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書誌情報サマリ

書名

Northcottホモロジー代数入門 

著者名 D.G.Northcott/著
著者名ヨミ D G Northcott
出版者 共立出版
出版年月 2010.2


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫41176/1/1102207570一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002058592
書誌種別 図書
書名 Northcottホモロジー代数入門 
書名ヨミ ノースコット ホモロジー ダイスウ ニュウモン
言語区分 日本語
著者名 D.G.Northcott/著   新妻 弘/訳
著者名ヨミ D G Northcott ニイツマ ヒロシ
著者名原綴 Northcott Douglas Geoffrey
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2010.2
本体価格 ¥4600
ISBN 978-4-320-01916-4
ISBN 4-320-01916-4
数量 8,378p
大きさ 22cm
分類記号 411.76
件名 ホモロジー代数
注記 原タイトル:An introduction to homological algebra
注記 文献:p363~365
内容紹介 現在の数学では必須であるホモロジーの概念を、その発展の経緯を踏まえつつ解説。加群に関する一般論、テンソル積と準同型写像のつくる群、圏と関手、ホモロジー関手などを取り上げる。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 加群に関する一般論
2 1.1 左加群と右加群
3 1.2 部分加群
4 1.3 剰余加群
5 1.4 Λ-準同型写像
6 1.5 Λ-準同型写像の種類
7 1.6 誘導された写像
8 1.7 像と核
9 1.8 部分集合により生成される加群
10 1.9 直積と直和
11 1.10 簡約記号
12 1.11 Λ-準同型写像の系列
13 第2章 テンソル積と準同型写像のつくる群
14 2.1 テンソル積の定義
15 2.2 可換環上のテンソル積
16 2.3 一般論の続き
17 2.4 準同型写像のテンソル積
18 2.5 HomΛ(B,C)の主要な性質
19 第3章 圏と関手
20 3.1 抽象写像
21 3.2 圏(カテゴリー)
22 3.3 加法圏とΛ-圏
23 3.4 同等射
24 3.5 左Λ-加群のつくる圏gLΛと右Λ-加群のつくる圏gRΛ
25 3.6 1変数の関手
26 3.7 多変数の関手
27 3.8 関手の自然変換
28 3.9 加群の関手
29 3.10 完全関手
30 3.11 左完全関手と右完全関手
31 3.12 右完全関手の性質
32 3.13 関手としてのA×ΛCとHomΛ(B,C)
33 第4章 ホモロジー関手
34 4.1 環上の図式
35 4.2 図式の変換
36 4.3 関手としての像と核
37 4.4 ホモロジー関手
38 4.5 連結準同型写像
39 4.6 複体
40 4.7 ホモトピー変換
41 第5章 射影加群と入射加群
42 5.1 射影加群
43 5.2 入射加群
44 5.3 入射加群の存在定理
45 5.4 加群上の複体
46 5.5 加群の分解の性質
47 5.6 分解系列の性質
48 5.7 続分解系列の性質
49 第6章 導来関手
50 6.1 複体の関手
51 6.2 2つの複体の関手
52 6.3 右導来関手
53 6.4 左導来関手
54 6.5 関手の連結系列
55 第7章 Tor関手とExt関手
56 7.1 Tor関手
57 7.2 Tor関手の基本的な性質
58 7.3 Ext関手
59 7.4 Ext関手の基本的性質
60 7.5 加群のホモロジー次元
61 7.6 環の大域次元
62 7.7 ネーター環
63 7.8 可換ネーター環
64 7.9 ネーター環の大域次元
65 第8章 役に立つ同型写像
66 8.1 複加群
67 8.2 一般原理
68 8.3 テンソル積の結合律
69 8.4 可換環上のテンソル積
70 8.5 さまざまな同型
71 8.6 商環と商加群
72 第9章 有限大域次元の可換ネーター環
73 9.1 特別な場合
74 9.2 一般的な問題の還元
75 9.3 局所環上の加群
76 9.4 補助的な結果
77 9.5 ホモロジー余次元
78 9.6 有限ホモロジー次元をもつ加群
79 第10章 群とモノイドのホモロジーセオリーとコホモロジーセオリー
80 10.1 モノイドと群に関する一般的な注意
81 10.2 モノイドと群に関する加群
82 10.3 モノイド環と群環
83 10.4 関手AGとAG
84 10.5 モノイドのホモロジーセオリーに対する公理
85 10.6 モノイドのコホモロジーセオリーに対する公理
86 10.7 Ζの標準的分解
87 10.8 1次ホモロジー群
88 10.9 1次コホモロジー群
89 10.10 2次コホモロジー群
90 10.11 特別な場合におけるホモロジーとコホモロジー
91 10.12 有限群
92 10.13 準同型写像のノルム
93 10.14 完全導来系列の性質
94 10.15 Ζの完全自由分解

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