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アジアの時代の地理学 伝統と変革 千田 稔/編
- 著者名
- 古今書院 東京 2008.3 22cm 7,260p ¥¥5600
- 出版者
- 分類:292.04
書誌詳細
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タイトルコード
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1000002197135
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書誌種別
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図書
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書名
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紀伊国【カセ】田荘
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書名ヨミ
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キイノクニ カセダノショウ
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叢書名
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同成社中世史選書
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叢書番号
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9
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言語区分
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日本語
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著者名
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海津 一朗/編
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著者名ヨミ
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カイズ イチロウ
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出版地
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東京
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出版者
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同成社
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出版年月
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2011.5
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本体価格
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¥6500
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ISBN
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978-4-88621-560-4
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ISBN
-
4-88621-560-4
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数量
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4,293p
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大きさ
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22cm
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分類記号
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216.6
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件名1
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和歌山県-歴史
荘園
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内容紹介
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1996年、紀ノ川河川敷から出土した石造連続堤防は、「江戸時代後期になってはじめて石造連続堤防ができる」という当時の常識を覆した。その石造連続堤防の調査をもとに展開された学際的研究の成果をまとめる。
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著者紹介
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1959年東京都生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京都豊島区立郷土資料館、文京区ふるさと歴史館を経て、和歌山大学教育学部教授。博士(史学)。
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内容細目
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はじめに
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海津 一朗/著
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【カセ】田荘の地形環境
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額田 雅裕/著
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穴伏川流域用水群と文覚井
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海津 一朗/著 高木 徳郎/著 額田 雅裕/著
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紀伊国【カセ】田荘文覚井再考
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前田 正明/著
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【カセ】田荘の開発と文覚井をめぐる論争について
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海津 一朗/著
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文治検田取帳の基礎的研究
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林 晃平/著
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荘園遺跡調査報告
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和歌山中世荘園調査会/編
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和歌山県窪・萩原遺跡(【カセ】田荘)で確認された紀ノ川旧石積み護岸について
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黒石 哲夫/著
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【カセ】田荘域における中世集落関連遺構について
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北野 隆亮/著
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紀ノ川上流域における堤防遺跡の地形環境
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額田 雅裕/著
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紀ノ川流域荘園再考
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海津 一朗/著
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史料編
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おわりに
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海津 一朗/著
資料情報
1
- 所蔵館
- 東部図書館
- 請求記号
- 2166/15/
- 資料種別
- 一般
- 個人貸出
- 可
- 配架場所
- 一般書庫
- 資料番号
- 2102428804
- 状態
- 在庫
- 在庫
- ○
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