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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中古3平成19(2007)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2009.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/07-2-30106136617一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001995345
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中古3平成19(2007)年
巻次(漢字) 中古3平成19(2007)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2009.7
本体価格 ¥9000
数量 432p
大きさ 18×26cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-平安時代
注記 文献:p407~432
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 『夜の寝覚』の中宮試論 勝亦 志織/著
2 「夜の寝覚」末尾欠巻部復元「ちご宮」について二説 米田 明美/著
3 改作本『夜の寝覚』の補作和歌とその方法 神田 久義/著
4 『堤中納言物語』「逢坂越えぬ権中納言」論 陣野 英則/著
5 『狭衣物語』論 大倉 比呂志/著
6 『狭衣物語』の『枕草子』受容 中城 さと子/著
7 『とりかへばや』物語における「世」 乾 澄子/著
8 甦る葵の上 宮崎 裕子/著
9 『大鏡』の外的原形態 森下 純昭/著
10 『大鏡』の副助詞バカリとノミ 田中 敏生/著
11 『大鏡』における藤原隆家 石原 のり子/著
12 院政期における<語り>の一側面 高野 慎太郎/著
13 平安朝説話文学に見える「夢」 倉本 一宏/著
14 『日本霊異記』説話の伝達について 塩入 秀敏/著
15 『日本霊異記』の異類婚姻譚 小林 真由美/著
16 『日本霊異記』の天皇と経典世界の王 渡部 亮一/著
17 勝尾寺百済王后説話の構造と伝流 池上 洵一/著
18 彦根城博物館所蔵『今昔物語』巻二の本文の位置づけ 中根 千絵/著
19 チョーサーの説話と『今昔物語集』の比較研究 塩見 知之/著
20 今昔物語集のK入声音漢語「装束」 二戸 麻砂彦/著
21 今昔物語集の「イハク」の用法 谷光 忠彦/著
22 『今昔物語集』における「アヒグス(相具)」の文体的性格について 青木 毅/著
23 狐女房の死 永藤 美緒/著
24 『今昔物語集』の夢説話をめぐって 高 陽/著
25 怪異の語り方 小島 孝之/著
26 『參天台五臺山記』訳注稿 衣川 強/著
27 一人称で書くということ 土方 洋一/著
28 王朝女流日記文学における「鐘の音」の機能 高野 祥子/著
29 『土佐日記』における新ジャンル創造の方法 佐藤 美弥子/著
30 『蜻蛉日記』の夢 池田 節子/著
31 『蜻蛉日記』の夢と作品構造 山本 真理子/著
32 『蜻蛉日記』の「あがたありき」 内野 信子/著
33 『蜻蛉日記』「苔ついたる松の枝につけてものす」 岡内 弘子/著
34 『蜻蛉日記』における副助詞ダニの諸用法とその連関 田中 敏生/著
35 夢の世・夢の歌 秋山 虔/著
36 『和泉式部日記』は一人称作品 藤川 晶子/著
37 「思ひ立つ」召人 加藤 和泉/著
38 <女房>和泉式部の日記 石坂 妙子/著
39 紫式部の出家観 鈴木 裕子/著
40 堺本枕草子における類纂の特性と構成力 山中 悠希/著
41 枕草子の言葉 大洋 和俊/著
42 枕草子「三月ばかり物忌しにとて」章段攷 中田 幸司/著
43 『枕草子』自賛譚の行方 同免木 利加/著
44 清少納言の男性批評 津田 克巳/著
45 枕草子「二月つごもりごろに」の段年時考 赤間 恵都子/著
46 耳を聞く 安藤 徹/著
47 『枕草子』の源宣方 高橋 由記/著

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学術文献刊行会
2009
910.4
日本文学
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