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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般開架 | 7069/109/ | 2102443883 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000002223701 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アート・検閲、そして天皇 |
書名ヨミ |
アート ケンエツ ソシテ テンノウ |
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「アトミックサンシャイン」in沖縄展が隠蔽したもの |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
沖縄県立美術館検閲抗議の会/編
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著者名ヨミ |
オキナワケンリツ ビジュツカン ケンエツ コウギ ノ カイ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
社会評論社
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出版年月 |
2011.8 |
本体価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-7845-1482-3 |
ISBN |
4-7845-1482-3 |
数量 |
361p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
706.9
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件名 |
美術展覧会
検閲
天皇制
沖縄県立博物館・美術館
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内容紹介 |
天皇表象は、なぜ忌避されるのか-。2009年、沖縄県立博物館・美術館で、展示予定の連作版画作品が展示を拒否されるという事件が起きた。美術家・批評家・市民などによる、アートという制度と検閲をめぐる発言を収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
ふたつの検閲をつなぐもの |
小倉 利丸/著 |
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2 |
遠近を抱えて |
大浦 信行/作 |
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3 |
「九条」企画の質が問われた |
大浦 信行/述 |
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4 |
もっともっと対話が必要 |
比嘉 豊光/述 |
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5 |
「サンシャイン」と「シャドウ」 |
徐 京植/述 |
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6 |
わたしはわすれない |
白川 昌生/述 |
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7 |
問われる「自画像」 |
鵜飼 哲/述 |
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8 |
《遠近を抱えて》・天皇制・沖縄 |
針生 一郎/述 |
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9 |
沖縄の現実を知らなすぎる展覧会 |
比嘉 豊光/述 |
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10 |
沖縄の現実に抗う表現 |
新垣 安雄/述 |
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11 |
逆説の鈍色に映えてくるもの |
仲里 効/述 |
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12 |
感情論と制度論を超えるもの |
宮田 徹也/述 |
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13 |
生かされなかった「経験」 |
太田 昌国/述 |
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14 |
シンボルとしての身体、皮膚としての天皇 |
古川 美佳/著 |
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15 |
「アトミックサンシャイン」沖縄展対抗アクションの意味 |
武居 利史/著 |
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16 |
沖縄県平和祈念資料館「展示改ざん事件」との関連性 |
石原 昌家/著 |
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17 |
「大浦信行展」を終えて |
上原 誠勇/著 |
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18 |
《遠近を抱えて》の遠景と近景 |
北原 恵/著 |
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19 |
天皇陛下と死刑囚 |
八鍬 瑞子/著 |
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20 |
アメリカと日本と沖縄と男の体 |
嶋田 美子/著 |
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21 |
公共美術館と私たち |
細谷 修平/著 |
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22 |
カミサマの写真は不快か? |
大榎 淳/著 |
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23 |
天皇は玉である |
桂川 寛/著 |
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24 |
元戦場カメラマンの視点 |
石川 文洋/著 |
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25 |
排除事件の構造 |
小林 純子/著 |
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26 |
美の治安 |
新城 郁夫/著 |
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27 |
緊急アートアクション2009参加作家と出品作について |
古川 美佳/著 |
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28 |
緊急アートアクション2009パフォーマンスについて |
古川 美佳/著 |
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29 |
緊急アートアクション2009ギャラリートークについて |
井口 大介/著 |
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30 |
キュレーターの権限と権力 |
遠藤 水城/述 |
暮沢 剛巳/述 |
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31 |
アートと公共性 |
藤井 光/述 |
清水 知子/述 |
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32 |
「文化の冷戦」と美術運動 |
池上 善彦/述 |
友常 勉/述 |
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33 |
美術館の二重性とキュレーターの二面性 |
堀 浩哉/述 |
毛利 嘉孝/述 |
井口 大介/述 |
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34 |
丸木夫妻の「原爆」と「沖縄」 |
小沢 節子/述 |
小倉 利丸/述 |
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35 |
「自己点検」されるべき天皇制 |
金城 実/述 |
古川 美佳/述 |
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36 |
表現と規制をめぐって |
大西 赤人/述 |
遠藤 裕二/述 |
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37 |
問われる美術の「戦後」と「制度」 |
アライ ヒロユキ/述 |
宮田 徹也/述 |
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38 |
美術界閉塞、どう打開するか |
日夏 露彦/述 |
金山 明子/述 |
桂川 寛/述 |
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39 |
「大浦問題」が衝いた日本美術の問題性 |
大浦 信行/述 |
針生 一郎/述 |
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