
言語区分 日本語
著者名 長野県図書館協会/編
著者名ヨミ ナガノケン トショカン キョウカイ
出版地 長野
出版者 一草舎
出版年月 2008.10
本体価格 ¥1800
ISBN 978-4-902842-52-4
ISBN 4-902842-52-4
数量 286p
大きさ 20cm
分類記号 081.2
各巻件名 伝説-長野県
注記 奥付のタイトル(誤植):信濃の名著復刊シリーズ
注記 山村書院 昭和18年刊の再刊



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 あゝ有り難や善光寺
2 長野の風祭り
3 苅萱堂と石堂丸
4 大蛇の墓
5 吉田の弘法銀杏
6 孝女玉鶴の塚
7 虎御前の塚
8 千人塚の由来
9 八百屋お七と濡れ仏
10 戸隠山の神話
11 九頭龍山
12 芙蓉湖の主は
13 人柱にされたお菊の父
14 雲上寺の七不思議
15 天気を知らす機織石
16 義民助弥
17 虫倉山の山姥
18 俳諧寺一茶
19 大蜘蛛の話
20 正受庵老人
21 須坂町の十三塚
22 獅子舞い念仏
23 高甫・都住村辺の嫁とり
24 福島正則と化杉
25 松の皮から布が出た
26 石塔を流す龍神
27 神戸の乳の木
28 平家の落人
29 蛇を食う山蟹
30 奥信濃の娘祭り
31 黒姫山の由来
32 鬼の首塚
33 姨捨山
34 八幡様の鴉
35 村上父子の忠誠
36 川中島の戦い
37 原田医師の奇行
38 胴合橋
39 神に祭られた唐猫
40 お安紅梅
41 児雷也の生国
42 紺屋高尾の遺物
43 金看板甚九郎だ
44 髻塚と矢田氏の勤皇
45 草むらが恋しい笠仏
46 笄の渡
47 戸倉に酒が出たとは
48 昔は海だった塩田平
49 千曲川の童女と霊鳥
50 生島の神足島の神
51 国分寺の蘇民将来
52 維茂将軍と鬼女退治
53 万寿姫
54 北向観世音
55 西行の戻橋
56 沓掛の石芋
57 牛に曳かれて善光寺参り
58 弘法石
59 国分寺の埋れ木
60 上田城の真田石と大蛇
61 真田父子の智謀
62 小松姫
63 道祖神のお祭りだ
64 天井のない大日堂
65 雷電為右衛門の母
66 山口の一つ火
67 珍名もあったもの
68 塩田の義民政太夫
69 七里の道も何のその
70 お子安様
71 十日町の好色灯台
72 おどり念仏
73 山中鹿之助の母
74 川上地方の奇談
75 玄三さのお鬚
76 大きくなった蛇石
77 水戸浪士が来た
78 彦狭島王陵と内裏塚
79 一夜に出来た浅間山
80 こんな巨人がいたのかしら
81 もったいなくも大御心は
82 飯綱山の火の祭り
83 皎月の輪芝
84 望月の榊祭
85 六道原の地蔵尊
86 碓氷貞光
87 立科山の山姥と雪女
88 龍神となった甲賀三郎
89 立科山の怪異
90 中居の蟇合戦
91 望月の駒
92 疫病除けのお舟様
93 大盗賊を祀った話
94 怪力次郎兵衛門
95 賽の河原の奇石
96 碓氷峠のあの風車
97 胡麻を作らぬ地方
98 信濃遷都を計画した人びと
99 束間温泉と信濃奠都
100 松本平の飴市
101 投草履とは
102 裸祭りだ、よいやさ
103 嘉助に呪われた深志城
104 牛伏寺の由来
105 猿ケ番場とばんば節
106 寝覚床と浦島太郎
107 高僧に化けた狸
108 少将重頼父子の話
109 木曽義仲の遺跡
110 以仁王と一つ火
111 興禅寺の古狐
112 木曽踊り
113 御輿まくりの奇祭
114 物草太郎の話
115 しめやき三九郎
116 鑿で刻んだ槍ケ岳
117 矢村の矢助
118 満願寺のお小僧火
119 女の一心と雑炊橋
120 秀綱卿の信濃入り
121 林海寺の奇習
122 常念岳の常念坊
123 笈に収めた皇統無窮の軸物
124 白龍太郎の話
125 仁科氏の忠誠と木崎湖
126 佐野の渡りの二僧の墓
127 登波離橋
128 静御前の杖桜
129 雪女郎の正体
130 河童と家伝水神薬
131 怪力太兵衛のはなし
132 腕のない地蔵様
133 静御前と牛立薬師
134 お諏訪様の入信
135 諏訪七不思議
136 御神渡り
137 元旦の蛙狩り
138 五穀の筒粥
139 高野の耳割鹿(御頭祭)
140 御作田
141 葛井の清池
142 宝殿の点滴
143 八ケ岳の由来
144 御射山祭
145 御柱祭
146 お船祭りの由来
147 諏訪大明神の御神託
148 小坂観音の由来
149 おとぼう鯰
150 洩矢の神話
151 諏訪地方の事いぶし
152 山寺の懸仏
153 和泉式部と鉄焼地蔵尊
154 角が生えた姥の話
155 河童と立木の接骨医
156 美女が森の御蔭杉
157 松島の王墓と龍宮塚
158 霊犬早太郎と人身御供
159 真菰が池
160 仁科五郎盛信の最後
161 駒ケ岳の神駒
162 恋ゆえ流された絵島
163 権兵衛峠と涙米
164 河童の妙薬と川奉行
165 父を尋ねて三十年
166 入野谷の孝行猿
167 昼神の由来
168 元善光寺
169 元善光寺の七草の粥
170 谷底に落ちた国司
171 箒木と木賊刈り
172 大鹿村の白女様
173 尹良親王の御陵
174 おんべとほんやり
175 新野の盆踊りと雪祭り
176 岩見重太郎の狒退治
177 深見の池には底がない

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2008
081.2
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